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- 『ソニのFMデート』 語録
【第99回】 8月18日(月)
チョ・インソン兄さん
8月18日月曜日、ソニのFMデート最初の曲はCrushの『眠れぬ夜』でした。4090さんがリクエストされた曲でした。フィーチャリングの声はPunchでした。えーと、この曲はドラマ? 何でしたっけ? チョ・インソンさんが出ているドラマ。『大丈夫、愛だよ』。ははは、ほかのことは全然覚えられないのにチョ・インソンさんが出ているという事実だけは覚えているという。そのドラマのOSTだそうです。はい、そうですね。ドラマは残念ながらまだ見れてなくて、ほんと悲しいですね。早く見なきゃいけないんだけど。インソン兄さんを見なきゃいけないんだけど。
見当もつかない
見たところ、約... 私こういうのとても苦手ではあるんですけど、約60人ほどいらっしゃったようでもあり... 違います? 私はこういうのほんとうまく数えられないです。目分量っていうんですか? そういうの全然なくて。ぱっと見てつかむのが少し苦手で。早く外に音響システムを設置しないとだめですね。そうすれば一緒に歓声を耳にしながら放送できるのに。ええ... でも前に部長さんでいらっしゃいました? 部長さんがすぐ設置すると約束してくださったんですよ。ははは。だから間もなくみなさんと一緒にお話ができる、そんな放送をすることができると思います。それにまあ、今日は(ガーデンスタジオだけど)見えるラジオでもないんだし、約... 60人と言わず、6000人来たことにしましょう。
昼夜逆転?
9336さん。「さっき昼寝してたんですが、朝だと思ってあわてて顔を洗って登校準備しました。なにやってんだか...」。あー、昼と夜が逆転した生活をされていらっしゃるんですねえ。私も最近そんな感じなんです。ちょっと公演でアメリカに行ってきたんですが、なんかそれから昼と夜がひっくり返ったのか、それともリズムが狂ったのか、昼もずっとぼーっとしているし、夜もずっと眠いです。って、それは昼と夜が逆転したわけじゃないか? ただ睡眠時間が増えたのか? はは。そんな感じなんですよん。
後悔
私も昔、学校に通っていた頃... ソテジの『教室イデア』をほんとよく歌っていた感じです。ふふ。そうして「はあ、誰が私をここに、この教室という名の監獄に閉じ込めたのか」と言いながら世界を恨み、学校を嫌っていたと思います。でもですね、実はその頃が本当に義務的に勉強することのできる唯一の時期なんですよ。それ以降はですね、正直言うと、勉強する時間がなくなるんです。「あの時、ほんと学びの大切さに気付いて一生懸命勉強しておくべきだった...」と実際に後悔の念にかられるかもしれませんよ、2455さん。もちろん、今は私が何を言おうと、ただそこから逃げ出したいことでしょう。ふふ。そんな時は時々羽目を外したり、ちょっと外の空気に触れて深呼吸したり、そんな時間をなんとか作ってみるのもいいんじゃないでしょうか。もちろん誰かに助けを求めて、先生とか両親とか誰か大人の了解を得て、本当にそういう時間が必要ならそうしてみるのもいいと思うんですけど。後々私みたいにこう考えることもあるかもしれないという気はします。「あ~、頭が柔らかくすっきりしていて、本当に何でもよく吸収するあの頃にもうちょっと勉強しておけばよかったなぁ」って。最近、私自身がそう思ってるんです。はぁ、あの頃少しがんばって勉強してたら、ほんと賢くなってたはずなのに。
私が言うんだから
4022さんが「あらら。お酒を飲んで寝たんですが、ようやく起きました。今日は4部しか聴けないよん」。ええっ? いや、お酒をどれだけ飲まれたんですか。だめですよ~。お酒の飲みすぎは健康によくありません! これは私が言うんだから、しっかり聞くべきです(笑) 経験に基づいた言葉です。私はだから最近お酒を飲んでないでしょ! ふふふ。
雨に濡れちゃだめなのに
ああ、胸が痛みますね。雨に濡れちゃいけないのに。雨に濡れたら風邪ひくのに。外にいらっしゃる、外でガーデンスタジオに遊びに来られた方たちも傘の持っていらっしゃらない方がかなり多いと聞きました。でしょ? どれくらいいるの? ちょっと手を挙げてみてください。ああ、ほんとにたくさんいらっしゃるね。あー、じゃあ、ちょっと待っててね。どこかで傘を手に入れてきますから。
明日は100日
今日は私もひとりではありませんでした。もちろんFMデートの家族のみなさんからのメールやmini、そして各種SNSで送ってくださっている声援があったからでもありますが、今日ガーデンスタジオをいっぱいにしてくださった方たちがいらっしゃったおかげでもあります。本当にありがとう。私の気持ち、わかるでしょ? あらあら。雨に濡れて帰るのかしらと心配になったんですが、もう傘があるから濡れずに気を付けて帰ってね。いいですか? さあ、私はもう退勤時間になりましたね。明日はソニのFMデートが100日目になる日です。100日特集を準備していますから、みなさんおおいに期待してください。また100日には特別な方がご一緒してくださるそうです。私が一番愛している妹がひとり来るんですよ(笑) みなさん、おおいに期待してください。うん、またソニのサプライズプレゼントも用意されています。ふふふ。恥ずかしいので予告はここまでにしたいと思います。
ソニ&アン・ヨンミ - 帰ってきて (Clon) (Fancam Ver.)
ソニ&アン・ヨンミ - 結婚まで考えた(フィソン)(Fancam Ver.)
傘ないの? 雨に濡れちゃだめなのに (Fancam Ver.)
ソニ&アン・ヨンミ - 帰ってきて (Clon)
ソニ&アン・ヨンミ - 結婚まで考えた(フィソン)
【第100回】 8月19日(火)
100日
またこのほかにも「100日メール、私が一番早いでしょ?」とくださった方だけでも100人超えました、すでに。うわ~! ふはははは。いやぁ、100日のお祝いメールを100通以上もらうなんて、私はほんとうに幸せなDJだと思います。本当にありがとう。でもばればれだったみたいですね? 6775さん? 「スンディ、緊張してました?」って(苦笑) ええ、緊張してました。ほんとみっともなく緊張してます、今。声がちょっと震えていませんか? ははは。今たくさんの方たちがガーデンスタジオに見に来られています。それから見えるラジオでご参加くださっている方たちもたくさんいらっしゃるんですが、私の緊張した様子を本当に余すところなく見て聴いていらっしゃいます。はぁ。おかしなことに、100日になったらそれなりに適応しそうなものなんですが、どうしてこう日が経つほど毎日震えるのか、わからないですよね。どうも愛情があふれてそうなのかなと思います。もっと楽しんでもらいたい、いいものばかり見せてあげたいと思うから。さあ、では、あまり欲張らず、今日もいつものようにおバカな姿もたくさんお見せして、そして隙だらけのスンディの姿のままで、みなさんのそばに行きたいと思います。まあ、100日のお祝いは私たちだけで仲むつまじくやればいいんじゃないでしょうか。でしょ? それに今ようやく100日じゃないですか。100日経ったばかりです。この先の時間のほうが長いんですから、今日はただ内輪でささやかにお祝いすることにしようかなと思います。そうでしょ?
大砲
ㅁㅈㅅさんのおっしゃる通り、外でカメラがとてもたくさん... 戦闘態勢ですごいんですけど、ほんと...(苦笑) 可愛い写真だけ撮ってアップすること~。お願いしますね~。約束~。ははは。はい、そうです。今日はソニのFMデート100日特集です。外に大砲がたくさん並んでます。私を砲撃していますね。ふははは。
こんなやつです
ところで、これまでFMデートの家族たちが送ってくださったメールを通じて、「どんな方だろう? どういう人だろう?」と気になることがよくあったんですよ。というわけで、本格的に自己紹介の時間を持ちたいと思います。“どちらさまですか?”という質問にまず私が答えるとしたらですね、はい、私は少女時代で最短身を担当しているソニです。本名はイ・スンギュです。1989年5月15日生まれの、ええ、いたって健康な... 実際のところ健康と言うには(運動嫌いで)恥ずかしいですが、はは。はい、図々しくも写真欲の多い、そんな人間です。
後で恋しくなるよ
5100さんが「(FMデートを)聴く時、一緒に笑うことができるのはうれしいけど、笑いを濫発しすぎです。少し出し惜しみしましょうよ。将来ほんとにデートする時に備えて」とくださったんですが、ふん、余計なお世話ですよ(笑) はぁ、どうしてデートの話になるんですか? なんで痛いところを突くんですか? いつもこんな調子だと、私も攻撃的になりますよ。もう笑わないよ、ほんとに。“節約が肝心”をモットーにほんとに笑いを出し惜しみするんだから。後で恋しくなるよ、私の笑いが。いいの?
とりあえず性別は女です
0084さん、「男の子なのか女の子なのか、わからなくなります」。ふむ。時々男のようでもある、女です。とりあえず性別は女です。住民登録番号が2から始まるのは確かです(*1900年代生まれの女性は下7ケタの最初の数字が「2」になる)。国も認めてくれた女です。まあ、納得してもらえるかはわかりませんけど。
永遠に君と夢見たい
さあ、では100日の日に私がみなさんと一緒に聴きたい歌をまず1曲、聴くことにしましょう。その歌はですね... ええ、私たちの歌をかけてごめんなさい。でも本当にこの歌しか思い浮かばなかったんですよ。少女時代の永遠に君と...(曲のイントロ:永遠に君と夢見たい)。はい、まさにこの歌、『永遠に君と夢見たい』。聴きましょう。
ユナです
[ソニ] あの初放送の日から「私はいつ呼ばれるの~。私いつ行くの~」とねだっていたあの方です。ユナさん。 [ユナ] 私、そこまで... [ソニ] そこまでではありませんでしたね、実は。 [ユナ] はははは、ええ。 [ソニ] 「私はいつ呼ばれるの、姉さん」、このくらいでしたね。 [ユナ] そうです。 [ソニ] クールに言ってましたね。 [ユナ] はい。 [ソニ] ふふ。ユナさん、FMデートの家族たちにあらためてごあいさつください。 [ユナ] はい。FMデートの家族のみなさん、こんばんは。100日の日に招待されたユナです。ふはは。 [ソニ] きれいだわ~。声まできれいだわ~ [ユナ] 姉さんのほうこそ。 [ソニ] あらあらあら。この通り、和気あいあいでしょ? いい雰囲気でしょ? [ユナ] うふふ。
遊ばなくちゃ
[ソニ] ゲストの方がいらっしゃるといつもする質問なので、素通りはできないんですが。 [ユナ] はーい。 [ソニ] んー、ユナさんは最近どうお過ごしですか? [ユナ] 私はですね、本当に久しぶりに家でごろごろしながら休んでいます。 [ソニ] あー、ほんとですか? [ユナ] ええ。 [ソニ] ついに? [ユナ] はい! [ソニ] 少しは休まれましたか? [ユナ] はい、ようやく休みを取ってる感じなんですが、姉さんがすごく忙しいんですよ。 [ソニ] ふふふ。 [ユナ] ソニさんがすごく忙しくて [ソニ] そうなんです。こんな感じで最近少し忙しくしてますね。ユナさんとちょっと遊んであげなくちゃいけないのに。ですよね? [ユナ] そうなんですよ。またチキンを食べたりしながら、ふははは。 [ソニ] またチキンを食べながら [ユナ] 遊ばなくちゃ。 [ソニ] 首ダンス(=頭だけ動かすダンス)も踊ってあげなくちゃいけないんだけど。 [ユナ] ええ。 [ソニ] いやぁ、残念ですね。
姉さん、あれはちょっと...
[ソニ] これまでソニのFMデートは聴いてくださってましたか? [ユナ] もちろんです。 [ソニ] もちろんと。 [ユナ] はい。 [ソニ] 自信たっぷりにおっしゃりますね? [ユナ] ええ! [ソニ] ティファニーさんが来た時も聞いたんだけど、そうしたらティファニーさんがなんか言うんですよ。リスナーとして聴くと... [ユナ] 聞きました。 [ソニ] キザだと。 [ユナ] ええ。はははは。 [ソニ] はははは。 [ユナ] 私のメッセージが放送で流れたこともありますよね? [ソニ] あー、そうでしたね。 [ユナ] 初放送の時? [ソニ] そうそう、そうでしたね。 [ユナ] 初放送の時... [ソニ] ユナさんが「その声で続けられるの?」というメールを送ってくれました。 [ユナ] はい。いやぁ、びっくりしました。 [ソニ] 覚えてます。 [ユナ] 姉さんが... 今はもう声がとても気楽な感じになったと思います。 [ソニ] あ、ほんとですか? [ユナ] ええ。それでとても聴いているほうも聴きやすくなった感じです。ははは。 [ソニ] あー、どうもっす。 [ユナ] それから... [ソニ] とは言っても、実はいまだに作ってますね、私。 [ユナ] いえいえいえ、これくらいは。普段も姉さんはこうやってしゃべってますよ。 [ソニ] あ、そうでした? [ユナ] ええ。 [ソニ] おー、そうなんですか? ならもう自分のトーンをようやくつかんだということですか? 私? [ユナ] すっかりつかんで... [ソニ] 100日かかって。 [ユナ] 直してくれたら、と思う部分は... 笑う時に鼻を鳴らすのはちょっとやめてほしいです。 [ソニ] ふはははは。 [ユナ] ふはは。 [ソニ] 今日は本当にこらえようと思ってます。 [ユナ] 知らず知らず鼻をフガフガ鳴らして... 「あら? 何これ?」と思いながら。ははは。 [ソニ] そうなのよ... [ユナ] お願いだから。 [ソニ] 最近そうなんだよね、私。いやぁ、ちょっとこらえてみようと思います。さあ、ではユナさんからご意見をいただいて、 [ユナ] はははは。 [ソニ] これからも鼻を鳴らすのは控えるように [ユナ] はい。 [ソニ] ええ、気をつけつつ...
ユナの秘密
[ソニ] ところで、8275さんが「スンディ、願い(ソウォン)だけど、ユナ姉さんの秘密をひとつ暴露してくれませんか?とくださったんですよ。 [ユナ] だめよ。 [ソニ] これから行ってみましょうか? [ユナ] だめですよ~ [ソニ] ユナの秘密と... [ユナ] 何かありますか? [ソニ] 秘密... [ユナ] うーん... [ソニ] 秘密... まあ、でも、ユナの秘密はもうみんな知ってらっしゃるでしょ? [ユナ] 姉さんが(願いを)聞くんだから、これもカウントに入りますよ。 [ソニ] ええ、当然でしょう。 [ユナ] はい。 [ソニ] ええ、ユナの秘密と言ったら [ユナ] みんな知ってるって、な、な、何ですか? ふふ。 [ソニ] うん? [ユナ] え? [ソニ] うん? [ユナ] うん? [ソニ] それよ。 [ユナ] ははははは。 [ソニ] あー、ユナの秘密があるとしたら、ひじの肉がよく育ってます。 [ユナ] きゃあああ! [ソニ] またつねってます、私。 [ユナ] なんなのよ、ほんとに~ [ソニ] やめられません、ほんと。 [ユナ] どれだけ好きなんですか。 [ソニ] 本当に人をひきつけてまわる魔力があります。
メンタル崩壊
[ユナ] ㅅㅁㅈさんが送ってくださったんですが [ソニ] はははははは。 [ユナ] 「私の“願い”ですが、フリースタイルラップを聴きたいでーす。ゴーゴー!」。 [ソニ] やめてください。やめてください。 [ユナ] あ、ラップと言えば、私なんだけど。ははは。 [ソニ] あー、ほんとに。なんの仕打ちですか。 [ユナ] あう... [ソニ] じゃあ、ちょっとお手本見せてくださいよ~ [ユナ] えー、お手本ですか? [ソニ] ええ。 [ユナ] あー、でも私はラップを習ったことが一度もないんです。 [ソニ] 私もないですよぉ! おほほほほ! [ユナ] だから本当にメンブン(メンタル崩壊の略。新造語)でしたね、自分のパートがラップの時。 [ソニ] ふはは。 [ユナ] それで... [ソニ] ナンバーワン! チヘルル ジュヌン アテナ チェック ディス アウト!(No.1 知恵を授ける Athena Check this out *『The Boys』のユナパート) [ユナ] 『I Got A Boy』の時、どうにかぴったり合わせて、「メンブンイヤ(メンタル崩壊だ)」という歌詞をくださったんですよ。 [ソニ] ナ カムチャク(私 ハッと) [ソニ&ユナ] メンブンイヤ~!(メンタル崩壊だわ~! *『I Got A Boy』のユナパート) [ユナ] あはは。 [ソニ] ク サラムン ネ ミンナチ(あの人は私の素顔が) [ソニ&ユナ] クングマデ~(知りたいんだって~) [ユナ] ははは。ちょっとこう... ポイントがいくつかきちっとあって [ソニ] はははは。 [ユナ] 「って~?(*語尾を上げる)」、こういうの? ふはは。 [ソニ] ナ カムチャク マメ ドゥロ~(私 ビクッと 気に入ったわ~) [ユナ] ええ。 [ソニ] モン ニギン チョク ポヨジョド クェンチャヌルッカ~(勝てなかったふり 見せても大丈夫かしら) [ユナ] これはカウントに入りません、今。 [ソニ] いや... あ、フリースタイルじゃないからですか? [ユナ] はい。
BoA先輩、ありがとうございます
[ソニ] あー、本当に恥ずかしいですね。こうやって話していて急に歌おうとするから、ちょっと緊張してしまいました。 [ユナ] 歌う時の声はまた違う感じですね。 [ソニ] ははははは。そうなんですよ。0418さんが曲のタイトルを尋ねられました。この曲のタイトルはですね、BoAさんの『木』です。『木』。 [ユナ] 『木』。 [ソニ] 実はどんな曲をライブで歌おうか、とても悩んだんですが、それでも少し意味のある曲を歌うのがいいんじゃないかと思い、私はこれからこのFMデートにとってどんな存在になってあげようか、リスナー、愛聴者のみなさんにとってどんな存在になってあげようか、そう考え、それで“木”になりたいと思ったんですよね。 [ユナ] おお。 [ソニ] いつもその場所にいて [ユナ] はい。 [ソニ] ええ、時々それが存在しているだけでも慰めになってくれる、そういうのがあるじゃないですか。それでライブをしてみたんですが。 [ユナ] なれますよ。 [ソニ] さらにこの曲の、MRって言うでしょ? 伴奏があるじゃないですか。BoAさんが直々に貸してくださったものです。 [ユナ] わあ。 [ソニ] ええ、BoAさんさんが実際に [ユナ] 先輩~ [ソニ] ええ、お使いになっているMRをくださったんですよ。 [ユナ] おお。 [ソニ] こういう時はほんと同じ会社の仲間で、とても... ははは、ありがたいと思います。
見えるラジオ(ハイライト 1/2)
見えるラジオ(ハイライト 2/2)
ソニ 『Tree』(BoA)
『俺はこんな人間だ』(DJ DOC)
ソニ&ユナ 「ポロリヤ~」(ボノボノ)
【第101回】 8月20日(水)
やっほ~
さすが見えるラジオだと多くの方が私の姿をほんとこうやって鮮明な画質で見ながらご一緒してくださってますね。お会いできてうれしいです。あは~。そしてまたここサンアムMBC1階のガーデンスタジオで進行しています、今日も。そうしたら外でまたこんなに多くの方たちが私を応援するために、私を見物するためにこうやって来てくださいましたね。ありがとうございます。やっほ~。いつか必ず(外に)マイクを設置するんだ、私は。近いうちに、1人1人の声を聞いてみせるぞ、私は。
ベッドで
8275さん。「私、夜中にベッドから転げ落ちました。2人用に1人で寝ていたのにどうして落ちたんでしょう?」。でもこうやって無意識のうちになら、落ちても怪我はしないです。体の緊張がほぐれている状態だから。私の場合はたまに、落ちるんじゃなく、びくっと驚いて目が覚めることがあるじゃないですか。一瞬、自分が端のほうで寝ていて反対側に、絶壁側に、こうやってベッドの外のほうに転げ落ちそうな感じがしてびくっとして目が覚めるんだけど、見てみるとベッドの真ん中にいる、そういう時(笑) そういう時はかえって、ほら、“(筋肉が)凝る”というでしょう? そうなりやすいんです。筋肉がつりやすいんですよね。私もそんな経験がたまにあるんだけど。お気をつけください。これから(ベッドの端じゃなく)真ん中でお休みになってくださったらと思うんだけど、8275さんは寝相がちょっとお悪いのかしら? そうなのかしら? ふふふ。
四捨五入&スパルタァァァ!!!
0076さん。「それでも神は公平ですね。スンディが背まで高く見えます」と。どうしていきなりこんなメールが? ははははは。あー、ええ... 私も思います。神は本当に公平でいらっしゃるようです。でもですね、私... 私、背が高くても似合っていたんじゃないかと思いませんか? それと昨日見たら“ソニのFMデート100日”とか、記事のヘッドラインがこういうのじゃなくて、“ソニが明かしたソニの身長、四捨五入して158”、これがヘッドラインになってて、そのうえ某ポータルサイトのトップまで飾っていたんですよ。まったく... ははは。それで私... 私は本来、性格的にそういうのを見たらコメントは読んじゃいけないタイプなんです。それにもかかわらずコメントをちょっと見ました。特に好感順に見てみました。そうしたら多くの方が信じてくださってないんですよ、私の身長を。いや、私が自分の口で話してるのに、どうして信じてくれないのよ~。 ええ、でも正直言うと、私も自分の身長がたまにわからなくなります。背がどれくらいなのかよくわからなくなることがあるんですが、なので最後に高校の身体検査の時に測った身長を思い出してみました。そうしてみたんだけど... はあ、これも言ったらまた157・いくつって出るんだろうな(苦笑) 157・... 7だか5だか、こんなふうに四捨五入しても問題ない、それくらいの身長でしたよ。なのに多くの方が“実際に見たけど、そうは見えなかったな”とか、“地べたにへばりついてるね”とかそんなふうにおっしゃってて、まったく。きょうもまたそんなメールが来ましたね。ㄱㄴㅇさんが「地面にくっついていてこそのスンディ」と。ええ、私は高所恐怖症なので背が高くないんです。高い場所が嫌いなので背が高くないんでしょうよ。ええ、下の方にいるのがいいです。ところで、私は高所恐怖症ではありません、実は。つまりどういうこと? ふふふ。ちょっと待って。この歌かけるの? マジで? ほんとひどいですね? はははは。うちのPDさんが選曲された曲です。ハハの『背の低い小僧の話』。(曲) スパルタァァァ!!!(注1) 私は死なない!!!(注2) Take them all!!! and give them nothing!!!(注3) ふはは、私の大好きな映画です、『スパルタ(邦題『300 <スリーハンドレッド>』)』。ええ、私は死にません。私は、背の低い、小僧、だから~(注4)
注1)『300』中の台詞から。『背の低い小僧の話』の歌詞中に「スパルタ」という言葉が出てくる
注2)『背の低い小僧の話』の歌詞中に「俺は死なない」というフレーズがある
注3)『300』中の台詞から。ただし、かなり不正確。
注4)『背の低い小僧の話』の歌詞中に「俺は背の低い小僧だから」というフレーズがある
ナポレオン
そうこうしてたらこんなメールが来ましたね。7109さんが「世界の人間の99%以上は身長が2m以下という事実! くじけないでください!」... あ、そうなんですか? まあ... そうですね、ナポレオンのこの言葉が思い出されますね。“地面から測った身長は一番小さいかもしれないが、天から測った身長は一番大きい”。そうです、私は少女時代のメンバーの中で天から測った身長は一番大きいです! そういう人間であります、私は!
チキン&ビールのせいで
実はですね、今、ちょっとむくんでます。バレバレですか? どうしてこうなのかご存知ですか? 全部みなさんのせいです。いや、昨日家に帰る途中にですね、本当にびっくりするようなプレゼントをもらいました。ほんと大好きなチキンのお店が一軒あります。あるんですが、そこは配達もしていなくて、実際に行って買うしかない、そんなチキン店です。しかもちょっと離れているんですね。えーと... 経理団通り(梨泰院)にあるチキン店なんですよ。ところが、そこのチキンをなんとか空輸してきて、容器にきれいに入れて、チキンとビールも種類別に缶に分けて、“何が好きなのかわからないから全部準備してきた”、そんな雰囲気ってあるじゃないですか。そんな感じのチメク(チキン&ビール)を私のために準備してくださったんですよ。退勤してから自分だけのお祝いをしろと、100日記念の。おかげでこんなふうになりました、顔が。今(ガーデンスタジオの)外で「ごめんね」と書いていらっしゃいますけど(苦笑)、全部みなさんのせいです、今のこの顔は。責任取ってくださいます? と言ってますけど、見えるラジオを見ていらっしゃる方たちにご理解を求めつつ、あれは本当にどうにもならなくて... こばむことができませんでした。それで今こんなありさまをお見せしてしまってますね。まったく。申し訳ありません。
笑ってはいけません(笑)
女性の方たちが道を歩いていて転ぶのを見ると、本当にとても心が痛みます。でも、言うまでもありませんが、それは見て見ぬふりをするしかないです。その方が本当に起き上がれずにいらっしゃったり、荷物がひどく散らばっていて、そのために手助けが必要な状況でもない限り、本当に知らないふり、見て見ぬふりをすべきです。なぜなら、その方には痛みよりも恥ずかしさのほうが大きいでしょうから。「ああ、今この瞬間だけはほんと誰も見てなかったらいいのに」「透明人間になれたらいいのに」「全部なかったことにできたらいいのに」ときっと思われるはずですから、できれば転んだ方を見たら、特に女性の方を見たら、本当に知らないふりをして、首も回さず、あえて知らんぷり。笑ったりもしないで。絶対笑っちゃだめですよ、みなさん。それはとても悪い行為ですよ。笑ったりもせず、本当にまっすぐ自分の道を行くんです。しかも、またそういう方たちはぱっと起き上がられるでしょ、本当に。勢いよく転んで、そしてバネのように跳ね起きます(笑) ええ、どんな心境なのかとてもよくわかるので、私も転んだことがありますからね、とてもよくわかるので、もしみなさんも、FMデートの家族の方たちも、道を歩いていて転んでいる女性の方を見たら、本当に1人では起き上がれそうにない、何か片付きそうにない、収拾がつきそうにないと思われる時以外は、ほんと知らないふり! 特に笑ってはいけません、みなさん。笑うのは一番悪いことですよ。笑わずに通り過ぎてくださったらと思います。
見えるラジオ(ハイライト)
『背の低い小僧の話』(ハハ)&スパルタァァ!!!
スパルタァァァ!!!
【第102回】 8月21日(木)
芸能人のように
お~、ひとりで映画館に行くの、とてもいいと思います。まあ、実は私もいまだに実行できずにいるんですけど。でも私はそう考えますね。映画はひとりで見る時初めてその映画を十分に鑑賞することができると思います。しかも同じ映画を後になって見直す時。その時その映画を完全に理解することができるんですよ。実は今日、サングラスをかけてきました。この暗い夜に黒いメガネをかけてきました。どうしてかって? 昨日映画を1本見ていて、ほんと(泣いて)ぐずぐずになったんですよ。ははは。実際、そういうのを“ぐずぐず”って言いますよね? ほら、子どもの頃に“はなたれ小僧”と言ってからかうみたいに、本当に昨日ぐずぐずになりました。そうやって涙をぽろぽろぽろぽろとだらしなく流していたら、今日は目がとても腫れてしまって。 それで仕方なく今日はちょっと生意気にも芸能人の格好でこの場に来ています。ええ、サングラスをかけてきました。
(500)日のサマー
レジーナ・スペクターの『Us』をお聴きいただきました。映画『(500)日のサマー』のOSTでしたね。ははは。ええ、そうです。私が(昨日)見ていた映画は『(500)日のサマー』でした。恥ずかしくて... “あの映画を見てそんなに泣ける人がいるの?”、そう思われるかしらと思って、恥ずかしいからあまり話さないようにしようと思ったんですが。実は私はもともと悲しい映画は好きじゃないんです。これぞメロドラマという映画は全然見ないんです。でも昨日はたまたまジョゼフ・ゴードン=レヴィットの『(500)日のサマー』を見ました。私はジョゼフ・ゴードン=レヴィットが好きなんですよ。ほら、愛称が“うさぎ兄さん”ですよね。“ジョーうさぎ兄さんのレヴィット”って。それで映画を見たんだけど、無性に(涙が)... 最近メロドラマな映画を全然見てなかったからでしょうね。久しぶりに映画を見たからだろうと思います。
自慢の末っ子 ソヒョン
(「FMデートのDJは少女時代の誰?」という賭けをして)何をかけられたのかわかりませんが、1316さんの勝ちです。ええ、私は少女時代のソニです。ここはソニのFMデートです。弟さんがかけていらっしゃったソヒョンはですね、少女時代の末っ子です。末っ子にもかかわらず今日真っ先に(大学を)卒業したんですよ、感心にも。ああ、可愛いわ~。どうやったらあんなにがんばって学校に通って卒業までできるのかしら。可愛くてたまらないっす。私の自慢の末っ子ソヒョンはFMデートのDJではありません。私の属しているグループの末っ子です。
人生で一番怖い経験
私が... これは実際の体験談なんですけど、昔、宿舎を引っ越す前の前の宿舎に住んでいる頃、毎晩... 寝ている時、とても苦しいんですよ。私はそれが忙しいスケジュールのせいだと思っていました。翌朝起きると頭が痛くめまいがして、さらに胸がムカムカする日もあるんですよ。私は「あー、体力が落ちたなぁ」とそんなふうに思ってました。というのも、私はそれまで一度もおばけを見たり悪夢にうなされたことがなかったからです。そうしてもう21歳... 20歳の時ですかね? 20歳の時だと思います。20歳の時ですけど、もっとも健康なはずの年齢の時にそんなふうに“体力が落ちた”という気がして... 信じなくなるんですよ、自らを否定するようになって、「ああ、たんに体調がよくないんだ、消化ができてないんだ」とこう考えていたんだけど、ある日“体力が落ちたな”というのを強く感じた時がありました。横になって寝ていたんですが... 寝ている時に胸がむかついて目が覚めたことはありますか? ありませんよね。私は寝ていてほんとすごく胸がムカムカして目が覚めたんですよ。いやあ、めまいがして胸がむかついて、「なんだ?」と思ってぱっと目が覚めたんですが、体がその状態のまま動かないんです。こわばって。本当にぴんとまっすぐ横になった状態で。それで頭だけは起こせるので、その時に頭を起こせば自分のつま先が目に入るじゃないですか。横になっている自分のつま先をぱっと見たんだけど、ベッドの端に私をまっすぐ見つめている人が、ほんと暗い影の形の人が私を見ながらベッドを...(手でテーブルをバンバンたたきながら)こんなふうに揺さぶっているんですよ、さあ。うわ~。ほんとそれを見た瞬間... もうだめ。その後の記憶がないんです、まったく。私、生きてきた中で一番怖い経験がその時だったと思います。私のベッドをつかんで揺さぶっていたんです。そんなふうに毎日毎日私のベッドを揺さぶるから、朝起きると毎日めまいがして胸がムカムカしたんだね。それからは怖くて枕と布団を抱えてリビングで寝ていたのを思い出します。
オーバーオール...
もともとこういう話があるじゃないですか。音楽を大きな音で聞くところ、例えば録音室やクラブや劇場... にはおばけがとても多いという話。昔SMが引越しする前もSMの建物に本当に有名なおばけがいました。オーバーオールのおばけ(笑) デニムのオーバーオールを着て歩き回る、少し背の低い子がいつもいたそうです。おかっぱ頭って言ってたんだったか、よく覚えていないんだけど、先輩たちの時から私たちの時まで、ずっと見てきたそうです。それでその子はまるでいまだにデビューできない練習生みたいな気分でSMにずっと残っていると、そう聞きました。
くせ毛
[イ・ジュノ(以下ジュノ)] ところで、サングラスがきれいですね。 [ソニ] わあ、ありがとうございます。 [ジュノ] ええ、来た時にサングラスをかけてるというので [ソニ] はい。 [ジュノ] 芸能人スタイルって言ったけど [ソニ] ええ。 [ジュノ] ただサングラスをかけたお嬢さん... [ソニ] ははははは。 [ジュノ] そんな感じが... (笑) [ソニ] 芸能人っぽさが全然なく。 [ジュノ] 今日はあまり... [ソニ] ははは。 [ジュノ] いつもより芸能人っぽくないような... [ソニ] すみません。実は今日くせ毛です、私。本当にひどいくせ毛なんだけど、今日雨が降ったじゃないですか。 [ジュノ] ぼくは帽子かぶってたでしょ。 [ソニ] だから頭がそうなって...(笑) [ジュノ] 雨の日で、どうしようもないんですよ。 [イ・ヒョンジュン(以下ヒョンジュン)] あ、ほんと? [ソニ] 雨の日は本当にだめです。 [ジュノ] ええ、まったく。 [ヒョンジュン] そうなんですか? [ソニ] ヒョンジュンさんはくせ毛じゃないようですね。 [ヒョンジュン] あ... まあ、いまのところは幸い。 [ソニ] あ、そうなん... い、いまのところ? [ジュノ] 年をとるとくせ毛になるんですか? [ヒョンジュン] ふははは。 [ソニ] 違いますよ、くせ毛は持って生まれなきゃいけないんです。ですよね、ジュノさん? [ヒョンジュン] そうなんですか? [ジュノ] これは本当に恵まれてこそです。 [ソニ] ええ、本当に天の恵みです。私たちもそうやって持って生まれてきてしまいました。それで今日は芸能人スタイルというよりは、ただサングラスをかけたお嬢さんの格好でお送りしています。
(500)日のサマー(2)
[ソニ] 昨日見た映画にやたら感情移入してしまって、いまだにそんな状態です。 [ジュノ] そうなんですよ。ぼくもあれを見てしばらくの間 [ソニ] でしょ! [ジュノ] 完全にメンタル崩壊でした、ほんと。 [ソニ] ですよね! あの映画、妙にそうなんですよね、ほんと。 [ジュノ] でもあの映画を見て女性の方がそうなるのは初めて見ました。 [ソニ] 『(500)日のサマー』ですよね? [ジュノ] はい。男性はみんな『(500)日のサマー』を見ると [ソニ] はい。 [ジュノ] 怒りに身を震わせながら... 罵るんだけど [ソニ] でしょう。 [ジュノ] 普通の女性の方たちは「でも私はサマーが理解できる気がする」と [ソニ] 違う! あれは理解しちゃいけない、ほんとに。 [ジュノ] 理解しちゃだめだよ。むち打ちの刑だよ、ほんと。 [ソニ] むちで打ちますよ。光化門の十字路で、ほんとに。 [ジュノ] ええ、光化門の十字路でむち打ちの刑だね。 [ソニ] むち打ちの刑ですよ... ええ、そうです。
口の中に...
私たちのメンバーの... 誰かがですね... 匿名で話をしますね。もしかしたら本人はこの話が出るのは嫌かもしれないですから。昔とある海外の会場で公演を終えて、それからホテルに帰って休むところだったんですけど、ルームサービスを頼んでコーラをコップに注いで飲もうとしたそうです。そうしてコーラを注いで、新しいストローを出してコーラに挿して、そしてちゅーっと吸ったそうです。ところが何か妙なものが口の中に入ってきたんですって。それでびっくりして口の中にあったものをひょいと引き抜いたそうです。そうしたら本当に指くらいの長さの、小枝みたいに細い虫の足がすーっと出てきたって言うんですよ。
【第103回】 8月22日(金)
ラーメン
私たちがこうやって人生にとって大切な話をしているのに、2455さんが非常に単純な質問をくださいました。「ラーメンの話が出たから聞くんだけど、スンディはラーメンから入れますか? スープから入れますか?」と。ふはははは。あー、これはもやしじゃなく、ただラーメンを煮る場合の話ですよね? そういう場合、私は水から入れます。ははははは。いや、冗談ですよ。私は水を沸かす時、スープを先に入れて、そして水を沸騰させます。スープを入れると沸点が上がるでしょ。だからより高い温度で沸きます、水が。そうしたら沸騰した時に麺をちょっと2、3回砕いて入れます。次にその麺を箸で上下にすくって沈めてを繰り返します。空気にさらさないといけないんですよ。それからすぐ火を消します。だいたい2、3分のうちに。次に余熱で麺をならして、その後お皿に盛って食します。さあ、どうですか。とてもグルメな人みたいでしょ? ははは。この通りですけど、私はラーメンよりは、うん... チャジャン(ジャージャー)ラーメンとかピビンラーメンとか、そういうのが好きです。ふふ。
私がいるじゃないの
ㄱㅁㄱさんがですね、「今日は私の誕生日なんだけど、すごく寂しいです。両親が旅行に行っていて、妹は夜勤で帰りが遅くなるって。友だちは忙しいし」と、とても寂しいメールを投稿してくださいましたね。んー、私がいるじゃないですか。でしょ? うん... 実は私も今年の誕生日はそう特別な感じで過ごすことはできませんでした。ただスケジュールを終えて、家に帰って、疲れて特に何もせず、うん... そのまま寝たと思います、多分。私の記憶ではそうだったと思います。ええ、ㅁㄱさん、誕生日おめでとうございます。うん、私が思いっきりお祝いします。残った時間だけでも、私が楽しい時間にしてあげますからね。
歯の矯正
2819さん。「私、今日、矯正のために歯を抜いたんだけど、痛くて死にそうです。麻酔をかけてるから、だんだん痛くなってきますね」と。そうなんです、時間が経てば経つほど痛くなるんです。それは早く湿布しなきゃだめですよ。そうしないともっと腫れてきて、ますますつらくなるんです。私も矯正をしたことがあるのでわかるんですよ。私も矯正した時、あごは小さいのに歯はたくさん生えてるもんだから、歯を4本も抜きましたよ。あー、あの時はほんとつらかった、うう... しかも歯を抜かれたんでしたらこれから空いた部分をふさがなきゃならない矯正作業をされることになると思うんですが、ああ、知ってます。経験したことがあるので知ってるんですが、いやあ... 苦労されるのが目に見えるようで、ほんと... とりあえず心より慰労の言葉を述べさせていただきつつ、この先汁物と親しくなられるでしょう。噛まなくてもいい食べものと親しくなられると思います。あー、それでも綺麗になった後の、そしてより楽になった姿を想像されながら、ええ、一日一日を耐えてくださったらと思います。私は今... 子どもの頃に矯正をしておいたので、今もそのせいで苦労していることはないんですよ。だから2819さんもがんばってくださいね? ファイティン。
”私たち”という関係
私... 私も実は生きてきて人間関係というか、人と自分を結びつけてくれる関係、“私たち”という関係において、まったく自信がなかったと思います。人と自分を区別するのはとてもうまいんだけど、“私たち”という関係をずっと保っていくのはほんとうまくできないみたいです。そして人がより深いところまで入ってこようとすると、強く押し返して拒む、そんな性格の人間みたいです、うん...
フライドポテト
ところで、私はフライドポテトが本当に好きです。特に... フライドポテトにも種類がたくさんあるのはもしかしてご存知ですか? んー、カーリーという名前の、なんかこうちょっと曲がりくねったフライドポテトもあります。ほかにチップといって、薄くスライスして揚げたフライドポテトもあります。それから普通のフライドポテト、私たちの知っている(フレンチ)フライもあるでしょ。ほかには、えーと、チーズがのっているのもあります。ほんと種類がとても多いです。個人的にはあの... 少し香りのついたフライドポテトが大好きなんだけど。
こっち側の人
[ソニ] 6年ぶりにニューアルバムを発表されたカリスマ大魔王、シン・ヘチョルさんのご登場です。お会いできてうれしいです~ [ヘチョル] こんばんは~ [ソニ] ぐわぁ。“こんばんわぁぁ”。 [シン・ヘチョル(以下ヘチョル)] ふひひひひ。 [ソニ] あー、ほんと、お声からして、最初のごあいさつからして、どっとあふれますよね、カリスマが。 [ヘチョル] とても嫌われる声です。はははは。 [ソニ] どうしてですか。かっこいいのに。(中略) [ヘチョル] この国の女性たちは意外に筋肉質の男とか [ソニ] はい。 [ヘチョル] 声の低い男は好きじゃないんです。 [ソニ] あ、そうなんですか? [ヘチョル] ええ。 [ソニ] ふーん... じゃあ、私はおそらく外国の女性なんでしょう。ははは。 [ヘチョル] それは好みが独特でいらっしゃるんであって [ソニ] ははははは。ええ、そうです。私はちょっと好みが独特らしくて... [ヘチョル] さっきオープニングで話されている時もせっせとお顔を拝見していたんですが [ソニ] はい。 [ヘチョル] 「こっち側の人だ」という気が... ははは。 [ソニ] ははははは、こっち側の人ですって? [ヘチョル] ええ、「魔族だ」と。 [ソニ] 魔族ですって? あー、これは喜ばなきゃいけない話なんでしょうか? それともちょっと... なんとかして撤回しなければならない言葉なんでしょうか? [ヘチョル] いいえ、私たち“闇の一族”たちは [ソニ] ええ。 [ヘチョル] みんな世間的には明るいふりをしていて [ソニ] ふははは。 [ヘチョル] 白い天使の羽を付けつつ [ソニ] ええ。 [ヘチョル] 後でその白い染色がはげると [ソニ] ははははは。 [ヘチョル] 「おっ! 黒い羽じゃないか。コウモリの羽じゃないか」と、それがばれるでしょ? [ソニ] メッキがはがれると、気付いてみると... [ヘチョル] はいはいはいはい。 [ソニ] そうなんですね。 [ヘチョル] その時が来るまで明るくお過ごしください。ははは。 [ソニ] はははは。わかりました。今日は何気にちょっと私のメッキをはがして行かれるような気はしますが、そんなシン・ヘチョルさんをお迎えしました。
顔を覚えるのが苦手で
[ソニ] うわ、記憶力が本当にいいですね、シン・ヘチョルさん。 [ヘチョル] ところが、いざㅅxㅎさんが目の前に現れると、ぼくは顔を覚えられないので... [ソニ] ええ... ああ、何か話をしないと... [ヘチョル] 顔面認識障害を起こして。 [ソニ] あはははは。 [ヘチョル] 誰かはわかります。でも顔が一致しなくて。 [ソニ] ははははは。あー、わかりました。ところで、私もちょっとそんな感じなんですよ。 [ヘチョル] はい。 [ソニ] 私も状況はよく覚えているほうなんですが [ヘチョル] うん。 [ソニ] 顔がよく覚えられなくて [ヘチョル] でしょう。それで、やたら申し訳なく思うことが多くて [ソニ] そうなんですよ。 [ヘチョル] そういう時、「あの時、私たち一緒にいたじゃないですか」... [ソニ] そうなんです。詳しく言ってもらわないとあれなのに、顔だけ見て「やあ、お久しぶり」と言われても、「あー...」 [ヘチョル] 「あっ、あっ、あっ... えーと...」って [ソニ] そうなるんですよね。
【第104回】 8月23日(土)
方向音痴なので
8月23日土曜日、ソニのFMデート最初の曲はペク・チヨンの『嫌い』でした。うーん、嫌い。嫌だ嫌だ。私も方向音痴なので、運転をすると違う道に入ってしまうことがほんとよくあります。そういう時、すぐにUターンできる場所が見つかればとてもありがたいんですけど、道の難しい場所が非常にたくさんあります。見ると、Pターンっていうのがあるじゃないですか(*韓国は右側通行で、交差点における左折は原則禁止。“Uターン車両は直進→右折→右折→右折→左折しなさい”というPターン制度&Pターン標識がある)。Pターンをして、こうぐるっと回ってまたその道を引き返さなきゃいけないところもあります。もしくはほんと別の道、私は間違いなく左に行きたいんだけど、なんか右側の方から回って回ってそこでまた進んでさらにUターンをして行かなきゃいけないという、そんな場所もとても多いです、いざ行ってみると。それで昔一度、麻浦で友だちを降ろし鍾路にある自分の実家に帰る途中、道を間違えて、汝矣島まで来てしまったことが... ははははは。ええ、ほんと思い出すのも嫌です。というわけで、今日最初の曲はペク・チヨンの『嫌い』でした。
スナップバック
スナップバックはですね、だいたい前髪のある方たちがよく似合うものではあります。まあ、例外的に前髪のない方で似合う方たちも結構いらっしゃることはいらっしゃるんですが。それでも、おおむね前髪のある方のほうがよく似合いますね。それからスナップバックをすっぽりと深くかぶられるより、もちろん男性の方ならむしろ深くかぶられるほうがよく似合う方もたくさんいらっしゃるんだけど、もし女性の方でしたらまぶかにかぶられるよりはちょっとつばを高く上げてかぶられるのがいいんじゃないかという気がします。もちろん一番大事なのは、鏡を見ながら、この角度あの角度とかぶってみたり、よじってかぶってみたり、反対にかぶってみたりしながら、自分に似合う角度を探してみること。それが一番大事ですね。さあ、どうあれ、ほんと可愛くかぶられてください。自信が一番重要なのはご存知ですよね? ファッションの決め手は自信です。自分で「よく似合ってる。可愛い」と思わないと、一番よく似合う角度は見つけられませんよ。
過度なダイエットは
こういう方たち、本当によくいらっしゃいます。中には、自分は食べられないから、ほかの方が食事を取るのを眺めることで、代理満足される方がたまにいらっしゃいます。前に私の知人も、ある方が食事... 過酷なダイエットをされていた時だったそうですが、そうすると本人も正気じゃなくなっていたのか、友だちに「これ食べてみて」と。そして食べると「そうじゃなくて、口を開けて噛んで食べて」と言って。“噛んでいるところが見たい”、“口の中で溶けていく様子が見たい”と、そう言っていた方もいらっしゃるんですって。このように過度なダイエットは健康を損なうばかりか、精神まで病んでしまいます、みなさん。だからあまり行き過ぎたダイエットはされないほうがいいと思います。
海苔巻き
私たちは移動中に食事を済ませなきゃいけないことが多いので、海苔巻きをよく食べてます。するとわかりますが、横の部分が破裂した海苔巻きはまだいいんです。だって目に見えてるじゃないですか、裂けているのが。なので気を付けながら箸で胴体のところをつまんだり、スプーンにのせたりして食べることになりますね。だから横の部分が破裂した海苔巻きはむしろいいんです。海苔巻き中の伏兵は、ほかでもない、きちんと切れていない海苔巻きです。多くの方が共感してくださると思います。でしょ? その海苔巻きには本当にまんまとだまされます。まるで隠れた地雷と同じです。つまんで持ち上げた瞬間、横にある海苔巻きたちを焦土化させます。ああ、ほんと... うぐぅ... あれは本当に危険な海苔巻きですよ、みなさん。むしろ横の部分が破裂した海苔巻きのほうをありがたくいただくようになるでしょう。
足を踏まれて
ああ... わかります。私も昔、スリッパを履いていた時に、あの... あの... 足指(が露出した)スリッパ! を履いていた時に、マネージャーの兄さんが、来られていたたくさんのファンの方たちから後ろにじりじり押されて、あ、その兄さんがまたかなり重い方なんですけど、知らずに私の足をぎゅっと踏まれたことがありました。でもそれは私を守ろうとされて、それにファンの方たちも私をとても愛する心から近くに行こうとされて、それでそうなったんだから誰が悪いわけでもないじゃないですか。それでただ「ううっ」と言ってこらえたんですが、足の指が曲がらないんです。すぐ車に乗って、それから足の指を動かしてみたんだけど、曲がらないんですよ。すごくびっくりして、“えっ? 足の骨が折れちゃまずくない? 明日公演あるんだけど?」とほんと心配になってきて。でも、後でわかりましたが、なんかちょっと足の指がしびれて、反応がにぶくなっただけでしたね。
私の才能
昔、父も仕事の業種をいくつか変えたことがあるんですが、私が覚えている中で一番昔の、私がとても小さかった頃にしていたのが... えーと... ピーナッツやドライフルーツみたいなものを包装して納品する仕事をしていましたね。工場の... 社長さんだったんですが、その頃は人の手が... 人手が足りないって言いますよね。そんな日があると、幼い私が本当にきりりと、しっかりと、ひとかどの仕事をしていたそうです。例えば、えーと... こんなふうに包装紙が... 手のひらほどの大きさの、コンビニに納入されるようなやつ、みなさんよくご存知ですよね。昔はおやつとして食べてましたが、最近はつまみとして食べてるやつ、ふふ。その真ん中に丸いステッカーを貼るんです。その仕事を私がきりりとやたら上手にこなしていたんですって。真ん中にほんときれいに丸く。当時5歳くらいでしたが、ええ! その頃から私はそういう単純労働ですね、そういうのにとても頭角を現していたそうです。だからなのか、今でもそういう、手を動かして身を立てることのできる、そういう仕事にはほんと独歩的な能力を見せています。あの頃きちんと訓練していたからでしょうね。ふふふ。小さかった頃、その工場のおばちゃんたちにとても可愛がられていたのを思い出しますね。
【第105回】 8月24日(日)
肋骨が...
私はいくら一番近い家族にであっても、「痛い」「つらい」という話はできない性格みたいです。仮にも家族にもできない話をほかの場所で、どこですることができます? きっとできないですよね。特に私は職業柄、舞台に立つ人間なので、つらいという言葉、どこどこが痛いという言葉、それは自分から言ってはいけないと、ちょっとそう思っているようです。それで、うん... まあ、時々放送で、特にソニのFMデートで明かしているように、膝がちょっとよくなくて、そのことはみなさん何度も聞かれてご存知でしょうけれど、それ以外のことについてはあまり話していないと思います。一度は、ずっと前、肋骨にひびが入ったことがありました。その時は仕事をとてもたくさん抱えていたので、そのまま全部こなしていました。その時... もう何年にもなると思うんだけど。違うかな、1年くらい前かな? ソウルでコンサートをしていて、どこかで怪我したわけでもないのに、いきなり肋骨にひびが入って。ふふ。それでもその後も仕事をこなしていたんだけど、知らなかったでしょ? へへへ。やったー。ほーう。ところで、その後もよく雨が降ったり、少し無理をしたり、気を使うことがあったりすると、時々肋骨が痛くなったりするんですよ。それで今日初めて言いますが、これまでわき腹を掻いていたのは、もちろん時々は本当にかゆくて掻いていたこともあることはあるんだけど、必ずしもいつもそのせいばかりじゃありませんでした。私、ちゃんと洗ってますよ。ほほほほ... と告白しつつ。
フランス語
[ソニ] 私は歌じゃなくて、言葉。 [チャン・ウチョル記者(以下ウチョル)] ああ、言葉。 [ソニ] 言葉で本当に魅力的だと感じるのはフランス語。 [ウチョル] うむ。ソニさんがフランス語が上手だったら、とてもきれいだと思います。 [ソニ] 私、フランス語を聞くのがすごく好きなんですよ。 [ウチョル] ああ。 [ソニ] それで、実は高校の時、フランス語を習っていました。 [ウチョル] ああ。 [ソニ] ほら、学校のカリキュラムの中に [ウチョル] そうですね。第2外国語で。 [ソニ] 第2外国語で選択できますよね。 [ウチョル] はい。 [ソニ] その時、フランス語を選んだんだけど... すごく難しいんですよ。 [ウチョル] あはははは。 [ソニ] ほんとに。 [ウチョル] そうです。 [ソニ] 物に性別があるんです。 [ウチョル] ふふふふふ。 [ソニ] フランスはそんな国なんです。本当に本当に不思議でした。それで「あー、正直なところ、意味を知らなくても、聞くだけでも素敵なんだから、無理して勉強しなくてもいいんじゃないかなぁ」と思ってしまうほど、すごく難しくて、実は。(中略) [ウチョル] 私は特に女性がフランス語を使うのが... [ソニ] そうです! [ウチョル] 非常に聞き心地がいいですね。 [ソニ] 特に女性の方たちの中でも声がちょっとハスキーな方がフランス語で話される時 [ウチョル] ええ。 [ソニ] はぁ... ほんとそんな時は... いやぁ、たまらないんですよ... [ウチョル] うんうん。 [ソニ] 聞きながら... [ウチョル] ふふふふふ。 [ソニ] ほら、「うおぉぉぉ、声を録音せねば!」って。そんな中毒にはまりはしましたね。
ソニのワルツ講義
[ソニ] ミュージカルのためにワルツのステップをちょっと習ってたんですよ。 [ウチョル] ああ。 [ソニ] ワルツというダンスはとてもロマンティックです。 [ウチョル] そうでしょう。名前からちょっとそうですよね。 [ソニ] 名前からしてロマンティックですね。相手方とただ自分のダンスや決まった構成を踊るんじゃなく、一緒に歩くような。 [ウチョル] ふむ。 [ソニ] でも歩きつつ、ただこうコツコツと歩いていくんじゃなくてですね [ウチョル] はい。 [ソニ] ズン・チャッ・チャッで必ず止まらきゃいけないです。 [ウチョル] ああ。 [ソニ] わかりますよね? [ウチョル] 一度そうやって止まって [ソニ] ズン・チャッ・チャッとやりながら、相手方と自分の拍子や足取り、それを合わせてあげないとだめなんですよ。そして一緒に回る角度まで合わせなければならないダンスです。 [ウチョル] はい。 [ソニ] だから相手と一体にならないとできないダンスなんですよ。
カフェイン
Apinkの『Secret Garden』に続いてお聴きいただいた曲は、ソ・イングクの『春の憂鬱』でした。ああ、私も実はカフェインに弱いんです。カフェインを摂るとドキドキして、さらには時々手もこんなふうに震えます。ぶるぶるぶる。ぶるぶるぶる。なのでこの歌(=ソ・イングク『春の憂鬱』)の歌詞がかなり... まあ、この方の歌詞は恋心のせいで... カフェインが効きすぎたのか、恋心が効きすぎたのか、そういう話でしたが、私にはカフェインのことしか耳に入りませんでした。ええ、もともと人は聞きたいことだけ聞くようです。
Love Letter
Sunny days, smiling face~♪ あ~、この歌詞が流れるといつも、自分もすごく、本当にスマイリングフェイスになります。私の大好きな歌、R. Kellyの『Love Letter』をお聴きいただきました。
バンジージャンプ
昔、『私たち結婚しました』に... プッ! 急におかしくなるね。テヨンがチョン・ヒョンドンさんと... ふふっ、夫婦として少しの間... ははは、ええ、番組をやっていたことがあったじゃないですか。ずっと前に。ずっとずっと前に。その時、放送にユリと一緒にゲストみたいな感じで出演して、ええ、楽しい時間を過ごし、最後にバンジージャンプまでしていたのを思い出します。私は本当にその時初めてバンジージャンプを飛んだんですよ。もともと乗り物は好きだし、ホラー映画も好きで、度胸がないほうではないんですが、それでもバンジージャンプの台に立った時、はっとこう思ったんですよ。「あ、これはちょっと今までのどれとも違うな。全然違うな。これは本当に自分が今まで生きてきて初めてする経験だな」。ところで、その時、本当に怖い考えは何だったかと言うと、「最後の経験になるかもしれないな」。そう思ってしまうんですよ、実際に。それで、その場に立つと、誰かの顔が思い浮かぶものじゃないですか。私は本当にですね、お母さんのことが心に浮かびました。それくらい、ほんと今まで生きてきてあんなに怖い経験をしたのはそうそうないんだけど、ほんとすごく怖かったです。映画とかテレビのバラエティで見るみたいに、かっこよく両手を広げて頭から、鳥がぱっと飛ぶように落ちたかったんです。なのに! ちょっとひるんで足から降りちゃうという。ははは。そうやってほんとかっこ悪く降りました。そうやって飛びました。でも、一回飛んでみると、またやってみたいって思うんですよ。今でもバンジージャンプをまたやってみたいです。時間さえあれば。機会さえあれば。
アイスクリーム
それは4個1000ウォンだから(行列ができるん)です。最近のお菓子やアイスクリームってすごく高くて、だからですよ。それにしても、うわぁ、どこですか? 4個1000ウォンなら私も行きますって、そこに。うわぁ、ほんとこんな割引きの機会ってなかなかないんだけど。うん、近くでそんなに割引きしていたら、みんなそうやってたくさん買い、家族で分け合って食べて、素敵なパーティータイムを共有したりするもんでしょ? 私ももし近所でアイスクリーム4個1000ウォンとかだったら、うちはまたテヨンもティファニーもアイスクリームが大好きなんですよ。あの子らのためにアイスクリームを袋に入れて両手でかかえて買って帰らなきゃね。どこだろうと目に留まったら絶対買うぞ。
Bloom
「ガインの『Bloom』が好きなんですが、かけてもらえますか?」。もちろんです。聴きたい時はおっしゃってください。かけてあげますよ。またこの曲はですね、私にとっては特別な曲です。前に少女時代がクリスマスの頃にスペシャルコンサートをした時、直接ガインさんから机と椅子をお借りして『Bloom』のステージを作り上げたことがあるんですよ。思い出しますね。あー、まあ、ここ(FMデートのスタジオ)の机も丈夫そうね。丈夫そうだわぁ。歌が流れている間、ちょっと昔の記憶を頼りにちょっと踊ってみましょうか。なんてね。
translation : jiji3104
Last Updated: Aug 2, 2016