Sep 14, 2014

『ソニのFMデート』 語録 (第18週、2014年9月8日~14日)

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【第120回】 9月8日(月)

願いを言ってみて

9月8日月曜日、十五夜の月がのぼりました~。ソニのFMデートもスタートしました~。そして最初の曲はですね、少女時代の『願いを言ってみて』でした~。ふふ。すべての願いが全部かなったらうれしいです、本当に。もちろん、いい願いだけ。ははは。だって願いの中にもこんなことを祈る人たちがいるんですよ。私以外みんな太ってしまえ。こういうのとか。ははは。よくない願い、悪い願いはノーノー、いけませんよ。あ、優しい願い、良い願いはすべて、全部かなってほしいと思います。さあ、FMデートで中秋(チュソク)特集、昨日からお送りしていますよね。“家族みんなで聴く70、80、90”! 今日は8日だから80(年代)でーす! ヤッホー! ははは。自分で言いながら、ほんと恥ずかしいですね。

 

Jへ

おお~、『Jへ』、あぁ、ほんと... 私はもし彼氏ができてその彼氏がJのイニシャルが入った名前の人だったら、絶対歌ってあげます... と言ったら、PDさんが「私、私、私、私」。はい、チャン・スヨンPDさん、Jでいらっしゃいます。あ、この曲はですね、85年の川辺歌謡祭大賞受賞曲です。ですよね?(*正しくは84年) 大賞で出発されました、イ・ソニさん。グランプリ歌手。スタートからグランプリ歌手。それにふさわしいですよね? でしょう? 私も実は89年生まれなので、80年代の終わりにちょっぴりかかってるんですよ。なので80年代の歌も好きだしよく聴きました。そんな私にもなじみ深い歌です。

 

タムダディ

おっ! この歌(=イ・サンウン『タムダディ』)は88年の川辺歌謡祭大賞受賞曲ですね。ということは、川辺歌謡祭大賞受賞曲を2曲続けて聴くことになりますね。85年度と88年度。おー、なるほど。私はこの歌もとても好きなんですよ。それからこの歌は必ずダンスを踊ってあげなきゃいけません。ちょっとこの... 首筋(首の後ろ)って言うんですか? 服の、ジャケットの首筋のところをつかんで“タムダディ ダムダディ ダムダディダム♪"とこんなふうに。ふふ、見えるラジオじゃなくてよかったです。みなさんのファンタジーを完全に壊してしまうところでした。うふふふふ。

 

家族のような歌

[ソニ] それでは今日... 今日は私も1曲選ばなきゃいけないんですよ。 [アン・ヨンミ(以下ヨンミ)] そうしましょうか? うんうん。 [ソニ] ええ。ヨンミさんが推薦された、ヨンミさんの“家族のような歌”は [ヨンミ] うん。 [ソニ] 『格子なき牢獄』、パク・チニョンさんの曲ですね。 [ヨンミ] はい。 [ソニ] この曲と一緒に、私もそれなら私の“家族のような歌”を続けて聴きたいと思います。でも実は、私は“家族のような歌”じゃなく、たんに家族の歌を聴きますね。イ・スマンの『幸福』を聴きたいと思います。 [ヨンミ] ははははは。

 

結婚したら

[ソニ] ほら、一番胸の痛い言葉はこれだと言ってたじゃないですか。奥さんたちが一番聞きたくない言葉。「いや~ん」とか言うと、「家族同士なのに何やってるんだ」。 [アン・ヨンミ(以下ヨンミ)] ああ、そうそうそう。 [ソニ] この言葉がとても傷つくんですって。 [ヨンミ] そうだわ。 [ソニ] でもこのお二人はそんな間柄じゃないんですよね。互いにまだときめいて [ヨンミ] まだ初々しいっていうんだから。 [ソニ] ラブラブなんじゃないですか。 [ヨンミ] うらやましいっすわ~ [ソニ] うらやましいわ。本当に素敵。私も絶対に将来結婚したら年老いて死ぬまで自分のだんなさんにセクシーに見せたいの。 [ヨンミ] あ、そうなんですか? [ソニ] ええ。 [ヨンミ] どうやって? 何を使って? [ソニ] まあ、うまいことやるんですよ。 [ヨンミ] 何を? [ソニ] うん? [ヨンミ] うん? どんなふうに? [ソニ] ㄱㅇㅎさんが送ってくださったお便りを読みます。 [ヨンミ] はははははは。 [ソニ] うふふ~ [ヨンミ] 毎日アガラボイ(I Got A Boy)ばっかり歌うんかい。 [ソニ] ん~ ふふふふふ。 [ヨンミ] アガラボイを? ア~ ネ ワンジャニ~ム♪(ああ 私の王子様~)

 

父の手紙

[ソニ] 私も実は父がとても家庭的で [ヨンミ] うん。 [ソニ] それにまたロマンティックで [ヨンミ] ふむ。 [ソニ] 時々お母さんに直筆の手紙も書いてあげるほどで。ところでその手紙の内容を見ると... たまにお母さんが自慢しながら見せてくれるんです。そうすると... [ヨンミ] ああ。 [ソニ] “初めてあなたにあった時よりも今のほうがもっと愛しているようです”って、ほら、そういうのあるじゃないですか。 [ヨンミ] ひゃ~! うわーん、すごく素敵~。ほんとに? [ソニ] ええ、“昨日より今日のほうがもっと愛しています。明日はもっと愛しているでしょう”、こういうフレーズを書いてあげるんです。 [ヨンミ] ああ、すごくいいわ~ [ソニ] でもそういうのを見ながら「あー、クサすぎて鳥肌だわ~」って。 [ヨンミ] ”追伸。今日は家に帰れないから” [ソニ] あはははは。 [ヨンミ] はははははは。

 

母の小言

[ソニ] うちのお母さんは私に今からもう [ヨンミ] うん。 [ソニ] お嫁に行けって言ってますよ。 [ヨンミ] もう? [ソニ] ええ。 [ヨンミ] そんなに幼いのに? [ソニ] ええ、それもメッセンジャーで [ヨンミ] あらあらあら。 [ソニ] メッセージで [ヨンミ] うん。 [ソニ] “娘や、早く嫁に行け。お父さんお母さんは年がいってるから、あんたが早く行かないとあんたの子ども、それに孫が見れないでしょ” [ヨンミ] あ、本当に? [ソニ] もうそんな話をしてます。 [ヨンミ] うちのお母さんとまったく反対だけど。うちのお母さんは“そんなに早くおばあちゃんって言われたくない”って。 [ソニ] ははは。

 
 

OK Bye~


【第121回】 9月9日(火)

清らかな放送

中秋(チュソク)特集「音楽がお供します」。んー、FMデートでは7日、8日とお送りしたんですよ。「家族みんなで聴く70、80、90」。今日は9日ですよね。9日だから90(年代)~。ひひひひ。単純ですって? 私たちはもともとそうですよ。ひひひひ。7日には70年代の歌、8日には80年代の歌。そして9日は90年代の歌を用意しています。予想から一歩も外れない透明な(=見え透いた)放送、清らかな放送、FMデート!

 

Solid

続いて聴く歌はㅅㅁㅊさんがリクエストされた曲です。「90年代はSolidの歌がとても好きでした」。くぅ~、Solid。くぅ~。「友だちとSolidを結成して」。あ、ほんとに? 実力派なんだけど? 「修学旅行の時、隠し芸としてみんなの前でやったのも思い出ですね。キム・ジョハンさんは時々テレビで見かけるんだけど、ほかのメンバーのお二人はどうされているのか気になります」。そうなんですか? 私も気になりますね。それからSolidを結成されていたなら、(ラップ担当のイ・ジュンのトレードマークだった)ステッキも作って使われたんですよね? ええ、あのステッキは(グリップ部分が)ビリヤードのボールで、8番ボール、黒ボール、ゲームを終わらせるボールですよね? あの8番ボールを使ったステッキだったのを覚えている方、いらっしゃいますよね? ね? 私だけ... 私だけ古い人間っていうわけじゃないですよね? ふふふふふ。ええ、そうだったんです。(*ポケットビリヤードにおいて1番から7番、または8番ボールまでをソリッドボールと呼ぶ)

 

Cool

ㅇㅊㅇさんが「うちの母とおばさんがCoolのイ・ジェフンさんのファンなので、母の実家に行くたびに一日中Coolの歌ばかり聴くことができました。その頃はH.O.Tやジェクスキス(Sechs Kies)が大人気だったんだけど、私はそれよりCoolの歌を聴く時のほうがウキウキして自然にダンスを踊ってましたね」。おー、そうでしょう。私もずっと放送で、公式的に、イ・ジェフンさんにラブコールを送っています。いつかこの放送を聴いて出演してくださると信じながら、個人的な連絡じゃなく、本当に放送を通じてラブコールを送り続けたいと思います。出てくださるまで。

 

カセットテープ

ああ、そうですね。ほんと昔はカセットテープでした。それで車に最新歌謡メドレーみたいなのを買って入れておいて、流れる歌を家族みんなで歌いながら、帰省やUターンの時に一緒に歌いながら乗っていたのを思い出しますね。

 

情 (Young Turks Club)

ㅊㅇㅎさんは「ほかに女ができたんだったら、“ひとりでいたいんなら~♪”」... あ-、これ(=Young Turks Clubの『情』)はほんと、歌詞を見るとついメロディを口ずさんじゃうね。

 

Queen

3曲、いかがでしたか? 曲名の最初の文字を合わせるとクイズの答えになるんですけど、お聴きいただいた3曲は順にThe Junの『もう一歩(한걸음 더)』、ユン・ドヒョンの『秋、郵便局の前で(가을 우체국 앞에서)』、Queenの『We Are The Champions』でした。(中略) それからペ・チョルスおじさんから習ったんですが、Queenを発音する時はですね、(クィン[퀸]ではなく)クイン(쿠인)と発音しなければならないと、そう強調されていたんですよ。なのでもう一度お伝えいたします。最後にお聴きいただいた曲は、クインの『ウィ・アー・ザ・チャンピオン』でした。一文字ずつ合わせると、ハンガウィ(한가위=中秋)になりますね。


【第122回】 9月10日(水)

ヨヌ神

9月10日水曜日、ソニのFMデート最初の曲は8981さんがリクエストされた曲でした。Toyの『嘘のような時間』。ええ、そうです、お聴きになられた声はキム・ヨヌさんの... ヨ~ヌ~神! ヨ~ヌ~神! キム・ヨヌさんの声でした。最近EXOのダンスを踊られた... 事件というんですか? 事件というにはちょっと笑えるんですけど。その動画で最近ホットな人気を得ていらっしゃいますね、はい。私もメンバーたちのおかげで見ました、一緒に共有して。いやぁ、本当に上手にダンスを踊っていらっしゃいましたね。あの(ユ・ヒヨルのスケッチブックで踊ったIUの)『赤い靴』の時とはまた一味違うダンスで、とても面白かったですね。

 

リハビリ

いや、オープニングではいつも愛の話をしてるでしょう? 死んでゆく恋愛細胞を救うためのソニのFMデートプロジェクトじゃないですか。恋愛細胞のリハ... リハビリ運動プロジェクト(笑) ええ。オープニングの時間だけはだいたい、甘い、もしくはラブラブな恋愛の話でスタートしています。これ、こぞって反応が返ってこなきゃいけないのに。誰かが“オープニングのおかげで心がほてって恋愛を始めました”って、そうならなきゃおかしいんだけど、ほんと。

 

約束してね♪

今日は本当にたくさんの方がガーデン(スタジオ)にいらっしゃってますね。(ガーデンスタジオの観覧者たちに向かって)みなさん、こんばんは~。こんばんは~。ようこそいらっしゃいました~。あー、今日は、えーと... 今日もマイクの音はちゃんと出てますか? ちょっとチェックしてみましょうか? みなさん、アイ・セイ・ヘイ、ユー・セイ・ホ、ヘイ!(ガーデン:ホ!) ヘイ!(同:ホ!) ふははははは、いやぁ、私、ヒップホッパーでもないのに、こういうのやたらやりたくなるんですよね。ええ、今日ガーデンにもたくさんの方がいらっしゃってますが、来られたみなさん、楽しい時間を過ごして、私とおしゃべりもして、一緒に素敵に休日を締めくくりましょう。ご存知ですよね? はしごには上らないこと、ゴミは必ず持ち帰ること、約束だよ~。約束してね~♪ ...ん? 虫の飛ぶ音ですか? シャッター音ばかりずっと聞こえてきますね。ふふ。

 

頭が...

そうですね、学生の方たちはどうしても節句どころじゃなかったかもしれません。勉強しながら過ごしたかもしれません。あぁ、大変ですよね。でも、高3の方たちは特にそうですが、受験生以外の人たちも... ご両親の小言に勝てず勉強していらっしゃる方たち、がんばってください。うん、それでも脳が柔らかい時にたくさん勉強しておくのは後々のためにいいかもしれません。(自分は)今やろうとすると、これがだめなんですよ。だんだん頭が固くなっていってるみたいです。

 

そうじゃないのに~♪

あー、そうなんだぁ。ところで、Hot Potatoの『告白』という歌をリクエストしましたね? (ガーデンスタジオに遊びに来た小学5年生ㄱㅇさん: えーと... ラジオは甘くて切ない歌のほうがいいと思って) いやぁ~、うわぁ~。リスナーの方たちにまで気をつかってくれるㄱㅇさん、どうもありがとう。わかりました、この姉さんがですね、このDJスンディがですね、この歌をお聴きいただこうと思います。ところで、この歌を歌ってもらうことはできますか? 1小節だけ?(ㄱㅇさん: えーと... 歌詞がわからなくて) あ、そうなの?(ㄱㅇさん: はい) “そうじゃないのに ぼくの気持ちは そうじゃないのに~♪”(ㄱㅇさん: そうじゃないのに ぼくの気持ちは そうじゃないのに~♪) わー、ありがとうございます。いやぁ、本当に可愛いですね。さあ、ではこの歌が流れている間、私たち、ガーデンスタジオに遊びに来られている方たち、みんな一緒にちょっと合唱してみましょうか? 歌をお聴きください。Hot Potatoの『告白』~ (曲) もともとみんなで一緒に歌えば恥ずかしい気持ちが少し消えるじゃないですか。でしょ? だから全員で一緒にやってみました。“そうじゃないのに ぼくの気持ちは そうじゃないのに~ ......♪” みんな、歌詞をもごもごと。ははははは。最初はとても華麗だったけど、最後はほんと惜しかったですね。あぁ。次は私が歌詞を大きな声で歌ってあげたいと思います、先に先に。でも私は若干リズムを取るのが下手で。ははは。

 

アンラッキーの法則?

きまってこんなふうに節句の日に訪れる、そういう良くないことがあったりします。私も7月に一日だけ休みがあったんですが、その日に目のところをすごく痛めたんですから。そんな時は私が心の慰労と一緒にお米10kgを送りたいと思います。まあ、それでも節句や休日はまたやってくるじゃないですか。でしょう? だから何より健康が一番ということ。うん、そういう話をしつつ...

 

単純労働

6337さんが「スンディ、夜勤中なんだけど、単純労働なので魂が抜けていく感じですよ」と。でも単純労働だから魂が抜けていっても大丈夫なんじゃないでしょうか? 実を言うと、私は単純労働がすごく体質に合っているんですよ。私は実際に単純であれば単純であるほど、ほんと早く処理します。体がそこに最適化されます。

 

ムーンライト

まず9733さんが送ってくださったメールをひとつ読みますね。「スンディは中秋の名月を見ながらどんなことをお祈りしましたか?」だそうです。うーん... うーん... 私ですか? 実は名月を見ながらまだお祈りしてないんだけど。一度過ぎちゃったらアウトですよね? でしょう? はは。あー、でも今日もちょっと... 月は出てますか、上に? 外は月が明るいですか、みなさん? 見えませんか? 見えないそうです。悲しいですね。ふふふ。わかりました。ええ、なら私たちで月を作ってみましょう。ㅁㅈㅎさんがリクエストされた曲を聴きたいと思います。Toploaderの『Dancing In The Moonlight』です。月明かり、私たちが作ればいいじゃないの。(曲) Toploaderの『Dancing In The Moonlight』をお聴きいただきました。いやぁ、私はまあ、名月を見ながらお祈りはできませんでしたが、歌のおかげでダンシング・イン・ザ・ムーンライトできましたね。月明かりの中でダンスしたなら十分じゃないですか。あー、楽しい。

 

ウリ オレガジャ

[ソニ] 3633さんは「お二人、私が想像していたビジュアルとかなり違いますね? なんかもっと重厚な感じ? 本物の男の色気が感じられるというか」と。いやぁ、とてもいいメールが来たっす。 [イ・ジュノ(ジュノ)] あー、ありがとうございます。 [イ・ヒョンジュン(以下ヒョンジュン)] ありがとうございます。でも... [ソニ] わぁ。 [ヒョンジュン] 身内の方のような気がしますが。 [ソニ] ふふふ。 [ヒョンジュン] ありがとうございます。 [ソニ] じゃあ... ほんとこんなに熱い反響、アイドルのような反響を得ていらっしゃるにもかかわらず、お二人とも信じてくださらないので、ガーデンスタジオに来られている方たちに直接聞いてみたいと思います。 [ヒョンジュン] おぉ... [ソニ] さあ、どうですか? うちのお兄さんたちは? 想像していたよりもかっこいいですか?(ガーデン: はーい! & かっこいいでーす!) [ヒョンジュン] あぁ。 [ソニ] わお。 [ジュノ] 本当に心が広いね。ははは。 [ソニ] 公開放送にしてよかったでしょ?(ガーデン: はーい!) [ソニ] くうぅ。 [ヒョンジュン] みなさん、大きな幸せが訪れますよ。 [ソニ] はははは。 [ジュノ] ウリ オレガジャ(私たち、長く行こう/ずっと一緒にやっていこう)。(一同 笑)

 
 

見えるラジオ(ハイライト)


【第123回】 9月11日(木)

無限挑戦

9月11日木曜日、ソニのFMデート最初の曲はチャン・ジェインの『街路樹の彼を(クルル)... 『街路樹の木陰(クヌル)に立つと』でした。あー、すみません。クム、じゃないキム... はははは。ㄱㅅㄱさんが「最初の曲がすごくいい感じですね。センチな心も共有できる音楽の力のようなものを感じながら退勤中です」とくださいました。私、ムードを生かして読んであげなきゃいけなかったのに。ええ、実は今日、MBCラジオFM4Uの全体的な雰囲気が、非常に緊張感が漂っています。なんていうか落ち着きのない雰囲気です。まあ、みんなエナジーにあふれているので、私はうれしいし気分がいいんですけど。しかも私の前の時間帯を、いつも家族のように私を迎えてくださっていたペ・チョルスおじさんではなく、(バラエティ番組『無限挑戦』の企画として)チョン・ヒョンドンさんがやっている姿を見かけました。ほんと特別なことに、ほんと珍しいことに、ふふふ、そうだったんですよ。不慣れながら、ほんとずっとがんばって練習されていたのがわかりましたね。放送をひとりでうまく進行されていく姿を見ながら、やたらからかいたくもあり、手助けしてあげたくもあり、それで最後に少しだけおじゃましたんですが、その時ちょうどペ・チョルスおじさんもいらっしゃって力を貸していかれました。ところで、そのせいでしょうか? ㅂㅊㅎさんが「ソニさんがラジオをしているのを今日初めて知りました」とくださいましたね。おー、そうなんですか。今日、無限挑戦のみなさんのおかげでMBCラジオが検索語でもずっと上位に挙がっていました。ふふ、それに多くの方たちが今、放送も聴いて参加してくださっているんですよ。いやぁ、本当にありがたいですね、無限挑戦。普段から放送を見ながら元気を出していましたが、それだけでなくこうやってソニのFMデートに直接的な手助けまでくださるんだから、どう感謝の気持ちを表せばいいかわからないですね。(中略) 何よりもFM4Uのリスナーのみなさんがとても楽しんでくださり、また面白がってくださるのを見ながら、私はすごく幸せな気分です。こういうのはすべて今が充実していらっしゃるから、一緒に楽しむことができるんですよ。今日オープニングでお話したように。今を十分に楽しもうと思われたら、一緒にお話しないといけないですね。でしょ? #8000番にメールを送ってくだされば、私と一緒にお話することができます。

 

ラジオの魅力

1274さん。「ラジオがこうも面白いとは知りませんでした。ソニさんのラジオも聴くつもりです」。おー、ありがとうございます。実際、ラジオには細やかな味、コミュニケーションの楽しみがあります。みなさんが今日一日、実際にそれを知ってしまわれたら、その魅力にはまって抜け出せなくなるかもしれませんよ。

 

私の性格

ところで、娘さんを私のように育てるとなると、ちょっと大変かもしれません。私は意外にちょっと性格が男の子っぽいので。意外にやや無愛想な面もあります。まあ、ご機嫌な時は親にほんとあらゆる愛嬌を振りまき、あらゆるわがままを言いますが、普段は意外に静かです。ぼんやりさんって言うでしょ。ぼうっとしている時間もとても多くて、そんな感じですね。

 

6952さん。「いつの間にか日が短くなりました。7時を越えるともう薄暗くて。本当に秋みたいですね」とくださいました。んー、そうなんですよ。夜風が少しずつひんやりしてきましたよね? 私も今日長袖長ズボンを着てきました。まあ、部屋の中が少し寒いというのもあるんですけど、なんだか今日は長袖を着なきゃいけないような、ニットを着なきゃいけないような、そんな天気でしたねえ。

 

主人公登場(スヨン電話出演)

[ソニ] しかも今日は第2話の放送が控えています。もう何分もないですよね? [スヨン] そうなんですよ~ [ソニ] あ~ ドキドキするね~ じゃあ... [スヨン] あぁ... 昨日よりドキドキしているみたいです。 [ソニ] 最近撮影ですごく大変でしょう? [スヨン] いえ、それが... [ソニ] はい。 [スヨン] 撮影を少し早く始めて、思っていたほど大変ではないです。楽しく、一緒に撮影されている方たちがみないい方たちなので [ソニ] はい。 [スヨン] 撮影では笑いが絶えないです。 [ソニ] 一緒に撮影されている方たちがいい方だというのは私も聞きました。なぜなら相手方の俳優さんがカム・ウソンさんじゃないですか。でしょう? [スヨン] はいはい。 [ソニ] カム・ウソンさんが少女時代の中で一番ひいきにしているメンバーが? [スヨン] ... ソニ... さん? [ソニ] ふふふふふ。 [スヨン] ふふふふふ。 [ソニ] と聞いた気がするんですけど? 違いますか? [スヨン] あ... 監督さんもソニさんがとても好きでいらして。 [ソニ] あ、監督さんでしたか? 私、勘違いしていましたね。 [スヨン] ええ。 [ソニ] すみません。じゃあ、私が監督さんを一番好きだということに。ほほ。 [スヨン] はははは。イ・ジェドン監督さんが今ラジオを聴いていらっしゃったら、すごく喜ぶと思います。

 

うるさい!

[ソニ] わんこがスヨンさんがしゃべるたびにほえてますね? [スヨン] 聞こえるんですか? あれが? [ソニ] はい、高品質音楽放送ですから、ソニのFMデートは。 [スヨン] あ、そうなんですか? [ソニ] ええ。ドラマのタイトルもスヨンさんの口から紹介してください。スヨンさんが少女時代の『春の日』をリクエストされた理由がこのドラマのタイトルにあるんですよね。 [スヨン] はい、タイトルが『私の人生の春の日』というドラマです。 [ソニ] はい。 [スヨン] 少々お待ちください。(わんこに向かって)静かにしろー!!! [ソニ] はははは。 [スヨン] 『私の人生の春の日』というドラマです。新しくスタートする水木ミニシリーズ、10時に放送される水木ミニシリーズで... [ソニ] いや、この方、教養人口調だったのに、いきなり... [スヨン] ふふふ。

 

チェ・スイミング

[ソニ] これが正解だ、センスのある、ウイットに富んだメールだと考えて(サプライズゲストは)“チェ・スイミング(=チェ水泳〔スヨン〕)”と送ってくださった方がいました。 [スヨン] はい。 [ソニ] この方は正解として処理すべきでしょうか、不正解として処理すべきでしょうか。 [スヨン] (ワン!) あ... [ソニ] わんこがほえてますね。不正解にしたいと思います。 [スヨン] あはははは。 [ソニ] はい、スヨンさん! ありがとうございました。今度はぜひカム・ウソンさんと、そして監督さんと一緒にこの場を輝かしてください。 [スヨン] わかりました。 [ソニ] はい。ひとまずドラマ(の放送が始まるのを)お待ちください、ドキドキしながら~ [スヨン] はい、ありがとうございまーす。 [ソニ] ええ、私たちはまた後でね~ [スヨン] はーい。(電話通話終わり) [ソニ] はい、そうです。今日4番目に少女時代の『春の日』をリクエストしてくださった、“あの人のリクエスト曲”の主人公は、まさに少女時代のスヨンさんでした。ㄴㅎㅅさんが「わんこをしかる声がドラマの間中聞こえてきそう」と。いいえ、それはないです。幸いなことに、ドラマでの演技は本当にお上手ですから。ふふ。あんな姿こんな姿はお見せにならないでしょう。私は昨日初放送を見たので、みなさんにこれは本当に断言できます。と信頼心をちょっと植えつけつつ...

 

美味しく食べてます

最後の曲はNellの『記憶を歩む時間』ですが、9157さんがリクエストくださいました。「メールを壁に向かって投げている感じで、メールが届かないみたいで寂しいです。1曲プレゼントしてください。Nellの『記憶を歩む時間』」とくださいました。いいえ、メールは壁に向かって投げられたんじゃなくて、ソニのFMデートという湖に投げられたんですよ。ぼちゃんぼちゃんと、全部私が受け取って、舌鼓を打ちながらいただいています。

 
 

[日本語字幕] スヨン電話出演部分
=> Text(Korean), Text(Japanese) @googledrive

 
 

ばぶばぶ

 

静かにしろ!!!(スヨン)

 

【第124回】 9月12日(金)

水ください

FMデートも同様に水をくださらないと。愛と関心をたっぷりくださらなきゃいけません。こういうお話が私には水と言っても過言ではありません。ㄱㅇㅇさんが「またFMデートを聴きに来ました。最初はムド(無限挑戦)のためだったけど、今はスンディのために聴こうとㅋㅋㅋ」と。わぉ、ありがとうございます。ごくごく。ㅂㅁㅅさん、「ソウルに行く電車の中でスンディの声を聴くとさらにスウィートでリラックスしますね。今日も聴きますよ」。ごくごく。私もありがたく飲んでいます、水を。

 

真夏の夜の蜜

ふむ、ここでまた告白しなきゃですか? 私も若い頃、練習生の頃に地下鉄で出退勤していて退勤中、まあ退勤というより帰宅ですね、帰宅途中でほんとにほんとに美男子な、“うわっ!”と思う理想のタイプを見かけたことがあります。それで... 本当にあまりにも美男子なので、その方の前に立っていました。ふははははは。恥ずかしくも。その方の前で... その方は座っていらっしゃったんですよ。座って携帯電話か何かをされていたんだけど、手帳を見ていらっしゃったのかな、とにかく自分のことをされていらっしゃったんですが、あまりにもかっこいいので手すりをつかんで前に立ち、「うわぁ、ほんと美男子だわ」と見ていました。そうして私が先に降りるまで一度も声をかけれず、しかも私はちらちらと何度も見るんじゃなくて、ほんと遠くの山を見るふりをしながら、一度ちらっと見てまた遠くの山を見るふりをしていたという... 結局、地下鉄の自分の降りる駅で降りるまでそうしていたことがあります。でもこんなふうに理想のタイプに出会うのって実際、人生における一種の活力素じゃないですか? まあ、単に一度そんな人がいたということ、もちろん縁ではないけれど、ともあれそういう人を見るだけでも何か活力素のような、ほんと真夏の夜の夢のようなものだと思います。というわけで、『真夏の夜の蜜』を聴きたいと思います。はは。

 

スルチンソ

しかもこんなメールを送ってこられたんですよ。「ソニさん、ムド特集でDJをしているのかと思ったら、もともとDJをされてたんですねえ」と、ほっほっ。あー、そうですよ。私も、ええ、スルチンソ(=寂しい友だちを紹介します)の家族としてムドに出演したことのある、ムドの言ってみれば臨時の、つかの間の、1度だけの家族だったことがあるので、私がムド特集のDJだと思われた方たちもいらっしゃると思いますが、私はもともとここ、ソニのFMデートのDJでした。もう約120日以上DJをしてるんですよ。

 

ヘイ!ホー!

「スンディ、今退勤して急いで地下鉄に乗ってガーデンスタジオに向かっているところなんだけど、場所は残ってますよね?」とくださいましたね。とりあえずちょっと、この方が来たら場所はありますか? こくこく? 場所を空けてくださる方? あそこの一番背の高い方が場所を空けてくださるそうだけど、ほかの方はいやいやと首を振ってらっしゃいますね。違うんですか? そこはだめって? そこはだめなの? “自分は除いて”とおっしゃってますが、でもみなさんよく見えますよね? ね?(ガーデン: はーい!) ハッピーですか?(ガーデン: はーい!) アイ・セイ・ヘイ、ユー・セイ・ホー、ヘイ!(ガーデン: ホー!) ヘイ!(ガーデン: ホー!) あそこの、場所を空けてくださるとおっしゃった優しい、青い服を着られた方ですね、あの方にプレゼントとしてスナップバックをお送りしたいと思います。(ガーデン:おぉ~!)

 

先生なのに...

(村の小学校の先生が)「島なので電波が届かず悲しかったんですが、携帯のアプリでラジオが聴ける“Mini”のおかで、こうやってソニ姉さんのラジオも聴いています」と、とても心温まるお便りをくださいました。でも私が“姉さん”なんですって。先生なのに。私、まだ学力が足りないのに。学びたいのに。オッパじゃなくて年下の方なんですね、とほほ。

 
 

見えるラジオ(ハイライト)

 

傷あと(キム・ヒョンジョン)

 
 

傷あと(キム・ヒョンジョン)


【第125回】 9月13日(土)

美しいタイトル

9月13日土曜日、ソニのFMデート最初の曲はですね、ㄱㅁㅈさんがリクエストしてくださった曲でした。キム・ジョングクの『星、風、日差し、そして愛』。あー、ほんと、タイトルからして美しい曲ですね。歌もとてもきれいでしたけど、うん。星、風、日差し、そして愛。この世のあらゆる素敵なものばかりを集めたような、そんなタイトルですね。でしょ? あ、日差し(太陽の光、サニー)が入っているからそういうんじゃないですよ。ははは。

 

青い夜

ㅈㅎㅇさん。「いつも(SHINeeジョンヒョンの)『青い夜』ばかり聴いていて、今日初めてソニ姉さんのラジオを聴いているんですが、一味違いますね。『青い夜』が穏やかな感じだとすると、ソニ姉さんはさわやかな感じだと思います。これから時間がある時はしょっちゅう来ますね。ふふ」。おお、ㅈㅎㅇさん、はじめまして。あー、そうでしょ、『青い夜』はちょっとジョンヒョンDJ、ジョンDJがムーディにやっていますね。落ち着いた雰囲気で。(口調を真似て)「青い夜~ ジョンヒョンです」とこんなふうに。ははははは。私、いつもひやかしてるんだけど。

 

運転実力

私もややそんなタイプなんですよ。出発する前に緊張して、むしろ自分から緊張してやたらサイドミラーとか、ルームミラーって言いますよね? そういうのを全部チェックして、「うあ、うあ、うあ」となりながら、わけもなくウインカーつけてしまったりして。なんだっけ? ワイパーを動かしたりとか、ははは、そんなふうに慌てるタイプなんだけど。そうすると横にいる人がすごく怖がるんですよ。

 

青春

んー、そうですか? 28歳だって青春じゃないですか? そうですとも。いや、心が青春なら青春なんですよ。私はそう思いますね。あの“ニ八青春”(*16歳時分の青春の盛りのこと。2×8=16)は必ずしも年齢の話とは... 単に心の年齢かもしれないじゃないですか。私だって今が青春ですよ。

 

携帯電話を...

私、一度そんなことがあったんですよ。携帯電話がお尻のポケットにあるのをうっかり忘れていて、ズボンをゆるめている時にそのまま便器に落としちゃったんですよ、携帯電話を。あぁ... ほんと、その瞬間のドキリ感は、デシベルが140くらいになるほど叫んだと思います。「うわぁ~!!!」「マジ!?」って。まあ、その頃は幸いスマートフォンになる前だったんですよ... 多くの方たちが気になっていらっしゃる後処理については、想像におまかせいたします、どうなったかは。まあ使用前の便器だったからよかったですけど、ともかく、はぁ... 私も少女時代なんだけど。守るものは守らないと。話はここまでにしたいと思います。


【第126回】 9月14日(日)

9月14日日曜日、ソニのFMデート最初の曲はユンゴンの『別れようって』でした。はい、傷、オープニングでお話しまししたよね、歌の前に。傷、うーん... どうかすると... ええ、ただ触れているだけで感染し同じように傷つくことがあるようにも思います。もちろん、それは必ずしも恋愛関係においてだけでなく、普通の人間関係においても、という話ですよね? この人が傷だらけの人だったり、ことによっては本当に治療できない傷がありますよね。そういう場合、それは本当に“自分がその傷を覆ってあげたい”“自分がその傷を癒してあげたい”という意欲だけでは解決することのできないことで、ひょっとしたらそれが心の傷かもしれないと思いました。その上また、その後にかかった歌がユンゴンの『別れようって』でしたね(苦笑)。もし今傷ついていらっしゃる方、うん... 自ら克服しようと勇気を出して一度戦ってみるのはどうですか? 傷と? そうしてはじめて傷が癒え、本当にかさぶたが取れるんです。その後かさぶたが取れて傷跡が残るけれど、その傷跡が力をくれるんです。そうしてこそ、より硬い皮膚を手に入れることができるんじゃないでしょうか? そんなふうに思います。

 

怖いもの

私も本当に虫、昆虫、特に足が多いやつ、なんか甲殻類みたいなやつ、そういうのがすごく嫌いなんですよ。はぁ。(投稿者は)ほんとすごいですね。昆虫が怖くないなんて。私はその妹さんみたいに大声を上げたり、もしくは最初から声も出せずただ固くなっていますよ。それから私が行かなければいけない方向にもし昆虫がいるとするじゃないですか。そうしたら私は遠回りします。はは。それくらい、本当に虫がとても怖くて、すごく嫌いなんです。昆虫自体ほんと少しも好きじゃないし、すごく怖いんですけど、とりあえず2274さんは本当にすごいと思います。すごいんですが、こういうお便りにはですね、私がこんな選曲をしてあげましょう。きっとその蜘蛛(コミ)は2274さんにこんなふうに言うんじゃないんでしょうか? “ごめんね~ あなたを悩ませて♪”。言ってて恥ずかしいわ。さあ、2274さんにはコミの『ごめんね』を選曲してあげようと思います。うわ、(選曲センスが)恥ずかしい。

 

吐き出せ

0091さんが「私は12歳の花の年ごろの少女ですㅋㅋㅋ ソニ姉さんの言葉を聴きながらお菓子を食べていたんですが、ぼんやりしていて気づいたらウェットティッシュを食べてました」。うぅん、それはだめですよ。食べちゃだめですよ、ウェットティッシュは。いくら12歳が石までばりばり食べる年齢と言ってもですね、ウェットティッシュを食べちゃだめです。大変なことになりますよ。口から泡吹きますよ。気を付けてくださいね。そんな時はこの曲を聴かれるといいです。f(x)の『吐き出せ(Spit It Out)』。ふふふ。

 

ほくろ

私も腕にほくろが多いです。ほくろがだいたい... 昔も数えてみたんだけど、手の部分にあるのを除いて、腕だけで一つ、二つ、三つ、四つ... 五つ? 六つ... 七個くらいになる感じです、腕だけで。手のところまで数えると、八つ... 九つ。九個にもなりますね。片腕だけでこんなに、左手だけで。ほんとほくろがとても多いんですよ、私。

 

部屋から

私も100万年ぶりにちょっと部屋の掃除をしなきゃいけないんだけど。ええ、しなきゃいけないんだけど、そうなんだけど... きっとㅂㄷㅇさんより部屋の掃除に長くかかりますよ。ほんと遺物、古代遺跡が出てくるかもしれません、部屋から。何か櫛目文土器とか出てくるかもしれませんよ、うまくすると。はは。

 

使い道はないけれど

Ra.Dとキム・ヘジョンが一緒に歌った『Couple Song』をお聴きいただきました。その前の曲はHowLとJが一緒に歌った『Perhaps Love』でした。とてもスウィートな曲を2曲聴いたら、恋愛細胞ががんがん活性化してるみたいです。使い道はないけれど。

 

慰労と応援

PinkとNate Ruessが一緒に歌った曲です。『Just Give Me A Reason』です。私はこの歌を聴くたびにちょっと心の慰労とさわやかな感情を感じていたんですが、みなさんも一度、一緒に感じてみてくださったらと思います。今、少し慰労と応援を必要とされている方がたくさんいらっしゃるようなので。

 

translation : jiji3104
Last Updated: Sep 25, 2016