【第379回】 5月25日(月)
なんて呼べばいいですか?
3980さんがこんなメッセージを送ってくださいました。『メッセージを送るたびにソニをどう呼べばいいか悩みます。ソニさん? ソニ? スンディ? どんな呼び方が一番気楽ですか?』。あぁ... 私は通称的にスンディと呼ばれることが多いですね。うーん... ソンディと呼ばれる方も時々いらっしゃいます。私は... どんなふうに呼んでもらっても、「おい」「お前」と呼んでもらっても、かまわないです。かまわないんだけど、私自身はみなさんをなんて呼べばいいですか? 今はただ、えーと、「FMデートの家族たちは」と言ったり、たんに「あー、今、FMデートと一緒にしています」とか言いながら... 特別な愛称はなく、ただ呼んでいるじゃないですか。「みなさ~ん」と言ったり。うーん、ところで、愛称ができたらお互いに親密感が増すんじゃないでしょうか? たとえば、FMデートだから、えーと、「あなた」とか、「恋人たち」とか... そういうの。あまり寒すぎない感じの。いいアイディアがあったら、ちょっとメールやminiで送ってください。受け付けますよ。FMデートの家族たちをなんて呼べばいいか。私が。
【第380回】 5月26日(火)
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[ソニ] ところで、あー、おふたりは最近お変わりはありませんでしたか? [ティファニー] はい、私たちは『QnA』という曲を一緒に作業して... [ソニ] はい。 [ティファニー(以下、パニ)] 公開されてまだそんなに経ってないですね。 [ハン・ヒジュン(以下、ヒジュン)] そんなに経ってないですね。はいはいはい。 [パニ] それでこうやって、えーと、どうすればこんなふうにコラボレーションをすることができるかと考えていて、ソニさんが思い浮かんだようです。 [ソニ] ふーん。 [ヒジュン] ははは。 [ソニ] そうだったんだ。 [パニ] そうですよ。とてもうれしいです。こうやって一緒に89年ラインが... [ソニ] 89ライン、89ライン、そうだね。 [パニ] 一緒にすることができて、今日はとてもうれしいです。 [ヒジュン] 幸せです。ただひたすら。 [ソニ] そうですね。そうなんです。 おふたりにお越しいただいた理由がですね、少し前にハン・ヒジュンさんのデジタルシングル『QnA』にティファニーが、さん... ティファニーさんが... [パニ] ふふっ。 [ソニ] 参加されて、だからなんですよ。 [ヒジュン] はーい。 [パニ] ふふふ。
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[パニ] ところで、ヒジュンさんよりは作曲チームが私に会うなり... [ソニ] ええ。 [パニ] たくさん聴いて研究して書いたと... [ヒジュン] そうなんです、はい。 [パニ] ...おっしゃって。 [ソニ] そうなんですか? [パニ] すごく感動して、最初に私たちがシンサドンホレンイ(新沙洞のトラ)、特に少女時代は国内の作曲家の方たちと作業をすることが多くないので... [ソニ] ええ。 [ヒジュン] うん。 [パニ] すごく新鮮だったし、とても楽しく、気分よく... [ヒジュン] そうですね。 [パニ] オーダーメード曲だと言ってくださって... [ヒジュン] あー。 [パニ] 私も感動でした。 [ソニ] そうなんですか? [ヒジュン] シンサドンホランイ(ホレンイ)、それから... [パニ&ヒジュン] ホッキョクグマ!(笑) [ソニ] 歌詞... [パニ] あの、これは... [ソニ] 歌詞を書かれた方がホッキョクグマという方だったんですか? [パニ] はいはいはい。 [ヒジュン] はい、動物園ですね。 [パニ] ふざけてると思ったでしょ?(笑) [ソニ] ええ、だから、いや、なんの曲なのかと... [ヒジュン] はは。 [パニ] 私見て「ふざけてんの?」って(笑) [ソニ] ええ、「うそじゃないの?」って... [ヒジュン] いいえ、違いますよ。 [パニ] 動物がほかにもいるのかと。 [ソニ] また今度はなんかクマが出てきて... ホランイ(トラ)が出て次はなんだと... [ヒジュン] 四番バッター... という作曲家もいますね。 [パニ] あ、そうです(笑) [ソニ] 共同作曲ですか? [ヒジュン] はい。 [パニ] はい。 [ヒジュン] 本当に大騒ぎでした。 [ソニ] いったいなんの歌なのか...(笑) [パニ] 突然、全部(?) [ソニ] ほんと、参加された方たちのお名前がとてもユニークなんですが、ええ、そうですね。歌がとてもよかったですよ、ええ。 [ヒジュン] ありがとうございます。 [ソニ] ところで、もし... [パニ&ヒジュン] はい。 [ソニ] “ここで打ち明けます”、ティファニーがしないと言っていたら... [ヒジュン] はい。 [ソニ] プランBがあった、なかった。 [ヒジュン] あった。 それで... [ソニ] ははははは。 [パニ] そんなにあっさり。 [ヒジュン] あった。なぜならぼくも... [パニ] あるのが当然でしょう。 [ヒジュン] ぼくも生活があるから。 [ソニ] あー、確かに。そうですね(笑) [ヒジュン] ところで、ティファニーさんに断られた時のプランB... も無条件に少女時代の中にいました。 [ソニ] あ、そうなんですか? [ヒジュン] はい。 [パニ] やばいんじゃない?(笑) [ヒジュン] それは... それはソニさんがここにいるから言うんじゃなくて... [ソニ] 私ですか!? [ヒジュン] テヨンさんでした。 [ソニ] あー、そうなんですか。 [パニ] あぁ。 [ヒジュン] (笑) [ソニ] こいつは。 [パニ] ほんとに。
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[ソニ] とにかく、そうなんです。 ハン・ヒジュンさんがデュエットの提案をしました。 [ハン・ヒジュン(以下、ヒジュン)] はい。 [ソニ] ティファニーさん、二つ返事でOKされたんですか? [ティファニー(以下、パニ)] すぐOKしました。本当に。 [ヒジュン] 本当ですか? [ソニ] 本当に? [パニ] ほんと! 本当です。 [ソニ] 何を見て? [ヒジュン] ははは。 [パニ] とりあえず話を聞いて、私はその頃『K-POPスター』を楽しく見てたんですよ。 [ソニ] あ、そうなの? [パニ] それから、前に『アメリカン・アイドル』に出演されていたという... [ソニ] ええ。 [パニ] その話を聞いて、歌を歌っている資料をすぐ探して見ました。というのも... [ヒジュン] (笑) [パニ] 二人の声が合わなければならないと思って... それが一番大きな悩みというか、よく考えなければならない点じゃないですか。 [ソニ] はい。 [パニ] すぐ探して見たんだけど、あら?私と合いそう、と思って。歌もとてもさわやかだし... [ソニ] うん。 [パニ] この天気と季節にぴったり合いそうだと思って... すぐOKしました。
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[ソニ] ティファニーさんは? [パニ] 私は... えーと... 私たちはちょっと遅い時間に作業をすることになったんです。 [ヒジュン&ソニ] うん。 [パニ] 思ってたよりも。だからとても... 気楽に... とてもリラックスした状態でよかったなって。というのも普通初めてお会いする方なら互いにちょっと緊張して、本来の実力通りに歌えないこともあって... [ソニ] ふーん。 [パニ] または時間帯のせいで、コンディションのせいで、ちょっとうまく歌えないかもという心配があったんですが、むしろ二人ともとても気楽に挨拶して楽しく会話してとそんな感じだったから、なんかすごく雰囲気がよかったですね、私は。 [ソニ] おお、そうなの? [パニ] それですぐ友だちになってとても楽しく... [ヒジュン] うん。 [パニ] インタビューもして、スケジュールもこなして... [ソニ] そこなんですよ!だって1カ月の間私と一緒に... [ヒジュン] ははは。 [ソニ] いた人なのにどうしてティファニーの方が親しいんですか? [ヒジュン] いや... [ソニ] なんの真似ですか?いったい? [ヒジュン&パニ] ははははは。 [パニ] むしろ、なんかすごくメンバーみたいでしょ、今日。 [ソニ] そこなんだよ~。いったい二人は... ほんと... [ヒジュン] そうじゃなくて、ぼく... 私がここでこんな話をするのはちょっとあれなんですが... [ソニ] ええ。 [ヒジュン] 正直、ソニさんとラジオをすると考えた時と、ティファニーさんとデュエットすると考えた時のときめきのレベルは、まったく同じです。同じレベルでした。 [ソニ] あ、そうなの? それはよかった... [ヒジュン] でも、ソニさんは...(笑) ソニさんの印象をあえて言うとすればですね、正直どういうふうに考えていたかというと、すぐ親しくなれそうだと思っていたんですよ。正直に言うと。 [ソニ] 本当なの? [ヒジュン] ええ! [ソニ] なのにどうしてすぐに親しくなれなかったんだろう。 [ヒジュン] ははは。ちょっとくだけたところがあるし、なんとなく... [パニ] ソニが手ごわくて?(笑) [ヒジュン] なんか楽しくやれそうだなと... [ソニ] ええ。 [ヒジュン] 思っていたんだけど... 刃物みたいなんですよ、人が... [ソニ] ははははははは。 [ヒジュン] ほんとに... [パニ] 女は刃物みたいじゃなきゃ。 [ヒジュン] すごくプロフェッショナルなんですよ。本当に! [パニ] だからこのDJの席に座ってるんですよ。 [ヒジュン] そうなんですよ! びっくりしました。 [ソニ] ちょっと、聴かれる方たちが誤解されてしまいますよ。冷たい女だと思われるじゃないですか... [ヒジュン] 冷たくはないんだけど、ちょっと仕事のことに関してはその手さばきがちょっと意外... <?>でした。 [ソニ] あ、そうなの?... [ヒジュン] むしろティファニーさんが、テレビで見ていた時はちょっと冷たい面があるのかなと思っていたんだけど... [ソニ] ええ... [パニ] パボです、パボ(笑) [ヒジュン] 反対に! [ソニ] ほほう... [パニ] ほほうって(笑) [ソニ] あはは。しまった、思わず... (笑) [パニ] 自分の友だち見てパボって(笑) [ソニ] 思わず同意してしまいましたね、ええ。 [ヒジュン] むしろ私を温かく迎え入れてくれた感じで。 [ソニ] おお、そうなんですか? [ヒジュン] お二人に当てはまる... 魅力のおかげで私は... 少女時代のファンであることを誇らしく思いましたね。 [ソニ] あれま。最後はこんなほのぼのした雰囲気にしてくださって。
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[ソニ] ハン・ヒジュンとティファニーが一緒に歌った『QnA』をお聴きいただきました。曲の間にㄱㅇㅅさんが、見えるラジオでご覧になっていたようですね。 [パニ] はっ。 [ソニ] 『何がそんなに楽しくて明るく笑ってるんだろう?』とくださいました。私たち、なんの話をしてましたっけ? [ヒジュン] はははは。 [ソニ] ははは。 [パニ] すごくたくさん話していた気がするけど... [ソニ] 曲の間に。だよね? [パニ] 曲の間に... ええ。 [ソニ] 私たち、89だから、みんな。3人とも89年生まれだから気が合うんですね。 [パニ] ええ。 [ヒジュン] うんうんうん... [ソニ] ところで、ずっと私に冷たいと。ほほほ、私に... [パニ] 私にはため口で、ソニさんには敬語を使っています(笑) [ソニ] うんうん。 [ヒジュン] すごく気を使います、ソニさんは... [ソニ] どうしてだろう? [ヒジュン] ソニさんはまだ私にとって先輩みたいな感じで... [ソニ] そうなの? [パニ] 私はなんなの? [ヒジュン] ソニは... 違った、ティファニーは何ていうか同胞の友だち。 [ソニ] ああ... そうなの? [パニ] ははは。 [ソニ] 二人は... [ヒジュン] from LA! [ソニ] そういう... そんな面でもよく合うんだね。そうでしょ? [ヒジュン] そうですね。 [パニ] はい! [ソニ] だからなんだね。
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[ヒジュン] (Drakeの『Hold On, We`re Going Home』は)私が唯一好きなヒップホップの曲です。 [ソニ] あ、そうなの? [ヒジュン] ええ。うん。 [パニ] 私はヒップホップがすっごく好きなんですよ。 [ソニ] そうなの、うちのティファニーは「HIP HOP FFANY」なんです。 [パニ] ええ。 [ヒジュン] ははは。 [パニ] みんな見てるんだけど、DrakeやKendrick Lamarとか、ほんと好きですね。 [ヒジュン] ああ... [ソニ] A-yo! [パニ] Uh huh. [ソニ] Uh huh.
頭声 胸声 目声
[ハン・ヒジュン(以下、ヒジュン)] みなさんがこの場にいれば、この方たちの人間的な魅力にすぐ気楽な気持ちになられますよ。 [ティファニー(以下、パニ)] オー、テンキュ~。 [ヒジュン] みなさんそれをわかってくださらないと。 [ソニ] オー、テンキュ~。 [パニ] ははっ。 [ソニ] あたしもティパニみたいにすれば親しくなるんだろうか? [パニ] オー、テンキュ~。 [ソニ] オー、テンキュ~。 [ヒジュン] いや、どこから声が出てるんですか?(笑) [パニ] 鼻、鼻、その眉間の間です。 [ソニ] 鼻、鼻、鼻の穴らしい。 [ヒジュン] 目から出てるみたいだけど? [ソニ] あ、目です、目(笑) [ヒジュン] 目声。 [ソニ] 目声。 [パニ] 目声って何よ(笑) [ソニ] ほら、頭声とか胸声とか。 [ヒジュン] 目声を... [ソニ] 頭声~♪ 胸声~♪ 目声~♪ [ヒジュン] 目から出てる、声が。 [ソニ] テンキュ~。 [パニ] 結構いいね、それ。 [ソニ] 悪くないでしょ。 [パニ] ええ。
頭声 胸声 目声
頭声 胸声 目声
【第381回】 5月27日(水)
とても暑いので
ㅈㅇㅈさんもとても暑いのでスイカを食べたいとおっしゃって。私も今日とても暑いのでグレープフレーツエードを一杯ほとんど一気飲みしました。こんなに暑い天気だから涼しい食べ物に惹かれますね。そうでしょ? こんな時は爽快な憂さ晴らし(=アン・ヨンミのコーナー)はどうですか?
ユナ嬢からメッセージが来ました
キム・ドンニュルの『それがぼくだ』をお聴きいただきました。ところで、曲が流れている時に少女時代の女神、ユナ嬢からメッセージが来ました。えーと... 『FMデートのプレイリスト、いいですね。あぁ、イントロだけ聴いても鳥肌。泣きたいわ、今晩...。今、窓を開けているので、そよ風が入ってきます。ありがとう、FMデート』(笑) あー可愛いね、ほんとに。こうやって私たち少女時代のユナ嬢がサプライズで訪問してくださいました。
【第382回】 5月28日(木)
やるだけやってみな
GrayとLocoの『やるだけやってみな』をお聴きいただきました。ㅇㅇㅎさんのリクエスト曲でした。『職場の同僚の結婚式に行ってきました。私より2歳も年下の職員が結婚する姿を見ると、きれいだと思う一方で、うらやましくもありました。私も一日も早く彼氏ができるように応援してください~』。それで誓いにそんな意味を込めて『やるだけやってみな』をリクエストしてくださったんじゃないかという気がしますね。恋愛、やるだけやってみな! 彼氏と、デートするだけしてみな! ただ誰でもつかまえて会話をしながらその人がどんな人なのか知ってみて、会いそうだと思ったらとりあえず... デートするだけしてみな! 違うと思ったら... どっか行ってと!(笑) そうですよ、恋愛しましょう。
【第383回】 5月29日(金)
ありのままの私を
As Oneの『Day By Day』(をお聴きいただきました)。“毎日少しずつ近づくから~♪ 毎日もう少し親しくなるよ~♪”... ここまで。 “今の自分のままでは~♪ あなたを愛するには足りない~♪”... ことはないと思うけど(笑) 私たちが愛するのに、私じゃ不足ですか? 違いますよね? ありのままの私を愛してくださいますよね? へへへ。
私だけのトッポッキ作りの秘訣
8027さん。『明日学校で6学年対5学年のトッポッキ作り対決をやるんですが、トッポッキ作りの秘訣をちょっと教えてください』。おお、こりゃ惹かれるな。今日はちょっとしっかりモッパン(食べる放送)してみましょうか? 私だけのトッポッキ作りの秘訣!(みんなで)披露してみましょうか? トッポッキの秘訣... とりあえず私は... 野菜をちょっと... 青物をちょっとたくさん入れるほうです。野菜、特にたまねぎとねぎ。それから最後に奥の手、エゴマの葉。エゴマの葉を入れるほうです。これが、えーと... トッポッキにコチュジャンもちょっとたくさん入れなければならないです。それを、ほら、「煮詰める」と言うでしょ、火で... 少し長い時間煮ていただいて、こってりした汁になるように作らなければならないです。それから 最後の方で、ざっと残り5分の時に野菜をばんばん入れます。もちろんたまねぎはあらかじめ煮ておかなければだめです。ネギとエゴマの葉をたくさん入れます。上に乗せて入れます。それからふたを閉じてしっかり煮るとですね、本当に甘辛いこってりしたトッポッキになります。これは私だけの秘訣です。あー、食べたい。どうしよう、がまんできない。
油トッポッキ
9819さん。『トッポッキを作る前にお餅を油でさっと炒めるととても香ばしいトッポッキになりますよ』。おお... 油トッポッキ。これ、ほんと美味しいですね、美味しいです。これをただ作る前にお餅を油でさっと炒めたものも美味しいでしょうし、それからコチュジャンと一緒に混ぜても美味しいです。あぁ... 美味しいです、ほんと。そうやって作ると油トッポッキになるんですよ。えーと、あそこの... どこだっけ... 私が生まれ育った町。そこで有名な油トッポッキ。えーと... トンインシジャン(通仁市場)、そこで有名な。
Day By Day (As One)
【第384回】 5月30日(土)
フィギュア
叔父さん! どうしよう、大切にしているフィギュアを... はぁ、ほんと、フュギュアが壊れた時のあの、あの、あの! ... ああ、胸が痛む。これはほかの人にはわからないよ、ほんと。はぁ。私もロボットのフィギュアを作るんですよ。えーと... あの... ロボット。ところで、その子たちが... 私が失敗してマスクの部分を折ってしまったことがあるんです、ひとつ。だからその子は口がないんです。それを、ほんと、はぁ... 見るたびに自分の手をバシバシしたくなるんですから、マジで、心底。それでその後、プロ用ニッパーを買ったんですからね、私。そんなことがあったから。その前まではただ適当にこうやって手でちょこちょこやってたけど、今やプロ用の... ええ... 材料をだんだんそろえ始めました。まぁ、どうなるかわかりませんけど、とりあえず今のところは私の趣味のうちのひとつで、ええ。ほんと... 私が自分の組み立ておもちゃやフィギュアに手を出された時の気持ちと同じ気持ちなんでしょうね。だとしたら、あうぅ、チキンじゃどうしようもないかもしれないな。ではありますが、万能薬のチキンをお送りしますので、ご活用いただければと思います。
【第385回】 5月31日(日)
「三国志」に手を出した私
ところで、こんなふうに速読してみると、内容が混ざりませんか?(笑) 私はちょっとごちゃごちゃになるんだけど。それから私が名前を覚えるのが苦手なこと、みなさんもうご存知ですよね? えーと... 名前を覚えるのが苦手で、主人公の名前もよく忘れてしまって、仮に主人公の名前が、えーと、えーと... キュソンとかだったら、ほかの人物が「キュソン!」と呼んでも「キュソンって誰だ?」となったり(笑) そんな時があって。「三国志」を読んでいましたが... 今ちょっと途中で休んでます。人物がすごくたくさん出てきて、大変なことになってて。だって... (笑) 「孫子の兵法」でもないのに、孫氏がなんでこんなにしょっちゅう出てきて[?]入ってきて... この子、やたら出てくるんだけど。あー、この子が本当にすごく... もう知らないわよ、ほんと。とにかく、「三国志」の名前があまりにも多くて疲れました... ええ... (笑)
ブラック・ウィドウのように
6222さん。『私は未来のウェブトゥーン(ウェブコミック)作家を夢見る大学生です。(プレゼントの)有機農コーヒーが欲しいんですが、だめですか? コーヒーをくださるなら、将来ウェブトゥーンを描く時、スンディをきれいに描いて出演させてあげますよ~』。どれくらいきれいに描いてくれるの? 私とちょっと協議しましょう。とりあえず、えーと... 「ブラック・ウィドウ」みたいに描いてください。私が前にほら、ユ・セユン兄さんがウェブトゥーンを描くと言った時、その時もリクエストしたんだけど、採用されなかったんですよ、その時は、ええ。ところで、「ブラック・ウィドウ」みたいにスタイルがほら、もう、うわっ、ふがっ、ふは~。顔は、くぅお~、彫刻! くぅわ~。とてつもない能力値で、わーお... 普通に、そうやって描いてくれるんなら送ってあげますよ。いいでしょ? なにはともあれ、送ってあげますから、これで契約成立です。有機農コーヒー、送りますからね。
■ 関連リンク
translation : jiji3104
Last Updated: June 1, 2015