Jan 6, 2020

200106 ドラマ「見た通りに話せ」(スヨン出演)ポスター3種+登場人物&人物相関図

■ Poster3種

見たまま話せ 判断はおれがするから

 

あなたはもうすべてを目撃している

 

あなたはもうすべてを目撃している

 

credits & source : OCN_ORIGINAL @Twitter (200106)


■ 登場人物&人物相関図

オ・ヒョンジェ(チャン・ヒョク):天才プロファイラー
チャ・スヨン(チェ・スヨン):地区隊巡査
ファン・ハヨン(チン・ソヨン):広域捜査隊チーム長
 
奴(?):連続殺人鬼

 

ヒョンジェ周辺
ハン・イス(イ・シウォン):ヒョンジェの婚約者
オ・ヒョンジェ(チャン・ヒョク):天才プロファイラー
 
スヨン周辺
チャ・スヨン(チェ・スヨン):地区隊巡査
チャ・マンソク(ハ・ソングァン):スヨンの父
カン・ドンシク(ウム・ムンソク):地区隊巡査
 
広域捜査隊
ファン・ハヨン(チン・ソヨン):広域捜査隊チーム長
チェ・ヒョンピル(チャン・ヒョンソン):広域捜査隊の野心家
ヤン・マンス(リュ・スンス):ベテラン刑事
チャン・テソン(シン・スホ):行動派の刑事
イ・ジミン(ユ・ヒジェ):頭脳派の刑事

 

オ・ヒョンジェ(チャン・ヒョク)/天才プロファイラー
 
   「見たまま話せ。判断はおれがするから」
 
長期未解決事件などをプロファイリング技法で解決した最高の犯罪心理分析家。
しかし、ヒョンジェのこのすべては、5年前の事件とともに消え果てた。
被害者の遺体にハッカ飴を残す連続殺人鬼、“奴”。
自身の目と足の代わりをしてくれるパートナー、スヨンと出会い、
“奴”への追跡を始める。

 

チャ・スヨン(チェ・スヨン)/すべてを記憶する刑事
 
   「見えるものは全部写真のように思い浮かべることができます」
 
一度見たものは写真のように思い出すピクチャリング能力を持っている田舎の巡査。
ある日、雨が降りしきる出動現場でバラバラ遺体を発見して
事件現場の様子をその通りに思い出す。
彼女の能力に目をつけたファン・ハヨンチーム長を通じてヒョンジェと会い、
彼の非公式の捜査パートナーとして広域捜査隊に選出されて“奴”を追うことになる。

 

credits & source : OCN_ORIGINAL @Twitter (200106)

Aug 19, 2019

190819 SBS Power FM「2時脱出コルトゥショー」(少女時代 ユナ)

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■ Audio

[Podcast] 190819 SBS Power FM「2時脱出コルトゥショー」
(月)特別招待席(スペシャルDJミュジ、チョ・ジョンソク、ユナ)

 
 

コーナーオープニング

 

映画「EXIT」

 

SOS信号

 

キャラクター

 

インパラ・ユナ

 

ワンテイクでOK

 

1000万祈願ウォーキング

 

高空アクション

 

パーカー

 

ヒョリの民泊

 

エンディング

 

credits & source : SBS Power FM <2時脱出コルトゥショー>, Podcast, jiji3104 @Baidu Cloud


■ 語録

映画「EXIT」

[ユナ] 私がこの「EXIT」を紹介する時、いつも言うフレーズがあるんですが、“私たちの映画はコミック、アクション、災難、家族愛、感動、こういうのが全部入っている感じがして、総合ギフトセットみたいな映画だ”と。

 

SOS信号

[ミュジ] ㅅㅈㅁさんも“SOS信号、観覧客たちと団体で一緒にちょっとやってみて”とくださったんですが。 [テギュン] ああ... [ミュジ] 見られた方たちが多いから。知ってらっしゃいますか? [観覧客] はい... [ユナ] あ... [ミュジ] でも“やらせないでくれ”と... [ユナ] あはははは。 [テギュン] リズムが? 正確に? [ユナ] タタタ、ターターター、タタタ。これです。 [テギュン] これですね。これを“何これ? なんでこれをそうやらなくちゃいけないの?”って思うだろうけど、映画を見ればぱっと納得します。“うわあ”ってなりますよ。 [ミュジ] もう一回やってみましょう。1、2、3! [全員] タタタ、ターターター、タタタ。 [テギュン] そうです。タタタ、ターターター、タタタ。こうなるんですよ。 [ユナ] これ、もともとはモールス符号なんですが、 [ミュジ] ああ。 [ユナ] 映画では数人が一緒に明かりのタイミングを合わせなきゃいけないので、口で音を出してリズムを合わせようと、“タタタ”と言うことになるんですよ。 [テギュン] 映画ではケータイをなんかこうやるのが出ますよ。 [ユナ] あはははは。

 

キャラクター

[ミュジ] どんな特徴を持ったキャラクターなのかを。 [ジョンソク] あ... どんな特徴がありますかね? [テギュン] グループの先輩後輩ですよね? [ジョンソク] 先輩後輩。大学の... [ユナ] 山岳部。 [ジョンソク] 山岳部の仲間です。それで一緒にクライミングをしながら意気投合して、互いに親睦を深めて、まあそんなグループなんですが、そこでエースですね。ユナさんが。 [ユナ] ウィジュ。 [テギュン] あ、ユナさんがエース。 [ジョンソク] ウィジュがエースで、ぼくはエースを非常にうらやましく思う... [ユナ] ははは。 [ジョンソク] ぼくも一時はエースだったのかな? [ユナ] エースではあるけれど、ウィジュのほうが少し上手だと... [ジョンソク] そうそう。 [ユナ] あははは。 [テギュン] 監督さんに聞いたんですか? [ジョンソク] ええ。 [ユナ] ええ、そうおっしゃってました。 [ジョンソク] ぼくも一時エースだったので、かなりうまかったんじゃないかと。 [ユナ] ええ、そうですね。

 

インパラ・ユナ

[ユナ] 本当にたくさん走ります。私もクライミングのように壁を登るシーンもあったんですが、一人で登るのは私よりジョンソク兄さんのほうがとてもかっこいいシーンがたくさんあり、分量もあって。そんな力を必要とするシーンが非常に多く、とてもご苦労されてましたね。本当にかっこよくこなされていて、とても満足な部分が多いんですが、私は走るのがかなり大変でした。 [テギュン] ほんと走るのが上手なんですよ。 [ジョンソク] インパラかと思いましたよ。 [テギュン] はははははははは。 [ジョンソク] ほんとに。というのは、一緒に走る場面が多いんだけど、横で見てると、目が本当に鹿のように... 目がすごくきれいじゃないですか。 [テギュン] 走れなさそうな。“私を連れてって”、そんな目... [ジョンソク] “ウィジュ!早く!"と言いながら一緒に走るんだけど、どこかを飛び越える時はインパラのようにぴょんぴょん飛んで。 [ミュジ] 走るのが上手なんですね。 [ジョンソク] ほんとに走るのがうまいです。 [ユナ] 監督さんにはじめて会った時も、“あそこからちょっと走って来てくれませんか?”とおっしゃって。 [テギュン] はじめて会った時? [ユナ] はい。“どうしてだろう? 走る場面が多いからかな?”と思ったんですが、ぱっと走って来るのを見て監督さんが... [テギュン] “OK”。 [ユナ] “OK”、そんな雰囲気を漂わせていらっしゃいましたね。 [ジョンソク] 走るのも速いんだけど、一番驚いたのはハードルのように障害物を飛び越える場面があるんです。男の自分にも飛び越えるには少し高さがあるんですよ。でもそれを... なので“インパラみたいだ”と。 [ユナ] ははははは。ちょっと負けん気が強いのかなと思います。 [ミュジ] 普段から運動するのがお好きなんですか? [ユナ] 運動が好きというより、運動神経がなくはないほうかなと... [テギュン] なんか克服するのが... 飛び越えたりとか。限界を克服したりとか。 [ユナ] ひとつのことを... やるにしてもちょっと本格的にやってみたい、そういうところがある気がします。 [テギュン] 見た目とは違ってね。

 

ワンテイクでOK

[ユナ] “ユナ姉さん、毒を吐くのが上手でしたね。お店を持ってもよさそう”。あはは。 [テギュン] ほんとに。 [ミュジ] 台詞の中に悪口が入った台詞があるみたいですね。 [ユナ] ええ。 [テギュン] ありますね。 [ユナ] あります。 [テギュン] もともと特に練習は必要なかったんですか? それとも練習されたんですか? [ミュジ] 1回も練習されずに臨まれたと... [テギュン] はははは。 [ユナ] ほかのところはわかりませんが、そのシーンは1回でOKが出たとか... あははは。 [テギュン] とても豪快で痛快でしたよ。 [ユナ] あ、はい。 [テギュン] 感じが出てましたね。

 

1000万祈願ウォーキング

[テギュン] ユナさんには軽くウォーキングをお願いできますか? [ユナ] ウォーキングですか? [テギュン] 1000万念願の... [観客] ははは。 [テギュン] 歩いてぐるぐると。 [ユナ] 1000万念願? [ミュジ] じゃなかったらブレイクダンスされてもいいですよ。ははは。 [テギュン] とりあえず適当に音楽をかけますから。ウォーキングされてもいいし、何かパフォーマンスされてもいいです。(音楽+ユナのウォーキング) [テギュン] うわあ!イム・ユナだ! [ミュジ] ああ、ジェスチャーで1000万を。 [テギュン] 1000万。もう1回、1000万。 [ミュジ] あ、ブレイクダンスと一緒に1000万... 1000万ダンス! [テギュン] 1000万! 1000万!(ダンス終了) [テギュン] いやあ... 素晴らしいですね。 [ミュジ] 1000万ダンス。 [テギュン] 1000万ダンス、はじめて見ました。これ、ヤバいですよ。画像で広まりそうです。 [ユナ] ははは。

 

高空アクション

[テギュン] お二人ははじめて映画のスクリーンで(共演)されたんでしょ? [ジョンソク] そうですね。 [テギュン] 現場ではどうでしたか? [ユナ] 私は肉体的にかなりつらい時もあったんですが、ジョンソク兄さんが一緒にやりながらすごく力になってくれて。とても楽しい方じゃないですか。 [テギュン] 楽しいね。愉快だよ。 [ユナ] だから疲れながらも、すごく楽しく撮影していたと思います、ほんとに。とても力になりました、私にとっては。 [ジョンソク] ぼくは正直、撮影しながら... 映画で高空アクションがかなりたくさん出てくるんです。ワイヤーアクションですよね。ワイヤーを付けてやるんですが、実はぼくは高所恐怖症というほどではないんですけど、ちょっと高いところに上がるだけでも本当に心臓がドキドキして... [テギュン] それが高所恐怖症です。 [観客] ははは。 [ジョンソク] いえ、でも聞いたら高所恐怖症というほどではないそうです。というのは(高所恐怖症だと)足が動かせないと、そうおっしゃってました。 [テギュン] 歩けないんですね。 [ジョンソク] 歩くことができないそうです。 [テギュン] 克服されたんだね。 [ジョンソク] 克服する時、ユナさんが本当に助けてもらいました。 [テギュン] どんなふうに? [ジョンソク] ぼくの横にユナさんがいて。 [テギュン] おお。 [ジョンソク] だから、なんだか足と心臓は震えても、そうならないようにもっと... そういうのがあって、とても助けてもらいましたね。 [テギュン] そこでちょっとシャウティングがあるでしょ。応援するユナさんの声。 [ジョンソク] ええ、そうですそうです。 [テギュン] “兄さん!やれるわ!”。 [ユナ] ええ、高空アクションの時も... 何ですか? [ジョンソク] “兄さん!やれる...”、これがすごく... [観客] ははは。 [ジョンソク] おかしくて。 [ユナ] 高空アクション、セットとは言っても10m以上のセットを作ってやっていたので... [テギュン] うわ、高いね。

 

パーカー

[ミュジ] 「『EXIT』の撮影が終わり、ユナさんが俳優の方たちとスタッフの方たちにパーカーをプレゼントされたそうですね。とてもありがたく、手紙も添えられていました。心も美しいユナさんです。お便り、必ず読んでください」。 [テギュン] お、スタッフみたいだね。この方。 [ユナ] そうみたいですね。わあ。 [テギュン] スタッフのお一人でいらしたようです。 [ユナ] もう、またこんな美談を... いやあ、ありがとうございます。 [テギュン] 美談がまたこうやって... [ユナ] あははは。 [ミュジ] マネージャーさんじゃありませんよね? あははは。 [ユナ] 名前を変えて送られたようでもあり... ほほ。 [ミュジ] パーカーをプレゼントされたんですか? [ユナ] はい。私はいつも作品をやるたびに、こんなふうに手紙や、ホワイトデー、ペペロデーなどがある時は何か記念になるようなものをスタッフの方たちにも差し上げていたんですが、今回はこんな感じに... [テギュン] どれだけ元気が出るか。 [ユナ] へへ。 [テギュン] これは暑い... 夏に撮られたんですか? いつ撮られたんですか? [ジョンソク] 昨年の8月から11月まで。暑い時期から寒い時期まで撮っていました。 [ミュジ] このパーカーは俳優の方たちはもらえず、スタッフの方たちに... [ユナ] 俳優の方たちも。 [ミュジ] 一緒に。 [ユナ] 兄さんも。 [ジョンソク] うん。 [テギュン] 「EXIT」と書いてあるんですか? [ユナ] いいえ。あえて「EXIT」とは入れませんでした。気軽に着れるように。 [テギュン] ああ、気軽に。 [ミュジ] “イム・ユナ”(ネーム入り)パーカー... [ユナ] あはは。 [テギュン] はははは。“ユナ最高”とか。 [ユナ] 入れておけばよかったですね。“イム・ユナ提供”とか。ははは。 [ジョンソク] 大事にしまってあります。

 

ヒョリの民泊

[ジヨン] 「ユナさんのおかげで、ほんと苦労してワッフルメーカーを買いました」。なんで? はははは。 [ユナ] 「ヒョリの民泊」でワッフルメーカーを持って行ったんです。 [ジヨン] ああ、そうだわ。「その頃、大人気で買うのが大変でした。今は放置中です」。ははは。「きれいなユナさん、最近またホットな機械があるのか知りたいです」。何でも気になるのね。へへへ。 [ユナ] えーと、ホットな機械ですか? 何があるでしょうね? 最近? [テギュン] 趣味で何やってますか?最近? [ユナ] 最近ですか? [テギュン] うん。 [ユナ] 趣味で? 最近、趣味で... 「EXIT」の宣伝をして回るのに... あはははは。 [テギュン] そうだね、謝恩のあいさつもたくさんされてるでしょ。 [ユナ] 趣味ではないですけど、「EXIT」の宣伝のあいさつに回るのに忙しくて、趣味はあまりできてないんですが、料理に関心があるほうですね。 [テギュン] あ、料理に。 [ユナ] 料理が得意とか、そういうわけではないですが、関心があって、たくさん実践しよう、実際にやってみようと思ってるんですが。 [テギュン] いやあ、ユナさんが作った料理も美しいだろうね。

 

エンディング

[テギュン] さあ、お別れのごあいさつをお願いします。ユナさんから。 [ユナ] はい。本当にこのように「EXIT」をたくさん愛してくださって、またコルトゥショーにも出演することになり、こうして久しぶりにごあいさつできて、とても面白かったです。まだご覧になっていない方たちは、絶賛上映中ですので、一度「EXIT」をご覧になってくださったらと思います。 [テギュン] 絶賛です。 [ユナ] 絶!賛!上映中です。あははは。

 

TEXT : jiji3104


■ Song Playlist

credits & source : SBS Power FM <2時脱出コルトゥショー>, Song Playlist


■ YouTube

credits & source : SBS Power FM <2時脱出コルトゥショー>, 조정석닷컴 @YouTube, SBS 라디오 공식 계정 에라오입니다 @YouTube


■ SNS

190819 cultwoshow @Instagram 1

 

190819 cultwoshow @Instagram 2

 

credits & source : cultwoshow @Instagram 1, cultwoshow @Instagram 2

 

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Aug 14, 2019

190814 MBC FM4U「正午のリクエスト曲 キム・シニョンです」(少女時代 ヒョヨン)

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■ Audio

[Podcast] 190814 MBC FM4U「正午のリクエスト曲 キム・シニョンです」
(水) ライブ・オン・エア with ヒョヨン、HA:TFELT(イェウン)

 
 

あいさつ

 

どんどん若くなっていくヒョヨンとイェウン

 

デビュー12周年

 

Badster + Spectrum

 

スピード質問

 

空港ファッション

 

グループチャットルーム

 

生まれ持った頭皮

 

失敗

 

エンディング

 

credits & source : MBC FM4U <正午のリクエスト曲>, Podcast, jiji3104 @Baidu Cloud


■ 語録

どんどん若くなっていくヒョヨンとイェウン

[シニョン] 「ヒョヨンさんとイェウンさんはどうしてどんどん若くなっていくんですか? デビューの時より今のほうが若くててきれいだと思います」。あ、そうなんですよ。 [イェウン] そうですか? [シニョン] ええ。本当に、淡くて切ない言葉だけど [ヒョヨン] 切ない言葉なんですか? [シニョン] 切ない言葉でもあるでしょ。でも、初々しさもあるけれど、実際、今のほうがずっと若く見えます。 [ヒョヨン] 肩肘張らなくなったからかしら? [イェウン] かしら? [ヒョヨン] 私は当時、欲張りだったんですよ。 [シニョン] 当時、欲張りだったって。 [イェウン] 私たちはコンセプトがすごく強力だったので。 [シニョン] そうですね。 [イェウン] なにしろ仕事では化粧もレトロ風にしていたから... [シニョン] きつめで。 [イェウン] 年齢が高く見られるのも仕方なかったと思います。 [シニョン] 今はちょっと延南(ヨンナム)洞の姉さんのような感じですね。 [イェウン] ヨンナム洞。 [ヒョヨン] ヨンナム洞の姉さん? [シニョン] ヒップな姉さんたち。

 

デビュー12周年

[シニョン] 先週の月曜日でした。8月5日、少女時代がデビュー12周年を迎えました。 [ヒョヨン] ええ、12周年でした。 [シニョン] SNSを見たら集まってパーティーをしてましたね。 [ヒョヨン] はい。全員で集まるのは大変なんですが [シニョン] そうですね。 [ヒョヨン] 海外にいるメンバーもいるし、でもみんなで集まって、“ロウソクくらい吹き消さなきゃいけないんじゃない?”って。 [シニョン] “ロウソクでも吹き消さなきゃいけないんじゃないか”と。 [ヒョヨン] はい。本当はコンセプトまで合わせてたんですよ。 [シニョン] どんなコンセプトだったんですか? [ヒョヨン] 華やかに、スパンコールやキュービックとか、そういうのをして華やかに集まろうって言ってたんですが、私がチャットルームの最初の日のしか見てなくて。何百件も続いていたので、“なんでそんなにおしゃべりなのよ”と一番最後のやつ、場所だけ見て行ったんだけど、本当に写真を見ればわかるけど、私だけ(コンセプト通りの服を)着て来ましたよ。 [シニョン&イェウン] はははは。 [ヒョヨン] コンセプトを全部やめたんですよ。 [シニョン] あ、私はヒョヨンさんが何かスケジュールがあって途中で抜け出して来たのかと。 [ヒョヨン] 私はそのために4着は着替えて行ったんですから。 [シニョン] わあ、ほんとに? [イェウン] おお。 [シニョン] きちんと読まないと。 [ヒョヨン] 全部やめて... 煩わしいと。“私たちだけで会うのにおしゃれして来る必要ないでしょ”って。 [シニョン] ああ。 [ヒョヨン] それで全部やめて、ただ... こういうのははじめてだったんだけど、各自アプリで食べ物を注文しました。ナチュラルに集まろうと。だけど、私はケーキを買い、おしゃれして来て。 [シニョン] いや、きちんと読まないから。 [ヒョヨン] はい... まあ、そんなふうに集まりました。 [シニョン] 誰の家に集まったんですか? [ヒョヨン] 今回はみんな何時まで... 次の日のスケジュールをあけて来いと。そんなふうに遅くまで遊ぶつもりで集まったので、誰の家じゃなく最初からホテルを借りたんですよ。 [シニョン] パーティールーム風に。 [ヒョヨン] はい。 [イェウン] すごくよさそうだわ。 [ヒョヨン] だからおしゃれして行ったんですよ、私は。 [シニョン] そうね。私もそうなんだけど、最初の書き込みしか見ないんですよ。きちんと読まなくて。 [ヒョヨン] 私も読まないですね。

 

Badster + Spectrum

[シニョン] ヒョヨンさんの新曲の話をしなきゃいけないんですが、7月に「Badster」が出ました。 [ヒョヨン] はい、少し前に出ました。 [シニョン] そうですね。曲の紹介をお願いします。 [ヒョヨン] はい。ハードダンス曲です。パーカッションが魅力的な曲で、とても速いサイトランス(Psytrance)曲です。DJ... の魅力を見せつけるのにぴったりな曲です。私のリードで自由な... 自分を見せろ、自由になれと。 [シニョン] 自由になれと。フリーに。 [ヒョヨン] はい。そんなメッセージが込められた歌詞の曲です。 [シニョン] それから曲の紹介をよく読んでみると、フェスティバルの雰囲気のサイトランスジャンル曲、こう書かれているんですが、フェスティバル市場の雰囲気が非常にピークシーズンじゃないですか?最近? [ヒョヨン] 最近、ピークシーズンですね。 [シニョン] とても多いですよね、フェスティバルが。続けてずっとあるんですよ、フェスティバルが。 [ヒョヨン] 夏だから。ええ。 [シニョン] そうですよね。ところで、9月にアジア最大級のEDMフェスティバルに我らがDJヒョが出演予定です。 [ヒョヨン] イェーイ。はい、韓国で9月7日、8日に行われる「Spectrum」に、私が7日の日にメインステージで... [シニョン] メインステージに? [ヒョヨン] 今、一生懸命準備しているところです。 [シニョン] はい。 [ヒョヨン] はい... みなさん、遊びに来てください。ははは。 [シニョン] かっこいいわ、かっこいい。 [ヒョヨン] でも本当にプレッシャーが... [シニョン] どうして?どうして? [ヒョヨン] うまくやらなきゃいけないと。 [シニョン] ああ。 [ヒョヨン] その規模の... 少女時代の時にステージに立った場所で、そこに私が一人で多くの方たちと一緒にひょいひょいダンスを踊らなくちゃいけないじゃないですか。 [シニョン] そうですね、ひょいひょいしなきゃですね、ええ。 [ヒョヨン] そのプレッシャーから一生懸命準備をしてるんですよ。 [シニョン] 基本的にダンスも上手だし、パフォーマンスがすごくうまかったので... DJをやる時はある程度パフォーマンスが必要じゃないですか。 [ヒョヨン] パフォーマンス、必要ですね。 [シニョン] でしょでしょ。 [ヒョヨン] ええ、必要なんですが... [シニョン] 私は食いかじりそうだけどね。 [ヒョヨン] ぶっ壊さないといけないんだけど。 [シニョン] 私は食いかじらないと。 [ヒョヨン] はははは。食いかじるために1時間... 短い時間じゃないんですよ。 [シニョン] その通りです。 [ヒョヨン] その中で流れをどうやって食いかじるのか、ぶっ壊すのか。そんなふうにその構成を今、一生懸命考えています。 [シニョン] コントロールをとてもうまくやらなくちゃいけないですね。 [ヒョヨン] ええ。みなさん、準備万端整えていらっしゃらないといけませんよ。

 

スピード質問

[シニョン] ヒョヨン、空港ファッションで一番気を使うアイテムは? [ヒョヨン] アイテム? えーと、メークアップ。(中略) [シニョン] ヒョヨン、少女時代のグループチャットルームで一番返信が遅いメンバーは誰? [ヒョヨン] ソニ。ふふふ。(中略) [シニョン] ヒョヨン、金髪を数年間維持しているけれど、髪の毛の管理の秘訣は? [ヒョヨン] セルフヘア... ヘアケア。(中略) [シニョン] ヒョヨン、DJのステージでやらかした一番大きなミスは? [ヒョヨン] 音楽のオンオフ。(中略) [シニョン] ヒョヨン、単語のミスが多いことで有名だけど、最近あやふやになった単語は? [ヒョヨン] あ... ないわ。(中略) [シニョン] ヒョヨン、海外公演に行く時、必ず持って行く物は? [ヒョヨン] スピーカー。あ、ノートブック。

 

空港ファッション

[シニョン] それから空港ファッションで一番気を使うのがメークアップ。 [ヒョヨン] あ、あ、えーと... そんなつもりじゃなかったんだけど、間違えて言いましたね。 [シニョン] でしょう。ヒョヨンさんは空港ファッションでメークをあまりしないんですよ。 [ヒョヨン] ショップには絶対行かないんです。ヘアも絶対やってもらわなくて。なんであんなウソ言ったのかしら? 「Badster」を来週、必ずかけてもらわなくちゃという一念で。 [シニョン] そうだね。普通、帽子をかぶったりマスクをしたり [ヒョヨン] いえ、私は帽子もマスクも決してしなくて、まず私の服を着ることに... [シニョン] 自分の服。 [ヒョヨン] はい。自分だけの... そう見えるかどうかわかりませんが、ひそかにおしゃれをしてるようなしてないような、そんなスタイリングが... [シニョン] それが一番いいんですよ。おしゃれしてるようなしてないような。 [イェウン] ク・アン・ク(飾ってるような飾ってないような)。 [シニョン] ク・アン・ク。そうそう。 [ヒョヨン] 考えて見ると、イヤリングは必ずしますね。空港ファッションでは。 [シニョン] メークはあわてて言ったけど、イヤリングは必ずすると。 [ヒョヨン] 必ず寝る前もつけて寝ます。 [シニョン] “寝る前もつけて寝る”までいただきました。

 

グループチャットルーム

[シニョン] まずヒョヨンさんは、少女時代のグループチャットルームのメンバーの中で返信が一番遅いのはソニと。 [ヒョヨン] はい、私もあまり見ませんが... [シニョン] はい、ははは。 [ヒョヨン] でも私は“www”、“ああ”... [シニョン] 何言っても一言は言ってあげますよね。 [ヒョヨン] はい。私が滅多にいない... と思われるかと思って。ところが、ソニは私から見ると一番... 私も時々、チャットルームの人数を数えるんですよ。誰がいないのかと。 [シニョン] ソニ幽霊説。 [ヒョヨン] はい。はは。 [シニョン] 幽霊ショー、幽霊ショー。 [ヒョヨン] 本当に言葉がなくて。 [シニョン] そうなんです。あ、でも青春不敗にもチャットルームがあるんですよ。 [ヒョヨン] あ、まだあるんですか? [シニョン] はい。ちなみにソニさんが総務です。 [ヒョヨン] そうなんですか? [シニョン] はい。 [イェウン] そこではよくしゃべられてるんじゃないですか? [シニョン] そこでは非常におしゃべりです。 [ヒョヨン] うわ、これ... チャットルームに報告したらすごく... [シニョン] おしゃべりさんです。 [ヒョヨン] 強制退会させなきゃ。 [シニョン] 強退ショー。強退ショーをどうぞ。 [ヒョヨン] わかりました。強退ショー。 [シニョン] なら、トークの上手い子とかいますよね? リンクを付けたり、“ちょっと、これ見た?”とかいう子たち。 [ヒョヨン] 特に誰がというのはないですね。 [シニョン] ああ。 [ヒョヨン] 面白いのはユナやユリかな。昔の動画、ラジオ番組のライブとかアップして、“ほれ”、“見てください、姉さんたち”。 [シニョン] ああ、“昔の自分たちを見てみなさいよ”、そんなふうに。 [ヒョヨン] はい。 [シニョン] ワンダーガールズはグループチャットルームはありますか? [イェウン] 私たちもありますよ、はい。 [シニョン] ところで、カラーがすごく違うんですよ。 [イェウン] ええ、そうですね。 [シニョン] ワンダーガールズはとても恥ずかしがりなチームで、仲間内でだけイチャイチャと... [イェウン] そうなんです。私たちはちょっと歳の差もあったので [シニョン] そうですそうです。 [イェウン] もう少し、何て言うか、ふんわりしたスタイルなんだけど、少女時代の場合はわいわいしたスタイルで... [シニョン] そうです、その通りです。 [イェウン] 違う感じがしますね。 [シニョン] 言ってみれば、少女時代はちょっとFin.K.Lみたいな感じです。 [ヒョヨン] ああ。 [イェウン] ええ、そうなんです。 [シニョン] わいわいと。とても正直で騒がしくて。ワンダーガールズは意外にS.E.S.の感じがします、本当に。 [イェウン] そうなんです。私たちも最近、そんなふうに思いましたね。

 

失敗

[シニョン] ヒョヨンさんは最近... ステージで大きなミスが音楽のオンオフ。 [ヒョヨン] 最近じゃなくて、あれは... [シニョン] 昔? [ヒョヨン] はい、昔なんですが。 [シニョン] 最初の頃? [ヒョヨン] あれは本当にやってはいけないミスではあったんですが... [シニョン] めちゃめちゃ大きなミス。 [ヒョヨン] はい。私がすごく興奮していて。エンディング近くで、“今日はすごくうまくやった気がするわ”と、ダンスを踊りながら、私が自分の手で押しちゃったんですね。 [シニョン] 本人が本人の手で音楽を消しちゃったんだね。 [ヒョヨン] “何が起こったの?”というリアクションをしながら、音をまた戻しました。 [シニョン] うわ、あきれた。 [イェウン] ふふふ。 [シニョン] これも後々ずっと... 屈辱になるからと。 [イェウン] これは私の失敗ではなく、何か音響的なミスだと。 [ヒョヨン] あちこちスタッフを指差しながら“何が起こったの?”って。 [シニョン] ははは。 [イェウン] わあ、かっこいい。 [シニョン] こういうのは見習わないと。 [ヒョヨン] “頭に来るわ。早く戻して”って。 [シニョン] そんなふうにしながら本人が本人の手でまた音楽を戻して。あきれますね。

 

TEXT : jiji3104


■ Song Playlist

credits & source : MBC FM4U <正午のリクエスト曲>, Song Playlist


■ YouTube

credits & source : MBC FM4U <正午のリクエスト曲>, MBC Radio봉춘라디오 @YouTube


■ SNS

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credits & source : mbcradio12 @Instagram 1, mbcradio12 @Instagram 2

 

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Jul 28, 2019

190728 SBS Power FM「パク・ソヒョンのラブゲーム」(少女時代 ヒョヨン)

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■ Audio

[Podcast] 190728 SBS POWER FM「パク・ソヒョンのラブゲーム」
(日)ファンタスティック特集(少女時代 ヒョヨン)

 
 

DJヒョです

 

The Boys Remix (DJ MIX)

 

Party Time

 

プレッシャー

 

2019 SPECTRUM

 

一人でもいたら

 

Badster

 

写真を撮るのが上手なメンバー

 

旅行に行く時

 

エンディング

 

credits & source : SBS Power FM <パク・ソヒョンのラブゲーム>, Podcast, jiji3104 @Baidu Cloud


■ 語録

DJヒョです

[ヒョヨン] アンニョンハセヨ、ヒョヨンです。ごあいさつできて、うれしいで~す。 [ソヒョン] 今日はDJヒョとしていらっしゃっんだから、DJヒョとして、あらためてごあいさつをお願いします。 [ヒョヨン] はい。アンニョンハセヨ、DJヒョ、ヒョヨンです。でもDJヒョに変身したというのもあれだし、転向して1年経ちましたが、今さっきも“少女時代”... [ソヒョン] ああ。 [ヒョヨン] という言葉が出るところでした。 [ソヒョン] それだけたくさんあいさつしたということでしょうね。 [ヒョヨン] ここに書いてあるので出るところでしたね。 [ソヒョン] 少女時代ヒョヨンとして。 [ヒョヨン] はい。 [ソヒョン] 今日はDJヒョとして昨年に続いて1年ぶり、1年に1回、お会いしますね。 [ヒョヨン] はい。ちょうど1年ですね。 [ソヒョン] (出演してくれて)ありがとうございます。

 

The Boys Remix (DJ MIX)

[ソヒョン] ヒョヨンさん、すごく感動です。 [ヒョヨン] はい、私がDJをする時の最初の曲、オープニング曲です。 [ソヒョン] ああ、ほんと、これを聞いた瞬間、ええ、これがGGの力だわって。とても懐かしく、とてもかっこよくて。 [ヒョヨン] はい。 [ソヒョン] ああ、感動です、本当に。 [ヒョヨン] 少女時代の活動の時、この「The Boys」... 私はよく覚えてないですが、全世界のたくさんの方たちからとても愛されて。「The Boys」、この曲を日本語バージョン、韓国語バージョン、英語バージョンで出した記憶があります。その時にスヌープ・ドッグ... [ソヒョン] ええ、一緒に。 [ヒョヨン] フィーチャリングをしてくれた曲、最初の曲です。私は個人的にこの曲がとても好きで、絶対この曲をDJのオープニングにしなきゃと、そう思ってこの曲を選んだ... [ソヒョン] でも当時もそうだし、最近も時々この原曲を聴くんだけど、原曲の印象と、今こうやって編曲してくれた曲の印象が全然違いますね。 [ヒョヨン] はい。すごくいいでしょ。あひっ、へへ。 [ソヒョン] これぞDJヒョのパワーです。音楽をちょっと聴いてみましょう、みなさん。あまりにも感動なので。

 

Party Time

[ソヒョン] ヒョヨンさん、1年ぶりにヒョヨンさんとこうしてお会いするんですが、実力が相当ついたんじゃないですか? このレベルなら? [ヒョヨン] あ、そうですか? [ソヒョン] ええ。DJも上達するもんなんですか? それとも生まれ持った感覚ですか? どうですか? [ヒョヨン] えーと... その間、以前より音楽をたくさん聴いていた気がします。それで自分だけのカラーが少し... “パーティー”ですね。私はDJをしますが、音楽を聴きに来られる方たちと一緒にパーティーする感覚で表現したかったんですよ。 [ソヒョン] すごく響きました。本当にたくさんの方たち、気分がふさいでいた方たちも、これを聴いたらパーティー気分になると思いますよ。 [ヒョヨン] あ、本当ですか? 成功! うはは。

 

プレッシャー

[ソヒョン] DJ特集の提案が来た時、どんな気持ちだったのか... ヒョヨンさんは海外スケジュールがとても多いので、実は出演を依頼するのが最初、ちょっと気が引けたんですよ。 [ヒョヨン] おお... でも今はDJとしてずっと活動をしているので、逆に昨年よりもプレッシャーは少なかったですね。 [ソヒョン] あ、昨年より。 [ヒョヨン] はい、むしろ昨年はDJとして活動をはじめてそんなに経っていなかったので、韓国にいらっしゃる方たちにどんな曲で自分を表現すればいいか少し悩んだんですが、今はもう少し、何て言うか、“自分が好きな曲はこれだ”という、そういうストックが増えたので... [ソヒョン] カラーをつかんだんですねえ。 ヒョヨンさんだけの音楽のカラーが。 [ヒョヨン] はい。なのでかなり早い段階からリストができていた気がします。 [ソヒョン] 昨年もよかったですが、今年のほうがもっと楽しく、もっといいと思います。 [ヒョヨン] お、うれしい。 [ソヒョン] かっこいいですね。

 

2019 SPECTRUM

[ヒョヨン] 今度、9月に「2019 SPECTRUM」というフェスティバルが開かれるんですが、そこに参加することになりました。一緒にすることになって... [ソヒョン] ラインナップが超豪華なダンスフェスティバルじゃないですか? [ヒョヨン] はい。今回のラインナップは多分、私が韓国でやるフェスティバルの中で一番豪華だと思います。 [ソヒョン] おお。 [ヒョヨン] 参加できることになったというのは私にとっても... [ソヒョン] おめでとうございます。どうですか? 今の心境、気持ちは? [ヒョヨン] 今からもう緊張しますね、急に。それで今、多分1カ月前からずっとセットリストを準備しているんです。時間帯がそんなに夜ではなくて、日が出ている時間帯ではあるんですが、まったりしすぎないようにしなきゃいけないんですよ。 [ソヒョン] ええ。 [ヒョヨン] それで今、とても悩んでいます。いつも寝る前にセットリストを組みながら... 悩んでいます。(中略) [ヒョヨン] 明るい時間帯でも大勢のみなさんの肩を揺らさないといけないんです。 [ソヒョン] 難しいわ。 [ヒョヨン] はい。 [ソヒョン] 難しいですね。 [ヒョヨン] ライティングを利用することもできないし。 [ソヒョン] そうですね。ヴァイブを作らなきゃいけないのに。 [ヒョヨン] “踊れ!”とも言えないし。 [ソヒョン] そうですね。むしろ夜のほうが盛り上がりやすいかもしれないですね。 [ヒョヨン] そうなんです。そのためにセットリストをしっかり考えたいと思います。

 

一人でもいたら

[ソヒョン] 最近はDJを学んでDJになりたいという方たちがすごく増えました。ヒョヨンさんもDJとして“昨年よりずっと認められているわ、認められていっているわ”と感じる時がおありなのか... [ヒョヨン] やっぱり、いろんな場所で、私のDJの技術と様子を一緒に楽しみたい、私のセットリストでもっと音楽を一緒に楽しみたいという方たちが少し増えましたね。東南アジアや、そのほかいろんな場所に私に会いに来てくださる時、ちょっとそう感じます。 [ソヒョン] そうですね。“まだ行ったことはないけれど、ここは一度行ってみたい、招待してくれたらうれしい”という場所はありますか? [ヒョヨン] 本当に多いです。一つだけ挙げるのは難しいですが。とても多いので。私は音楽と、音楽を楽しむことができる人がいるなら、会場が小さかろうが大きかろうが、本当に一人とか二人しかいなくてもかまわないです。一緒に私の音楽を共感することができ、楽しむことができるなら、そのステージが私にとっては全部経験であり... [ソヒョン] 思い出だから。 [ヒョヨン] はい。なので、どこだろうと私は歓迎だし、うれしいですね。 [ソヒョン] 今、この音楽を聴いていると、スペインのイビサ。 [ヒョヨン] おお。 [ソヒョン] 私はただ画面で、映像でしか見たことないですが、なんだか今、そんなパーティーが映像で浮かびましたね。そういう有名な場所がいろいろあるんでしょう? [ヒョヨン] もちろんです。この場所も... [ソヒョン] 夢のステージですか? [ヒョヨン] はい。すぐにでも行きたい場所です。ははははは。 [ソヒョン] これからDJヒョとして、いろんな場所に行ってほしいですね。 [ヒョヨン] 行きます。ははは。

 

Badster

[ソヒョン] ヒョヨンさんさんの新曲が今、流れているんですが、紹介してもらえますか。 [ヒョヨン] 私の新曲「Badster」、本当にほやほやの新曲です。ちょっと紹介してもいいですか? [ソヒョン] ええ、してください。 [ヒョヨン] 今回の曲も2バージョン、韓国語と英語バージョンで出ました。ジャンルはハードなドロップサウンドが特徴のサ... サイトランス曲です。ハードな... 後半、ハードスタイルに変わる部分が多分、聴いていて面白いと思います。はははは。久しぶりに曲の紹介をしようとしたら、うまくできないわ。ははは。 [ソヒョン] はははは。昔はほんと曲の紹介をたくさんやったけど、今はDJヒョとして活動しているから、曲の紹介をする機会がないでしょ? [ヒョヨン] ないですね。 [ソヒョン] そうでしょう。選曲とミキシングですべてを語るから、あえて言葉で... [ヒョヨン] ええ、手でするものだから。 [ソヒョン] そうでしょう。言葉は必要なくて。本当に久しぶりに聴くDJヒョの... [ヒョヨン] すみません。 [ソヒョン] はははは、面白かったですよ。これからちょくちょく出演して新曲の紹介をお願いしますね。 [ヒョヨン] そうならないとですね。ふふ。

 

写真を撮るのが上手なメンバー

[ソヒョン] 以前、少女時代のメンバーたちがパリに旅行に行く番組を見たんですが、写真を一番うまく撮ってくれるメンバー、“人生の一枚”を撮ってくれるメンバーは誰ですか? [ヒョヨン] すごく熱心に撮ってくれていたメンバーはティファニー。 [ソヒョン] 熱心に撮るのと上手に撮るのは違いますよね。 [ヒョヨン] あ、上手に撮りますね。 [ソヒョン] ティファニーさんが。ああ、そうなんだ。 [ヒョヨン] それで、無理に“撮って”と頼むのも申し訳ないじゃないですか。 [ソヒョン] 悪い気がしますよね。 [ヒョヨン] でもティファニーはさせているわけでもないのに、よく撮ってくれて。 [ソヒョン] うんうん、とてもありがたいですね。本人が写真を撮るのがお好きなんですね。 [ヒョヨン] ありがたかったですね。ふふふふ。 [ソヒョン] 少女時代は何しろ被写体がいいから。撮りたいと思うでしょう、ええ。 [ヒョヨン] (投稿者の場合ように)彼氏が上手に撮ってくれたら、もっとうれしいんじゃないかと思いますね。 [ソヒョン] 最高でしょ、もちろん。ええ... [ヒョヨン] ふふ。 [ソヒョン] 彼氏の話はもうやめましょうよ。せっかく今日は雰囲気もいいんだから。

 

旅行に行く時

[ソヒョン] 旅行に行くと、こういう人がいますよね。何も持たずに、本当にTシャツ一枚に半ズボン一つだけ持って来て、あとは全部借りる人。 [ヒョヨン] わお。 [ソヒョン] 反対にバンドエイドとか、本当に人の寝巻きまで全部用意して来る、そういうスタイルの人もいますね。 [ヒョヨン] 私は人の寝巻きまでは持って行かないけど、バンドエイドと... [ソヒョン] あ、胃腸薬とかそういうものも? [ヒョヨン] 胃腸薬。はい。 [ソヒョン] そういうタイプなのね。あら~ [ヒョヨン] 針まで持って行きます。あははは。 [ソヒョン] ほんとにすごいわ。共同生活の経験のある方たちは、中にそういうメンバーが必ずいるって言いますね。 [ヒョヨン] 私は全部用意していくタイプですね。 [ソヒョン] すごいわ。でも実際、十回用意して行っても一回しか使わないですよね。 [ヒョヨン] それはありますね。でもその一回、誰かが何か必要になって、自分がそれをぱっと出した時はすごくうれしいですね。 [ソヒョン] そうなのよ。それはみんな言うわね。それで中にはラーメンやツナまで持って行く方もいるんですよ。ひょっとして連れが食べ物が口に合わないんじゃないかと心配して。 [ヒョヨン] 私は食べるものは絶対に持って行かないんですが、そんなふうに用意して行かれる方もいますね。 [ソヒョン] そうなのよ。種類が違うだけよね。 [ヒョヨン] はい。 [ソヒョン] じゃあ、ヒョヨンさんと旅行に行く時は、ただ手ぶらで付いて行ってもよさそうですね。ふふふふ。 [ヒョヨン] ふはは。

 

TEXT : jiji3104


■ Song Playlist

credits & source : SBS Power FM <パク・ソヒョンのラブゲーム>, Song Playlist


■ VK

 

credits & source : SBS Power FM <パク・ソヒョンのラブゲーム>, S S @VK


■ SNS

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Apr 11, 2019

190411 SBS Power FM「パク・ソニョンのシネタウン」(少女時代 ユリ)

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■ Audio

[Podcast] 190411 SBS Power FM「パク・ソニョンのシネタウン」
(木)シネ招待席(シン・グ、ユリ)

 
 

海外ファン

 

被告人

 

パートナー運

 

川をさかのぼるあの力強いサケのように(カン・サネ)

 

先生たちの驚くべき演技

 

この場面

 

エンディング

 

credits & source : SBS Power FM <パク・ソニョンのシネタウン>, Podcast, jiji3104 @Baidu Cloud


■ 語録

海外ファン

[ソニョン] 海外のファンの人たちもたくさん見に来られてるでしょう? [ユリ] はい。最初はちょっと不安だったんですが。やっぱり言葉が違うから。でもコメディの要素もあるので、それでも一緒に笑ってくださったし、理解して見てくださってますね。言葉がよく理解できないからか、ありがたいことに3回、4回と何度も来てくださって。 [ソニョン] ありがたいですよね。 [ユリ] はい、ありがたいですね。ふふふ。

 

被告人

[ソニョン] 「ドラマ『被告人』、楽しく見ました。演技の神さまたち、チソンさん、オム・ギジュンさんと一緒にやりましたが、ユリさん、どうでしたか? アドバイスもしてくださいましたか?」と。 [ユリ] あ、はい。撮影当時、とてもよく、温かく... お二人とも温かな、カリスマ、オーラがあると思います。それで私がちょっと未熟なので、いろいろ教えてくださり、何度もよく話もして、私が不便に感じているのを表に出せなかった時も気付いてくださるんです。そうして「もう一回撮っても大丈夫だから。もう1回やってみるか?」と、こんなふうに機会もくださって。とてもよかったですね。

 

パートナー運

[ソニョン] パートナーにもとても恵まれてらっしゃると思います。今回はシン・グ先生、イ・スンギェ先生と一緒に... [ユリ] あ、本当に... [ソニョン] 演劇に初挑戦されて、こうなんですから。 [ユリ] はい。まだちょっと信じられないですね。というのも私にとっては演劇のデビュー舞台ですから、今回の作品が。そんな作品の先生たち、綺羅星のような先生たちと一緒に同じ舞台を踏んで、何か互いの感情を分かち合うことができる機会だというのが、本当に信じられないですね、いまだに。 [シン・グ] でもね、初舞台に立つ俳優とは思えませんでしたよ。もともと舞台での経験が非常に豊富だからか、まったく新人臭さがなく、台詞も... とてもさわやかに、上手にやってますよ。

 

川をさかのぼるあの力強いサケのように(カン・サネ)

[ソニョン] 私たちがお二人にあらかじめ“リクエストはありますか”とお尋ねしてたんですが、1部の最後の曲としてユリさんの推薦曲、カン・サネさんの「川をさかのぼるあの力強いサケのように」を。 [ユリ] はい。 [ソニョン] 意外なリクエスト曲です。 [ユリ] あはは。 [ソニョン] どうしてですか? [ユリ] あ... ほとんど小学生の頃だったと思うんですが、初めて買ったアルバムとテープがカン・サネ先輩のアルバムでした。そのアルバムの中の... もともと「斜めに」という曲が一番好きなんですが、この曲は“人生の一曲”のような曲です。 [ソニョン] 「川をさかのぼるあの力強いサケのように」が。 [ユリ] ええ、悲しい時、つらい時にいつも聴く... [ソニョン] あ、本当に? [ユリ] ええ。 [ソニョン] 歌詞に注目して聴かなきゃいけないですね。

 

先生たちの驚くべき演技

[ソニョン] 「ユリさん、先生たちのメソッド演技に驚いたことがあるんですって?」と。 [ユリ] あ、はい。先生たちがどなる演技があるんですが、はじめて演技した時、私も思わず... キャラクター同士でぴんと張ったシーンを作らなきゃいけないんですが、そのトーンが... 何て言うのかしら、雰囲気、オーラが... [ソニョン] ひどく怒られたんですか? [ユリ] いえ、それも違います。“何?”。一言です。でもそれがとても... 私が急に気後れしてしまって。 [ソニョン] どんなふうに... 大声をあげて... そうですね、演技のことを何も知らない私は何か声で脅されたのか、それとも雰囲気が... [ユリ] いいえ、それが... [シン・グ] 状況がそういうふうになったんですよ。 [ユリ] はい。そこにすっかりはまってしまって... ぴんと張ったシーンにしなきゃいけないんですが、キャラクターとしては。でも急にクォン・ユリとしてすごく慌ててしまって。怖さも感じて。それで混乱していたことがありましたね。 [ソニョン] 先生は普段からユリさんのこともよく面倒見てあげるほうでいらっしゃいますよね? [シン・グ] 面倒見るなんてとんでもない。上手ですよ。とても... ずる賢くうまいですよ。 [ユリ] ずる賢い... ふふふ。 [ソニョン] どういう意味なのかわかるようです。

 

この場面

[ソニョン] 「“この場面は必ず見てください”、そんな場面はありますか?」と質問をくださいました。先生はどんな場面が... [シン・グ] どうせ最初から最後までご覧になるんだから、見に来られれば。でも、さっきも話しましたが、“風邪ひくなよ”、これはまあ、日常的な言葉じゃないですか。でも演劇の中ではそれが人の心を動かすんだろうと思います。 [ソニョン] ふむ... ユリさんはどんなシーンを... [ユリ] 私もその場面がすごく胸に来ますね。というのは、とても気難しく頑固なおじいさんの、どんな言葉も通じないそんな鉄の壁のようなおじいさんなんですけど、おじいさん流のそういう気持ち、思いやりが感じられる文章、たった一言が“風邪ひくなよ”なんです。その場面で私もつい涙が... 感情が高まりますね。

 

TEXT : jiji3104


■ Song Playlist

credits & source : SBS Power FM <パク・ソニョンのシネタウン>, Song Playlist


■ YouTube

credits & source : SBS Power FM <パク・ソニョンのシネタウン>, yh c @YouTube


■ SNS

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credits & source : sbscine @Instagram 1, nctnightnight @Instagram 2

 

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Apr 10, 2019

190410 KBS Cool FM「パク・ウォンの Kiss the Radio」(少女時代 スヨン)

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■ Audio

[Podcast] 190410 KBS Cool FM「パク・ウォンの Kiss the Radio」
(水)音楽で恋愛する(少女時代 スヨン)

 
 

1. コーナーオープニング

 

2. 歌手スヨン

 

3. 映画「デッドエンドの思い出」紹介

 

4. どっちのほうの映画?

 

5. 遅い思春期

 

6. 演技してみたい役

 

7. 一番得意な料理

 

8. 恋愛相談

 

9. ミュージックドラマ「音楽で恋愛」

 

10. テヨン

 

11. 少女時代の別れの名曲

 

12. 最後のあいさつ

 

credits & source : KBS Cool FM <パク・ウォンの Kiss The Radio>, Podcast, jiji3104


■ 語録

歌手スヨン

[ウォン] 最近はどのように過ごされてたんでしょう? [スヨン] 昨年、展示会もやり、初めてソロ曲も出して、今年は撮り終わっていた映画が相次いで公開を... [ウォン] 公開されますね。 [スヨン] 控えていて、期待半分、心配半分、ふふ、そんな時期みたいです。 [ウォン] 気になるんですが、アルバムが出る時と自分が演技した映画が出る時の感じは似ていますか? それともちょっと違いますか? [スヨン] 全然違いますね。 [ウォン] 全然違います? [スヨン] ええ。アルバムは、実は私はこんなふうに“ソロデビュー”というタイトルが付くとは思ってもいなくて、ただファンの人たちが私の声をしばらく聴いていなかったから、私の声がたっぷり入った歌を聞かせてあげたい、そんな考えから出発したプロジェクトだったんですが、“ソロデビュー”というふうに記事が出て。とてもプレッシャーを感じましたね。 [ウォン] プレッシャーで。 [スヨン] はい。それで“どうせソロデビュー”と出るんなら、もうちょっといい曲で、いい物語を込めた歌で... [ウォン] 今後も、いや今も、ファンの方たちにとっては、歌を聴けば完全にスヨンさんの声だけ入っているので... [スヨン] はい、とても気に入ってくださってて、うれしいです。 [ウォン] これからもこんなふうにソロとしてアルバムなどを披露してくださるんですよね? 声を聴かせてくださるんですよね? [スヨン] はい。継続的に曲を作ってはいるんですが。 [ウォン] あ、そうなんですね。わかりました。 [スヨン] 私がプロポーズしないと、一緒に作業してくださいませんか? [ウォン] あ、ぼくですか? ぼくは本当にいつも開かれているんですが、どんなうわさが立ったのか、誰もぼくに... [スヨン] 本当ですか? [ウォン] はい。 [スヨン] ああ... そうなんですか? [ウォン] お待ちしております。 [スヨン] なら、こいつを... [ウォン] こいつ、ふふっ。 [スヨン] はいはい。ははっ。

 

映画「デッドエンドの思い出」紹介

[ウォン] どんな作品なのか、ちょっと紹介してもらってもいいですか? [スヨン] あ、はい。作家の吉本ばななさん、ご存知ですよね。 [ウォン] 知ってますよ。 [スヨン] ばなな熱風世代です、私も。ふっ。それで吉本ばななさんの原作小説を映画化した映画です。連絡のつかない彼氏に会うため名古屋に行った韓国人女性、ユミが思いがけない突き当りに出会って、そこでヒーリングする、癒される。簡単に言えばそういう物語だろうと思います。

 

どっちのほうの映画?

[ウォン] またある方は、非常に現実的な評を。“スヨンさん、バーバリーコート、きれいです”。着たいですね”と。 [スヨン] へへへっ、私、今日もバーバリー着て来たんだけど。 [ウォン] そうなんですよ。でも映画に出てくるバーバリーではないですよね? [スヨン] ええ、これは私がとても... 中古市場でゲットしたんですが。 [ウォン] そうなんですね。吉本ばななの原作小説になりますが、監督は韓国の方でいらっしゃるし、またスヨンさんが演技をされて。まあ日本の俳優の方も出演されてはいますが、ぼくも少し気になったんですよ。私たちが普通、日本映画を見る時、若干心構えとかあるじゃないですか。 [スヨン] はい。 [ウォン] やや刺激が少なめで、穏やかな感じ。たとえ別れの話であっても。では今、この「デッドエンドの思い出」はそういう原作の、日本映画の感性にならう部分がありますか? [スヨン] はい、韓日合作映画だというので、いろんな方たちが“あえて言うなら、どっちか?”と質問を。私は実は情緒的にかなり日本の感性の映画だろうという気はしました。少し不親切な部分もあるようにも思いますし。けれど... 原作小説とも比較され、小説を読まれて映画を見られる観客の方たちもたくさんいらっしゃって、それはとてもありがたく思いました。もちろん、映画は小説と違って監督の芸術であるので、やはり韓国人である監督の好みや感性の影響が多く出てはいるんですが、それでも見終わってから“日本映画らしい”との声が多く、そこは私もちょっと同意する部分だったりしますね。

 

遅い思春期

[ウォン] じゃあ、この映画はどんな方が見たらよりいいだろうか、そんなことも考えられたことはありますか? [スヨン] 実はこの小説が映画化されると聞き、本を読んだ時に感じたのが、私も若干、何て言うか、遅い思春期? [ウォン] はいはい。 [スヨン] ...を経験していた時期だったんですよ。人生において誰もが持つことのある悩み、それから成長の痛み、苦しみに対する、何かしらのささやかな解決策を提示することのできる、そんな物語じゃないだろうかと。なので今、悩みをお持ちだったり、人間関係に負担を感じて...(いる人たちに見てもらいたい) [ウォン] ストレスを受けてる方。私たちのスタッフはみんな一緒に行かなきゃいけないですね。ははは。 [スヨン] ははは。はい。 [ウォン] わかりました。

 

演技してみたい役

[ウォン] この先、映画がずらっと控えていて、公開が予定されていますが、 [スヨン] はい。 [ウォン] 一度挑戦してみたいとか... 一度演技してみたい、そんな役はあるでしょうか? スヨンさんにとって?(中略) [スヨン] キャラクター、私は強い役を一度務めてみたいです。 [ウォン] あ、ほんとにちょっと強い。職業でいうと、刑事とかそういうのですか? [スヨン] 詐欺師とかそういうの。 [ウォン] 逆に本当に悪役。 [スヨン] ええ、詐欺師とか。こういうのあるじゃないですか、ラスボスみたいな感じ。ふはははは。 [ウォン] ああ... わかりました。私がお手伝いできる部分はありませんので、これを聞いて多くの映画関係者たちがスヨンさんにそんな役をぜひくださったらと思います。

 

一番得意な料理

[ウォン] “スヨンさんはどんな料理が得意ですか? なんだか料理が上手そうです”と。 [スヨン] うーん、私は... パスタが少しうまくできます。 [ウォン] パスタが上手なら、基本的に料理が得意ということじゃないですか? [スヨン] いいえ。パスタは失敗ながら覚えました。すごく難しい... [ウォン] ほんと難しいでしょ。 [スヨン] ええ、難しい種目... です。ふふ。 [ウォン] じゃあ、パスタも種類があるじゃないですか。どんな...? [スヨン] 私はオイルパスタが好きなので。中でもオイルパスタが一番難しいんですが、アンチョビが入ったオイルパスタが一番好きなので。 [ウォン] 何が入った... [スヨン] アンチョビ。 [ウォン] あ、ミョルチ(カタクチイワシ)みたいなのをおっしゃってるんですよね? [スヨン] はい、そうです。 [ウォン] 知っていますとも。 [スヨン] はははは。 [ウォン] いやあ、ということは相当な実力をもっていらっしゃるようですね。 [スヨン] いいえ、そんなことはありません。

 

恋愛相談

[ウォン] 今日はスヨンさんが恋愛相談を担当してしてくださらなきゃいけないんですが、 [スヨン] はい! [ウォン] ひょっとしてよくされるほうですか?周りの... 恋愛相談を? [スヨン] 私はこんなふうにいろんな恋愛相談を受けたことはありませんが、それでもちょっと確固とした基準を持っているので。 [ウォン] あ、そうなんですか? [スヨン] はい。 [ウォン] それはいいですね。 [スヨン] はいはい。 [ウォン] ぼくも相談しますね。 [スヨン] はい、アドバイスできるのがとてもうれしいです、今日は。

 

テヨン

[ウォン] 今日はテヨンの「四季」で(ミュージックドラマを)仕立ててみたんですが、この歌が出た時... [スヨン] はい。 [ウォン] きっと“歌がいいわ”とかメンバーでメッセージをやりとりされますよね? [スヨン] はいはい。 [ウォン] (やりとりの内容が)気になりますね。 [スヨン] (歌が)すごくよかったです。すごくよくて... 秋が思い浮かぶ歌でしたね、私はむしろ。でも春に出たので、すごく、何て言うか... 雰囲気転換というのかな? [ウォン] あ、ぼくも実は最初にタイトルとかそういうのだけ見て... これまでテヨンさんがしてきた音楽の流れから、自然に描かれるイメージがありました。“こんな音楽かな、テヨンの「四季」”と。でも実際、初めて歌を聴いて... ミュージックビデオが先に公開されたと記憶してるんですが、 [スヨン] はい。 [ウォン] ぼくは“君”チューブマニアなので、 [スヨン] わぁ。 [ウォン] 公開されてすぐに見たんですね。ところが“あれ?”と。自分が思っていたのと違う歌、リズム、そんな曲なので、“おお、新鮮だな”と思いながら聴いていたんですよ。 [スヨン] はい、テヨンは実は、テヨンと言えばぱっと思い浮かぶジャンルがあるわけではないんですが、ある意味、それが合っていると思います。すべてのジャンルを消化することができるので、いつも曲が出るたびに“今回はどんな音楽だろう”と期待させる歌手ですね。

 

少女時代の別れの名曲

[ウォン] ともあれ、こうやってテヨンの「四季」を(ドラマに)仕立ててみました。このミュージックドラマ、私たちのコーナーを一度やってみられたわけですが... [スヨン] はい。 [ウォン] もし少女時代の歌の中で何か1曲やるとしたら... [スヨン] あ、それで私は今日、(コーナーのテーマが)恋愛の悩み、恋愛話だと言うので、少女時代の歌の中で、私がとても... 名曲、別れの名曲があるんですよ。 [ウォン] 別れの名曲。どんな曲でしょう? [スヨン] 少女時代の「Goodbye」という歌があるんですけど。 [ウォン] ああ、「Goodbye」。じゃあ、話が出たついで、この歌を聴いてみましょうか。 [スヨン] はい。 [ウォン] 少女時代の「Goodbye」です、どうぞ。

 

TEXT : jiji3104


■ Song Playlist

credits & source : KBS Cool FM <パク・ウォンの Kiss The Radio>, Song Playlist


■ YouTube

credits & source : KBS Cool FM <パク・ウォンの Kiss The Radio>, yh c @YouTube


■ Photo Room

 

credits & source : KBS Cool FM <パク・ウォンの Kiss The Radio>, Photo Room, Photo(1), Photo(2), Photo(3), Photo(4)


■ SNS

190410 kisstheradio_won @Instagram 1

 

credits & source : kisstheradio_won @Instagram 1

 

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