Mar 28, 2019

190328 MBC FM4U「イ・ヨニの夢見るラジオ」(少女時代 ヒョヨン)

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■ Audio

[Podcast] 190328 MBC FM4U「イ・ヨニの夢見るラジオ」
(木)クムクラ招待席 with ヒョヨン(少女時代)

 
 

Punk Right Now

 

SMTOWN LIVE

 

女性DJとして

 

ヒョヨン's Playlist (1)「Love Of My Life Worldwide」

 

ヒョヨン's Playlist (2)「Seven Rings」

 

ヒョヨン's Playlist (3)「Four Seasons」

 

スピード質問

 

テヨン、ソヒョン

 

神経質になる時

 

エスケープ

 

音楽をやってよかった

 

練習生時代

 

言われたい言葉

 

credits & source : MBC FM4U <夢見るラジオ>, Podcast


■ 語録

SMTOWN LIVE

[ヨニ] ソシの時に活動していたのと、DJヒョとしてSMTOWNでステージを披露した時の感じはどう違いましたか? [ヒョヨン] まずDJヒョとしてSMTOWNの大きなステージでDJをやったのは初めてだったんですが、多分一番大きなステージだったんじゃないかと思います。今回SMTOWNがチリで行われたんですが、4万人?近く集まったんですよ。ところで、これはもともとキューシートになかったステージでした。 [ヨニ] あ、なかったのに。 [ヒョヨン] はい、後からやりたくなって、それも30分間のものだったんですが、実はすごく緊張しました。というのもチリの文化も知らないし、 [ヨニ] そうでしょう。 [ヒョヨン] 自分が用意してきたセットが、みなさん一緒に楽しく... [ヨニ] 踊るのかと。 [ヒョヨン] 楽しめるだろうかと。でもこれがなんとスタートから [ヨニ] 反応が熱かったんですか? [ヒョヨン] はい、リアクションがとてもよくて、 [ヨニ] あら~ [ヒョヨン] 私は本当に30分間跳ね続けて降りて来た感じです。 [ヨニ] ああ。 [ヒョヨン] はい。 [ヨニ] 客席との呼応をすでに楽しむすべをご存知というか、ほらDJはそういうの喜ぶじゃないですか。応えてくれるのが好きで。 [ヒョヨン] そうです。なぜなら... [ヨニ] 自分の音楽に酔って一緒に。 [ヒョヨン] その通りです。姉さん、よく行ってたみたいですね。ははは。

 

ヒョヨン's Playlist (3)「Four Seasons」

[ヒョヨン] 私の3番目のプレイリストはですね、本当にほかほかの新曲です。メンバーであるテヨンの「Four Seasons」。今いろんなチャートで1位になっている、反応がとても熱い曲で、すごくいいです。甘美です。聴くと本当に心地よくて、来る時もずっと聴きながら来ました。ふふ。 [ヨニ] 少女時代の方たちと、こんなふうに曲が出たら互いにどうだとレビューしてあげるんですか? [ヒョヨン] えーと... あっ、考えて見ると、今回の「Four Seasons」は... [ヨニ] はい。 [ヒョヨン] レビューをしてあげてないみたいです。今、自分一人だけ、プレイリストに入れてエンドレスで... [ヨニ] ひどいですね。 [ヒョヨン] いいわよと... [ヨニ] 歌がすごくいいわって、言ってあげないと。 [ヒョヨン] そうですね。言ってあげなきゃいけないのに。言ってあげなきゃですね。

 

テヨン、ソヒョン

[ヨニ] 少女時代と言えば、メンバー1人1人がとても魅力的なんですが、その中で“一番うらやましいメンバー”としてテヨンさんを選びましたね。 [ヒョヨン] はい、私は最近、あ、以前からそう感じてましたが、テヨンのあの歌唱、あの甘美な声が本当に本当にうらやましいです。それから、特に私たちはコンサートの時... リハーサルの時もそうだし、コンサート中もそうですが、インイヤーを付けるじゃないですか。 [ヨニ] はい。 [ヒョヨン] ダンスを踊りながら、テヨンが歌う時は何度もびっくりします。 [ヨニ] 歌唱力に。 [ヒョヨン] ええ。“あの子、息切れないの?”と... ふふふ。 [ヨニ] リハーサルは本ステージでやるようにやるスタイルみたいですね? [ヒョヨン] 本ステージのごとくやります。そうすると聴きながら... 私もたまには歌わなきゃいけないんだけど、ただ聴いてるだけの時もあったり。あの歌唱力がうらやましかったですね、はい。 [ヨニ] 逆にヒョヨンさんが一番怖いメンバーはいますか? [ヒョヨン] 怖いメンバー... 怖いメンバーは... 可愛いけれど怖いメンバーというか、ソヒョンです。 [ヨニ] ああ、末っ子ソヒョンさん。 [ヒョヨン] きっちりかっちり、きりりとしてて。 [ヨニ] ふふふ。 [ヒョヨン] 「姉さん、私はこれだと思います」「姉さん、これは正しいです」。でもそれが全部... [ヨニ] いちいちもっともで? [ヒョヨン] ええ、いちいちもっともで... 全部認めます。素直に認めます。 [ヨニ] 私も末っ子なのでわかります。 [ヒョヨン] はははは。

 

神経質になる時

[ヨニ] それから2番目、“神経質になる時”がお腹が空いた時と答えてくださいました。 [ヒョヨン] お腹が空いた時、もしくは太った時。 [ヨニ] ええ、太った時。 [ヒョヨン] うーん、お腹が空いた時は多分、誰でも神経質になるんじゃないでしょうか。私はもう少し神経質になる時が、 [ヨニ] 太った時。 [ヒョヨン] 太った時。自覚してるのにまた食べる時。 [ヨニ] ああ... ふふふ。 [ヒョヨン] 太ったのがわかってるのに、しょっちゅう何か手にしてる時。すごく神経質になります。むかつきますね。ふふふ。 [ヨニ] おもにどんな食べ物が好きですか? [ヒョヨン] 好き嫌いは全然ないんですが、最近特にはまっているのがファーストフードです。 [ヨニ] ああ。 [ヒョヨン] 食べちゃいけないんだけど、活動中も食べてなかったのに、この年になってはまりました、ファーストフードに。ふふふふ。 [ヨニ] 活動中は特にそういうのは遠ざけなきゃという気がするから、それで食べてなかったのかもしれませんね。 [ヒョヨン] またほかのメンバーたちが食べないので、それで自分も食べなくなったというのもあるし。 [ヨニ] なるほど。 [ヒョヨン] 逆に、一緒にいると管理もよくするようになって。でも今はメンバーたちがしょっちゅう近くにいるわけじゃないから、気ままになってしまうんですよね。 [ヨニ] ちょっと緩くなるんですね。 [ヒョヨン] はい。(自分に)腹が立ちます。ふふふふ。 [ヨニ] 大丈夫ですよ。うまく調節しながら。 [ヒョヨン] ははは。はい。 [ヨニ] 食べたいものを食べながらダイエットするのが一番大事だと思います。 [ヒョヨン] 私もそう思うんですけどね。ふふふ。 [ヨニ] ええ、実はそれが難しいんですよね。私も難しいです。 [ヒョヨン] ファイティン。 [ヨニ] ええ、ファイティン。

 

音楽をやってよかった

[ヨニ] 4番目の質問、“ヒョヨンが一番音楽をやってよかったと思った瞬間は?”に、“今この瞬間”と答えてくださいました。 [ヒョヨン] はい。もちろん今までも常によかったですが、特に最近は自分がやりたいタイプの音楽をやっているように思うし、スタイルも個人の意見がたくさん反映されていて、それでより満足度が高いみたいです。 [ヨニ] そうですね。自分が好きなことを一緒に... 取り入れることができるというのはいいと思います。いまやもうヒョヨンさんだけの、ソロ曲は確たるものがあると感じる時があります。 [ヒョヨン] はい、やっぱりやりたかったことが多かったので、意見を交換する時、会議の時など、やりたいことをこんなに準備して行って、“どう?”と尋ねるんですよ、自分で。 [ヨニ] あ、振り付けも自分で作るんですか? [ヒョヨン] 振り付けは、「Sober」のMVの時は現場でただフリースタイルで踊ったやつで... [ヨニ] とてもかっこよかったです。わたし、あれすごく好きなんですよ、MVに出てくる、ダンスバージョンというのかしら。 [ヒョヨン] ええ、あの時は気分が盛り上がってましたね、ははは。天気も風も心地よさそうだわと、盛り上がってフリースタイルで踊っていたと思います。そうしたら監督さんが、もともとあの部分は長くなかったんですけど、“踊れ踊れ”と言って、そうしてあの部分の分量が増えて、たくさん使われることになったようです。

 

練習生時代

[ヨニ] これは余談なんですが、実は子どもの頃、練習生時代、私はヒョヨンさんのダンスを見て、“ああ、私は踊るべきじゃないみたい”と思ったんですよ。 [ヒョヨン] ははは。 [ヨニ] 本当に。というのも子どもの頃、私も盆唐で [ヒョヨン] そうですね。 [ヨニ] 人前でダンスを踊るのが好きで、歌を歌うのが好きだったんだけど、ソウルのSMという所に入ったら、すごくきれいでダンスも上手で歌も上手な方たちが本当にたくさんいるんです。その瞬間とても萎縮してしまって、さらに中でもヒョヨンさんのダンスを見て、 [ヒョヨン] うーん... ふふふ。 [ヨニ] “ああ、あたしは何をやってもさまにならないわ”と。 [ヒョヨン] ははははは。 [ヨニ] 本当に挫折感を感じたことがあったんですよ。ところで、子どもの頃もダンスがなにしろお上手でしたけど、いつからダンスに才能があると気づきましたか? [ヒョヨン] 子どもの頃... 言って見れば姉さんに会った頃が最高に自信があった時で、あちこち飛び回っていた時分だったと思います。 [ヨニ] ええ、そうですね。どこでもダンスを踊ってたじゃないですか、ふふ。 [ヒョヨン] ええ、どこでも踊ってましたね。 [ヨニ] “あの子ほんとすごいわ”、そう思ったのを思い出します。ああ、練習生時代という言葉を聞くと、思い出があれこれよみがえりますね。 [ヒョヨン] はい。

 

TEXT : jiji3104 (jiji3105)


■ Song Playlist

credits & source : MBC FM4U <夢見るラジオ>, Song Playlist


■ YouTube

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■ SNS

190329 mbcdreamradio @Instagram 1

 

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Nov 27, 2018

181127 SBS Power FM「NCTのnight night!」(少女時代 ヒョヨン)

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■ Audio

[Podcast] 181127 SBS Power FM「NCTのnight night!」
(火)私たち、トンヘンナインナイ!(通じた?+ナイトナイト!)(少女時代 ヒョヨン)

 
 

コーナーオープニング

 

罰ゲーム姉さん

 

ぐっすり寝ます

 

ロボットのように

 

アラーム

 

2問目のテーマ(朗読劇)

 

Wi-Fiか、コンビニか

 

旅行の荷物

 

エンディング

 

credits & source : SBS Power FM <NCTのnight night!>, Podcast, jiji3104 @Baidu Cloud


■ 語録

コーナーオープニング

[ヒョヨン] みなさん、私が毎週みなさんとお会いするようになってから、気が付くと3カ月になろうとしてるんですが、もう親しくなってる頃ですよね。今日はテレパシーをたくさん送ってくださいますよね? [ジャニ] みなさん、ぼくはみなさんと毎日会うようになってもう1年8カ月になろうとしてます。今日はテレパシーを送ってください! [ジェヒョン] エンナナ家族たちの選択を当てて、共感して、もっと親しくなる時間。 [ジャニ] 私たち、今、 [3人] トンヘン ナインナイ?

 

罰ゲーム姉さん

[ジェヒョン] ちょっと印象的な今日の紹介でしたが、いつの間にかエンナナの罰ゲームをこなして3カ月になるヒョヨンさん、 [ヒョヨン] ふふ。 [ジェヒョン] ようこそ。 [ジャニ] いらっしゃいませ。 [ヒョヨン] アンニョンハセヨ、みなさん。よろしくです。 [ジェヒョン] いや、ほんと、そうすると3カ月間、1度も欠かさず罰ゲームをしてるということですか? [ヒョヨン] 1回。1回だけ。 [ジェヒョン] あ、ぼくが一人でやった日でしたか? [ヒョヨン] ええ。その1回だけ... [ジェヒョン] その1回以外、3カ月間、毎回罰ゲームをされてますよ。 [ヒョヨン] どうしてだろう? [ジェヒョン] 不思議です。 [ジャニ] だから、なんだかぼくもちょっと気が楽になった面もあります。 [ヒョヨン] お、言うわね。ふふふふ。 [ジャニ] もともと10回中7回くらいやるタイプだったんだけど、ヒョヨンさんは10回中9回やるから、7回は悪くないな、という気が... [ヒョヨン] もう新人の洗礼はこれくらいで十分だと思うので、 [ジェヒョン & ジャニ] ああ、はいはい。 [ヒョヨン] 今日は多分、ナインナイのみなさんたちがテレパシーをたくさん送ってくれるんじゃないかと... [ジェヒョン] 今日からですか? [ヒョヨン] はい。

 

ぐっすり寝ます

[ヒョヨン] 私も本当に저도 정말 꿈도 일도 안 꾸거든요. [ジェヒョン] あ、しっかり眠れるんだなぁ。 [ヒョヨン] うん、すごくよく眠れるので、私だったら朝起きたらすがすがしい気持ちで朝食を食べるんじゃないかって。 [ジェヒョン] ですよね。 [ヒョヨン] ええ。 [ジェヒョン] 朝起きる時が一番つらいですよね。 [ヒョヨン] そうね、つらいわ。私もつらいわよ、うふふふ。

 

ロボットのように

[ジェヒョン] ぼくもよく起きるほうですね。 [ヒョヨン] ふむ。 [ジャニ] ヒョヨンさんはどうですか? [ヒョヨン] 私もロボットみたいに起きます。ふははは。 [ジャニ] それはどんな感じですか?グッモーニン!こんな感じですか?それとも... [ヒョヨン] (少女時代の)活動してる時はソヒョンが“姉さん”と呼んだだけでぱっと。 [ジェヒョン&ジャニ] ああ。 [ジェヒョン] 驚いたように起きる方もいますね。起こしたら必ず。 [ジャニ] それから寝てないふりをする方もいますね。 [ヒョヨン] 変なの。ふふ。 [ジャニ] 人によってスタイルがあるんですが... [ヒョヨン] でも最近は、寝るのがちょっと遅いからなのかよくわからないけれど、寝るのが遅いと朝起きるのが確実につらいですね。 [ジャニ] ああ、そうですね。 [ヒョヨン] アラームを自分でも知らないうちに消していたこともあるし、それであたふたと家を飛び出たこともありましたね。

 

アラーム

[ジェヒョン] 本当に人それぞれ違って、人によっては2分間隔や5分間隔にアラームをいくつも設定しておいて、 [ヒョヨン] 私だ、私。 [ジェヒョン] 最後ので起きるという... [ヒョヨン] 私だ。 [ジェヒョン] でしょう。 [ジェヒョン] そんな人たちもいますよね。そういうスタイルや、各自のスタイルがあると思います。 [ジャニ] ヒョヨンさんは2分間隔ですか? [ヒョヨン] 2分はすごく腹が立つので。 [ジャニ] はいはい。 [ヒョヨン] 5分です。 [ジャニ] 5分。 [ヒョヨン] 昔は本当にアラームが鳴る10分前に起きてたんだけど。活動中は。責任感ですね。でも今は6個設定しておきます。5分で。ふふふ。 [ジャニ] それ以上行ったことはありますか? [ヒョヨン] それ以上の時はもう起きないです。 [ジャニ] ですね。そういうこと、ありましたか? [ヒョヨン] すごく疲れてる日はアラームが聞こえないんです。 [ジャニ] ああ。 [ヒョヨン] それは本当に極度に疲れてる時で。ええ。 [ジャニ] どれだけ疲れていらっしゃったら... [ヒョヨン] 普段使ってるアラーム音はある? [ジャニ] ぼくはあります。 [ヒョヨン] 何ですか? [ジャニ] ぼくは『セントリア』という曲なんですけど、ちょっと変わってますね。レゲエの曲なので。 [ヒョヨン] わあ、レゲエなの? [ジャニ] 目覚まし用としては... わりと爽やかな感じというのかな。そんな感じです。ヒョヨンさんは? [ヒョヨン] 私は、基本の音の中に“トゥルルルルル”っていうのがあるでしょ。 [ジャニ] ああ。 [ヒョヨン] 一番大きな音。 [ジャニ] なんかわかります。 [ヒョヨン] それにしてるわ。 [ジャニ] 耳が痛いやつだ。 [ヒョヨン] それで“しっかりしろ!起きろ!”って。ふふ。

 

Wi-Fiか、コンビニか

[ヒョヨン] 最近、DJのプロモーションで江北に行ったんだけど、Wi-Fiやサービスが圏外だって出るんですよ。友だちたちと会う約束があったんだけど、場所はどこか知ってるけど、自分がどこにいるかわからないんですよ。Wi-Fiや通信サービスが圏外だから、ものすごく困りましたね。[ジェヒョン&ジャニ] ふーむ。 [ヒョヨン] それで文句を言われてたんだけど。私は個人的にホテルを調べる時は、周囲をよく回ってみるんですよ。おいしいお店やコンビニ、買い物する場所とか?こういうのをわりと調べる感じです。 [ジャニ] そうすると、Wi-Fiのほうが必要だと思いますか?コンビニのほうが必要だと思いますか? [ヒョヨン] コンビニとかごはん食べるところ。 [ジャニ] おお。 [ヒョヨン] というのは、私は旅行に行ったら、携帯はあまり見ないんですよ。

 

旅行の荷物

[ジャニ] ヒョヨンさんは旅行に行く時、たくさん持って行くほうですか?それとも少なく? [ヒョヨン] とりあえず、食事は海外でもなんでも口に合うから、食べるものはひとつも持って行かなくて。それ以外に洗面道具や非常用の用品、絆創膏や傷薬とか... [ジェヒョン] おお、絆創膏まで。 [ジャニ] かなり準備して行くタイプなんだなぁ。 [ヒョヨン] 少し... あれこれ詰め込んで行くほうですね。 [ジャニ] ケガをする準備ができている... ヒョヨンさんですね。 [ヒョヨン] いつケガするかわからないし。 [ジャニ] はいはい、そうですね。 [ヒョヨン] いつ切り傷を作っちゃうかわからないから。 [ジェヒョン] ヒョヨンさんのような友だちの肩と一緒に行けば... [ジャニ] あ、そうですね。 [ジェヒョン] すごくいいですね。 [ヒョヨン] 貸してあげないんだもん。 [ジェヒョン] あ、そうなんですか? [ヒョヨン] ふふふ。違うわよ。 [ジェヒョン] すごく... [ジャニ] 寂しいですね。 [ヒョヨン] ウソよ。ふふ。

 

TEXT : jiji3104


■ Song Playlist

credits & source : SBS Power FM <NCTのnight night!>, Song Playlist


■ YouTube

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■ SNS

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Nov 23, 2018

181123 SBS Power FM「チェ・ファジョンのパワータイム」(少女時代 ヒョヨン)

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■ Audio

[Podcast] 181123 SBS Power FM「チェ・ファジョンのパワータイム」
(金)何をしてもいい招待席(ピョル、少女時代 ヒョヨン)

 
 

Punk Right Now

 

EDMチャートで

 

ファンのおかげで

 

MV

 

天真爛漫

 

楽しいです

 

今後の活動

 

credits & source : SBS Power FM <チェ・ファジョンのパワータイム>, Podcast, jiji3104 @Baidu Cloud


■ 語録

Punk Right Now

[ヒョヨン] 今回の曲はエレクトロハウスをベースにしたポップダンス曲です。アメリカのプロデューサーでDJとしても今、だんだん... 何て言うか、すごく人気になっている実力者の3Lauと一緒に作業をしました。 [ピョル] わあ、すごく素敵だわ。 [ファジョン] ヒョヨンさんは、この新曲を聴くなり、“すごくいい”と思ったそうね? [ヒョヨン] はい、ガイド曲を先に聴いて... 再作業した曲なんですよ、一緒に。元の曲もとてもよかったんですが、3lauと作業しながら、3lauの感性でいろいろなソースを入れたし、私の感性もたくさん反映させて、そうして完成したものを聴いた時... どういうリアクションがあるはわかりませんが、自分の耳には本当に盛り上がる曲になって、もともと振り付けをする考えもなかったんですが、これはダンスを踊らなきゃと。 [ピョル] 振り付けはしなきゃ。ヒョヨンさんはやらなきゃいけないわよ。 [ファジョン] そう、しないと。 [ヒョヨン] それでMVにも振り付けを追加しました。 [ピョル] かっこよさそう。 [ファジョン] うん、とても楽しみだわ。ところで、少女時代のメンバーたちも、今回の新曲が“とてもヒップだ”とおっしゃったんですって? [ヒョヨン] はい、聴くなり、前回の『Sober』とは感じが全然違って、ずっと似合ってると。 [ファジョン] おお。 [ピョル] ふうん。 [ヒョヨン] 似合わないものがあるのかと、たくさん褒めてくれて、それで余計にうれしかったです。 [ファジョン] メンバーたちの反応というのが実際、とても大事で正確なものじゃないの。 [ヒョヨン] ええ。DJに職業を変えながら一生懸命やってるんですが、そうやって私たちが作る曲がずっと素敵だと、よく褒めてくれますね。 [ファジョン] ヒョヨンさん、とてもかっこいいわ。 [ピョル] ほんとに。 [ヒョヨン] ありがとうございます。

 

EDMチャートで

[ヒョヨン] 歌が出るやいなや、ほとんど24時間内に20数カ国でEDMチャートで1位になりました。 [ピョル&ファジョン] わあ。 [ヒョヨン] ファンの方たちに感謝します。ふふふ。 [ファジョン] なるほど。 [ピョル] かっこいいわ。

 

ファンのおかげで

[ファジョン] ファンが熱狂的に喜んでそうね。 [ヒョヨン] はい、何か私が自分のカラーを少しずつ見つけていくようだと、そんなふうに考えてくださり、応援してくださってますね。なのでより気分がいいし、元気が出ます。本当に。 [ピョル] ところで、こうやってお話をされてる時は、まだ少女みたいで。 [ファジョン] そうなのよ。 [ピョル] 本当にとても魅力がおありだわ。 [ヒョヨン] ありがとうございます。ふふふ。

 

MV

[ヒョヨン] (MV撮影中は)少し寒い日で、風が強かったんです。それで後ろに立っていた大きなアクリル板が私のほうに倒れて。 [ピョル] あら。 [ヒョヨン] なんで私のほうに倒れるのよって。ふくらはぎが切れるような痛みを感じましたが、 [ファジョン] まあ。 [ヒョヨン] 見たら擦り傷になってましたね。重さがあったので。でも撮らなきゃいけないから、ポジティブに、“むしろいい出来になるかしら”って。ふふふ、怪我したら結果がよくなるという話は聞いたことはありませんけど。ふふ。それでも撮影はうまくいったと思います。

 

天真爛漫

[ファジョン] ヒョヨンさんはもともとこんなに性格がいいの? [ヒョヨン] ええ? [ファジョン] 大らかなの?もともとどんな性格なの? [ヒョヨン] すごく大らかです。 [ピョル] そう見えるわ。 [ファジョン] ポジティブな感じ。 [ヒョヨン] “まあ、いいじゃないか”、こんなふうに。 [ファジョン] 間違いなく、生き方が顔に出るんですよ。ヒョヨンさんの顔はとてもポジティブでいいわ。 [ヒョヨン] そうですか?ふふ。 [ファジョン] なんかこう、赤ちゃんみたいな感じというのがあるじゃないの。 [ヒョヨン] ありがとうございます。 [ファジョン] そういう天真爛漫さが顔に出てますよ。 [ヒョヨン] 天真爛漫さ。やったぁ。

 

楽しいです

[ファジョン] グループ活動の時はすごくスケジュールが忙しくて、だからなのか、今の活動の時の姿のほうがずっとポジティブでいいですね。 [ピョル] リラックスしてるように見えて。 [ファジョン] ええ。私から見ると。 [ヒョヨン] あの頃はあの頃で自分なりに面白かったんですが、最近は自分がやりたいことをものすごく集中してやってるから、大変な面もありますが、楽しい面も多いですね。それで、そういう雰囲気が表に出てるのかも。ふふ。

 

今後の活動

[ファジョン] ヒョヨンさんは今日が7カ月ぶりの出演だったんだけど、私はとてもよかったわ。DJヒョヨンの雰囲気が。 [ヒョヨン] ありがとうございます。今、一生懸命プロモーション中で、活動をスタートさせたところです、韓国でもそうだし、海外でもフェスティバルの予定がたくさん決まっています。近いうちにお知らせしますので、ぜひ遊びに来てください。 [ファジョン] ああ、いいわね、いいわね。

 

TEXT : jiji3104


■ Song Playlist

credits & source : SBS Power FM <チェ・ファジョンのパワータイム>, Song Playlist


■ YouTube

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credits & source : SBS Power FM <チェ・ファジョンのパワータイム>


■ SNS

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Nov 22, 2018

181122 KBS Cool FM「ムン・ヒジュンのMusic Show」(少女時代 ヒョヨン)

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■ Audio

DJにはまったきっかけ

 

DJ機材

 

3Lau

 

『Punk Right Now』の振り付け

 

金曜にクラブで

 

秘蔵の映像

 

自分が一番きれいだと思う時

 

YES or NO

 

怒りの自転車

 

クリスマス

 

金髪

 

BoA先輩

 

グループ活動とソロ活動

 

計画があります

 

今後の計画

 

時間を惜しんで

 

credits & source : KBS Cool FM <ムン・ヒジュンのMusic Show>, Podcast, jiji3104


■ 語録

DJにはまったきっかけ

[ヒジュン] 今年4月、DJとして初のシングル『Sober』という曲を発表ましたが、もう聞かなきゃいけないですね。EDMにはまった理由はありますか?DJとEDMにはまった理由が。 [ヒョヨン] はい、DJにはまった理由は... あ、はまった理由じゃなくて、はまるようになったきっかけは、昔ダンスバトルに出場していた時、(そういう場では)いつもDJの方たちがランダムに音楽をかけてくれるじゃないですか。その時に“DJって何だろう”と関心を持つようになり、機材をちゃんと触るようになったのは... 片手間にDJ関連の番組をしてたんですよ。その時にきちんと習い始めて、そうんなふうにしてずっとやってはきましたね。でも名前も変えて、きちんと自分がプロデュースした、共同で曲に参加したりしたのはこの1年、『Sober』が最初でしたね。

 

DJ機材

[ヒジュン] DJは実際、機材がまた重要になりますが、作業室も新たに用意されたんですか? [ヒョヨン] あ、自分の作業室ではないですが。DJ機材があるなら、スピーカーがなきゃいけないし、 [ヒジュン] そうそう。 [ヒョヨン] ブースがなきゃいけないし、 [ヒジュン] そうですね。 [ヒョヨン] なので、ただ練習室に行きます。ふふふははは。 [ヒジュン] あ、会社にある練習室? [ヒョヨン] はい。 [ヒジュン] ああ、それはほんといいなぁ。 [ヒョヨン] ええ。別に場所やスタジオを借りたりすると... お金は大事にしなきゃ。 [ヒジュン] もちろん。そうするより、さーっと行って、“ちょっと練習するわね”と言って、しっかりやればいいよね。 [ヒョヨン] さーっと行きます。 [ヒジュン] それに会社が何しろ大きいから。ぼくも自分のチームのコンサートの準備のために、SMに久しぶりに行ったんだけど、ものすごく大きくなってましたね。 [ヒョヨン] すごく大きくなりました。練習室の数がとても増えて。今DJ機材がある練習室は私のために... 私の考えですが、私のために作ってくれた練習室じゃないかと... [ヒジュン] あの地下にあるのをおっしゃってるんでしょ?こっち側にテーブルを置いて... [ヒョヨン] はい、そうです。 [ヒジュン] そこでされてるんですか? [ヒョヨン] 大きな鏡があるところですね。 [ヒジュン] あ、鏡がすごく大きいね。 [ヒョヨン] 毎日のようにそこに行くので、なら私のためのスペースじゃないかと... [ヒジュン] いやあ、めちゃめちゃ... [ヒョヨン] はははは。 [ヒジュン] そこは歌手が全員集合して練習してもいいくらい大きいんだけど、いやあ、そこで... でも実際、そういう大きなスペースでやるほうが確かにずっとためになりそうですね。 [ヒョヨン] はい、やっぱり小さな場所と大きな場所では感じが違うので。 [ヒジュン] そうそう。 [ヒョヨン] ためになります。 [ヒジュン] それはすごくいいね。すごくいいな。

 

3Lau

[ヒジュン] 'Punk Right Now'、このアルバムはどんなスタイルですか? [ヒョヨン] この曲もエレクトロハウスを基本にしたポップダンスです。 [ヒジュン] はいはいはいはい。 [ヒョヨン] アメリカの方なんですが、3Lauという、DJ兼プロデューサーの... 仕事をしている方と作業しました。 [ヒジュン] アメリカ人ですか?まったくの? [ヒョヨン] はい、アメリカ人です。 [ヒジュン] 韓国系の方とかじゃなく? [ヒョヨン] はい。完全にアメリカの人で。 [ヒジュン] 完全に? [ヒョヨン] ええ... うふふふふふ。 [ヒジュン] じゃあ、意思の疎通はどうやって? [ヒョヨン] あまりとれません。 [ヒジュン] はははははは。自信なさそうな目をして。“全然問題ないです”と言うのかと思ったら。とれないんですか? [ヒョヨン] ふふ、ええ。 [ヒジュン] ならどうやってコミュニケーションを? [ヒョヨン] 調子を尋ねることはできるんですが、仕事についての細かい部分は... プロデュースにおける、MIDI関連のことを1年以上習いはしたんですが、それ以上にこの英語の用語を知ってなきゃいけないんですよ。 [ヒジュン] そうでしょう。 [ヒョヨン] それで今回、“ああ、単語中心にもっとたくさん覚えなきゃいけないわ”と少し思いました。 [ヒジュン] 誰か通訳してくれる人はいたんですか? [ヒョヨン] もちろん。いなきゃだめです。細かい部分までやりとりしようと思ったら... [ヒジュン] そうそう。 [ヒョヨン] 私は“ごはん食べた?”と、いつもそればかり... [ヒジュン] ははははは。ごはん食べたのかと、いつも聞いて。いやぁ、とてもマナーがある人だと思うんじゃない?食事したのかと常に気遣ってくれるから。 [ヒョヨン] あなたのお腹は私にまかせて!ふふふ。 [ヒジュン] あははは。気遣いのできるヒョヨンさんです。

 

『Punk Right Now』の振り付け

[ヒジュン] それから、曲だけ発表したわけじゃなく、振り付けもあると聞いたんですが。 [ヒョヨン] ええ、この曲を作業しながら、ファンの方たちのためにも、振り付けをやらなきゃいけないなと。もともとMVに振り付けを入れるつもりはまったくなかったんですよ。 [ヒジュン] はい。 [ヒョヨン] でもみなさんが“やれ”と言うので、それで慌てて練習して、撮影することになりました。 [ヒジュン] でもその振り付けがとてもかっこいいらしいですね。 [ヒョヨン] ええ。

 

金曜にクラブで

[ヒョヨン] 今、プロモーション期間なので、クラブでDJをやってるんですよ。私の曲で。それで今週は、お店の名前を言ってもいいですか?だめですよね。金曜日、カンナムのどこかで、バーニング!バーニング!熱い場所でやります。 [ヒジュン] ああ。 [ヒョヨン] ヒントあげましたよ、わたし。ふふふ。 [ヒジュン] これくらい言えば、わかるんでしょ?みんな? [ヒョヨン] ええ、名前がさっと入っていたからわかると思います。[ヒジュン] バーニング、バーニング。ああ、燃える燃えるクラブ? [ヒョヨン] ええ。

 

秘蔵の映像

[ヒジュン] 最近はまっているファッションアイテムはありますか? [ヒョヨン] 最近はまっているファッションアイテムは、私はレザー。フェイクレザーとか、そういうちょっと光沢のあるのが。 [ヒジュン] ああ。 [ヒョヨン] ポイントになるんですよ。特に何か派手なものをしなくても。それに最近またメイクアップにはまっていて、こういういろんなシャドウカラーが自分を違う雰囲気にしてくれるんだなぁって。 [ヒジュン] そうそう。 [ヒョヨン] ほんと女性はメイクの面白さがありますね。 [ヒジュン] なるほど。化粧品をたくさん持っていそうですね。 [ヒョヨン] はい、たくさん持っているんですが、今までは使う頻度が全然... いつも同じものばかり使っていたんですが、この頃は使っていなかったものもちょっとミックスして使っています。 [ヒジュン] ブレンドはコーヒーだけでなく... [ヒョヨン] ふふ。メイクアップを教えてほしいといろんな方がおっしゃるので、YouTubeやSNSを通じてチップを公開してみようかと... [ヒジュン] おお。 [ヒョヨン] そう思っているだけです。ふふふ。(中略) [ヒョヨン] 一度アップしてみようと一人でやってみたんですよ。(撮影した映像を)今、自分で持っています。でも化粧をしながらやたら... 私は冗談を言うのが好きなんですよ。化粧を教えずにずっと冗談ばかり言ってるんです。 [ヒジュン] ずっとふざけてるんですね。 [ヒョヨン] ええ、ずっと。 [ヒジュン] ははは。 [ヒョヨン] 専門家の人たちのを見ると、化粧の細かいところまで見せたりしてるんだけど、私はあまりにもふざけてるので... これをアップしてもいいのかなと思って、まだ持ってるんだけど。ブーイングされてもアップしてみる?

 

自分が一番きれいだと思う時

[ヒジュン] 〇〇さんが「一番綺麗だと思う時はいつですか?」と。たいてい、自分でこの時がきれいに見えるという時がありますよね。 [ヒョヨン] あ、私はとりあえず日が沈まなきゃいけません。 [ヒジュン] ふははははは。日が沈まなきゃいけませんか? [ヒョヨン] はい、日が暮れると、むくみがすっかり抜けるじゃないですか。 [ヒジュン] あ、そうだね。夕方になると。 [ヒョヨン] 違いますね。日が沈んで、その状態でメイクをしていると、きれいだという気がします。ふふふ。 [ヒジュン] じゃあ、照明はどう?暗い照明、黄色い照明、蛍光灯とか。 [ヒョヨン] あ、暗ければ暗いほどいいです。あははは。 [ヒジュン] 何ですか、それは。 [ヒョヨン] だから、ちょっと暗いバーがありますよね、バー。バーに行くと... [ヒジュン] ああ、それは確かに。 [ヒョヨン] ええ。バーのようなところの照明や薄暗い照明、どっちもかっこよくきれいに見えるんですよ。 [ヒジュン] そうそう。薄暗い照明、夕方に。

 

YES or NO

[ヒジュン] さあ、“YES or NO”のコーナーですよ。準備はいいですか? [ヒョヨン] はい。 [ヒジュン] 1分以内に答えてくださればいいです。あいまいなものはとりあえず早く答えておいて、後で解明することに。 [ヒョヨン] はい。 [ヒジュン] さあ、行きますよ。スタート!“自分は気が小さいほうだ”。 [ヒョヨン] いえ。NO。 [ヒジュン] いえ、NO。“自分は今年のクリスマスに一人でいそうだ”。 [ヒョヨン] NO。 [ヒジュン] “生まれ変わっても少女時代をやるつもりだ”。 [ヒョヨン] YES。 [ヒジュン] “自分は近頃、全盛期だ”。 [ヒョヨン] NO? [ヒジュン] “金髪は神の一手だった”。 [ヒョヨン] YES。 [ヒジュン] “服と化粧、どちらか選ばなければならないとしたら、服だ”。 [ヒョヨン] NO。 [ヒジュン] “自分もイ・スマン先生の物まねができる”。 [ヒョヨン] NO。 [ヒジュン] “自分のダンス実力は生まれつきだ”。 [ヒョヨン] YES。 [ヒジュン] “10年以内に結婚したい”。 [ヒョヨン] YES。 [ヒジュン] “自分は実は素顔のほうがきれいだ”。 [ヒョヨン] NO。 [ヒジュン] “少女時代のほかのメンバーのパートで、自分のものにしたいパートがある”。 [ヒョヨン] YES。 [ヒジュン] “BoAとダンスバトルをしたっていい実力だ”。 [ヒョヨン] NO。 [ヒジュン] “セルカがきれいに写る自分だけの角度がある”。 [ヒョヨン] YES。 [ヒジュン] “水冷麺よりは混ぜ冷麺がいい”。 [ヒョヨン] YES。 [ヒジュン] “グループ活動よりソロ活動のほうが楽だ”。 [ヒョヨン] YES。

 

怒りの自転車

[ヒジュン] “自分は気が小さいほうだ”はNoでした。これはちょっと予想してました。小心なタイプではなさそうに思ったので。 [ヒョヨン] でも私も後から... 自分でもよくわからないです。というのは、私も自分は気が小さいほうではないと自分に言い聞かしてるんだけど、家に帰ると思い出して、怒りが収まらないんです。 [ヒジュン] “平気よ”とやりすごしたけど、その後、家に帰ると腹が立つ? [ヒョヨン] この頃... その前はなんでも“まあ、いいじゃないか”でいこうと、今もそう考えてるんだけど、家に帰ってから腹が立つんですよ。ふふ。 [ヒジュン] ああ。そういう時はどうやって解消します?そのストレスを? [ヒョヨン] なんかないとですね。 [ヒジュン] お酒ですか? [ヒョヨン] ふふふ。(中略)[ヒョヨン] ところで、デビューした頃... [ヒジュン] はい。 [ヒョヨン] よくない記事がたくさん出たり、そんなふうにものすごくストレスを受けた時、2年間ほど、自転車でストレスを解消してました。 [ヒジュン] おっ!一緒だね!なんか解消しませんか? [ヒョヨン] ええ。私は本当に帰ってこれないくらい遠くまで自転車で行って... ふふふ。 [ヒジュン] どこまで行ったことがありますか? [ヒョヨン] 最高は80キロくらい。帰りのことも考えずに。 [ヒジュン] 80キロって、すごく... わあ、乗れるんだなぁ。 [ヒョヨン] 帰りは死ぬかと思いましたよ。 [ヒジュン] 車で帰りますって。そんなに行ったら、普通は車を呼んで帰って来ますよ。脚はずっと震えて、手も腕も震えるのに。 [ヒョヨン] そうなんです。でも私も自転車でストレスを解消していたのを思い出しますね。 [ヒジュン] 自転車、いいですね。風を受けながら、なんかこう、いい風景も見て。 [ヒョヨン] ええ。 [ヒジュン] 走る時の気分がとてもいいですね。 [ヒョヨン] わあ、超共感です。

 

クリスマス

[ヒジュン] “自分は今年のクリスマスに一人でいそうだ”はNoですね。 [ヒョヨン] はい。 [ヒジュン] クリスマスは普通、友だちと一緒に過ごすほうですか? [ヒョヨン] うん... 本当にみんな意外だって言うんだけど、デビューした後、半分以上は家族といましたね。 [ヒジュン] うんうん。 [ヒョヨン] それから、それと同じくらい友だちとも。教会に行くこともあるし。素敵な人が周りにとてもたくさんいるのに、一人はなくないですか? [ヒジュン] ええ、そうですとも。

 

金髪

[ヒジュン] さあ、“金髪は神の一手だった”、Yesにされましたね。 [ヒョヨン] はい。 [ヒジュン] 昔、こんな話も聞きました。もともとヒョヨンさんは生まれた時から金髪だった。これは違いますよね?ずっと脱色してるんでしょ? [ヒョヨン] 私もこれくらいやれば黄色い髪が生えてきてもいいと思うんだけど... [ヒジュン] たははははは。あ、こんなにやったんだから、もうそのまま生えろと。 [ヒョヨン] ええ。“いくらかかったと思ってるのよ”って。 [ヒジュン] そうそう。 [ヒョヨン] でも生えてこないんですよ。ふふふふ。 [ヒジュン] 生えないでしょ。もともとは黒い髪で... [ヒョヨン] はい。 [ヒジュン] 染められてるんだけど、ということはずっとされてるんですか?リタッチも? [ヒョヨン] ええ。リタッチは本当に1週間や10日に1回ずつやって。でももともと私は髪が濃いブラックじゃなく、明るい茶色なので、一回脱色しただけで、痛くもなく、よく落ちます。 [ヒジュン] あ、それは運がいいね。 [ヒョヨン] だから今までやれてこれたんだと思います。 [ヒジュン] じゃあ、ほかの色にされたことは一度もないんですか?ずっと金髪? [ヒョヨン] ベースを金髪にして、ピンクや緑にしたことはあるんですが、暗いカラーはないですね [ヒジュン] 11年間? [ヒョヨン] はい、とても暗いカラーは... [ヒジュン] ブラックにしてみたことは?活動中? [ヒョヨン] ブラックはないですね。

 

BoA先輩

[ヒジュン] さあ、“BoAとダンスバトルをしてもいい実力だ”にNoと即答しました。でもぼくはするにたる... と思うんですよね。それくらいして当然の実力ではないか、という気がするんですが、 [ヒョヨン] えーと... [ヒジュン] まあ、先輩だからね。謙遜してNoとおっしゃったんですよね? [ヒョヨン] これが一番難しい質問だと思います。ふふふ。 [ヒジュン] あ、そうですか? [ヒョヨン] ええ。というのは、練習生時代やデビューしたばかりの頃、私が一番のロールモデルに考えていたのがBoA先輩だったんですよ。 [ヒジュン] ああ、なるほど。 [ヒョヨン] 今はたくさんお話ししてとても親しくなったけれども、今でも私は昔のコンサート映像を時々見つめて...あ、見つめてだって。 [ヒジュン] 見つめて... ふははは。 [ヒョヨン] 探して見てます。 [ヒジュン] あ、探して見ていると。おお。 [ヒョヨン] (映像を見て)感嘆の声を漏らさずにはいられないです。 [ヒジュン] なるほど。 [ヒョヨン] 本当に。 [ヒジュン] ずっとリスペクトしてるんだね。 [ヒョヨン] ええ。 [ヒジュン] それで“そんな質問しないでくださいよ”と、若干こんな感じだったんだね。 [ヒョヨン] はいはいはい。

 

グループ活動とソロ活動

[ヒジュン] おっ?“グループ活動よりソロが楽だ”、これはまあ、YESにされましたが、当然じゃないですかね? [ヒョヨン] やっぱり、隣にいる心強さがないから、寂しくもあり心細くもあるんだけど、移動する時や、メイクをしてもらいに行く時、これはメンバー全員に尋ねてみれば、多分... (グループが)いいと言った子が本心じゃないんですよ、ふふふ。 [ヒジュン] ほんとにそう。 [ヒョヨン] 移動はずっと楽だし、メイクに3時間かけなくてもいいし、 [ヒジュン] そうだね。待たなくてもよくて。 [ヒョヨン] ええ、そういうのが... その分、付いてくる責任感は大きくなりますけど、 [ヒジュン] そうですそうです。 [ヒョヨン] 私はこれがうれしいと思うんです。 [ヒジュン] それから、一番いい点がお給料の時でしょ? [ヒョヨン] いいえ、違いますよ。お給料はそれでもグループが... [ヒジュン] もっといいの? [ヒョヨン] というのは、グループのほうが大きな... [ヒジュン] 収益を出すから? [ヒョヨン] はい、収益を出すので、 [ヒジュン] 賢明だねえ。 [ヒョヨン] そっちのほうがいいんですよ。 [ヒジュン] でもたいていはそう思わないんですよ。グループの時のほうがずっと大きな収益が生じるということに考えが至らず、ソロをやる時にものすごく期待するんだけど、実はそっち(グループの時)のほうがずっと大きな収益を出すんだよ。やって見たら、あまり変わらなかったり、少なかったりすることも... [ヒョヨン] だからほんと、アイドルグループのみなさんは知るべきですね。一緒にいる時の大事さを。ふふ。もっとしっかりやるべきだし、末永く一緒にいるべきです。 [ヒジュン] ぼくもよくわかるよ、よくわかる、ほんと...(中略) [ヒジュン] それでも気が楽なのはソロが... [ヒョヨン] ふはははは。 [ヒジュン] 楽でしょ。ええ。だって久しぶりに(グループで)会って、また譲歩しなきゃいけないとか... それがすごく疲れるんですよ。調整というのが。すごく疲れます。 [ヒョヨン] わかる気がします。 [ヒジュン] 意見の調整が楽じゃないんですよ。 [ヒョヨン] けど、もともと、いずれにせよ人ってちょっと面倒くさいものじゃないですか。 [ヒジュン] 面倒くさいね。 [ヒョヨン] それでも私は一緒にやるのが好きです。ふふ。 [ヒジュン] それです! [ヒョヨン] だから何が何でも、がむしゃらにやってかなきゃいけないですよ、みなさん。 [ヒジュン] その通りです。 [ヒョヨン] ソロはグループのコンサートの時や、いつか機会が来るから。

 

計画があります

[ヒジュン] 少女時代としてもアルバムの計画はありますか? [ヒョヨン] “あるの?”ってちょっと聞いてみますね。 [ヒジュン] 誰に?イ・スマン先生に? [ヒョヨン] えっ?メンバーたちに、“いつ来るの”って。 [ヒジュン] あ、メンバーに先に。 [ヒョヨン] はい。 [ヒジュン] でも実際、非常に... 何て言えばいいのかな、少女時代というチーム名で音楽を聴きたいというファンもたくさんいるんじゃないですか。 [ヒョヨン] 間違いなくいるんだけど、 [ヒジュン] 待っていて。 [ヒョヨン] すぐに、ではないので。 [ヒジュン] なるほど。それで、ぱっと話を耳にするよりは、後で計画が出てきたら、ちょっと教えてくださらないかと... [ヒョヨン] もちろんです。電話しますよ。 [ヒジュン] ははははは。 [ヒョヨン] ふははは。 [ヒジュン] めちゃめちゃ笑える。“もしもし、先輩ですか?少女時代内に計画があります。ええ、ええ。前に気になるとおっしゃってたので。はい、わかりました”。面白すぎ。こういう冗談が好きなんだなあ、ヒョヨンさんって。芸能センスあるなあ。いや、ダンスも本当にお上手なんだけど。あ、ならバラエティ方面はどうですか?やってみたいという考えは... [ヒョヨン] そういうお話が来た時は、ほとんど“ええ、いいですよ”と言ってます。 [ヒジュン] あ、それにされてもいますね。ダンス関連の番組も出演されてましたよね。 [ヒョヨン] あ、でもダンス関連の番組はすごくプレッシャーなんですよ。期待が大きくて、うまくやらなきゃというプレッシャーが。

 

今後の計画

[ヒジュン] 次のアルバムの計画もある程度、決まってますか?”これくらいの時期に1枚出さなきゃ”とか。 [ヒョヨン] DJの方たちは1年に2、3枚ほど、シングルを出されるんです。 [ヒジュン] そうですね。 [ヒョヨン] 実際にプロデュースにも参加してみると、ほいほいと作れるものではないんですね。ふふふ。 [ヒジュン] うん。 [ヒョヨン] 早くて来年の上半期、そこに目標を置いてはいるんですが、まずは出たばかりの『Punk Right Now』を一生懸命プロモーションすること、 [ヒジュン] そうですね。 [ヒョヨン] 韓国だけでなく、今回は海外でもプロモーションするつもりなんですよ。 [ヒジュン] ああ、すごくいいね。どこに行く予定ですか? [ヒョヨン] アジアを皮切りに... アジアから東南アジアまで回るんじゃないかと。 [ヒジュン] それ、全部アジアだよね。 [ヒョヨン] ええ、そうです... ははは。 [ヒジュン] あははははは。アジアからスタートしてヨーロッパまで、そう言うのかと思ったら、“アジアから東南アジアへ”と... [ヒョヨン] いえ、本当は来年の10月まで、アメリカもあれば、ヨーロッパもあるんです。 [ヒジュン] おお、いいね。 [ヒョヨン] はい。でもそこは場所とかまだはっきり決まってないので。 [ヒジュン] ああ、だから言わなかっただけで、今いろいろプランを組んでいるところなんだね。 [ヒョヨン] ええ、そうです。 [ヒジュン] すごくいいな。

 

時間を惜しんで

[ヒジュン] 〇〇さんが「姉さんも引きこもりですか?家では何をされてますか?」と。すごく気になるみたいだね。 [ヒョヨン] DJを始めてから、家や練習室にいる時間が増えましたね。というのも、曲を本当にたくさん聴かなきゃいけないんですよ。 [ヒジュン] そうだね。 [ヒョヨン] 昔の曲はたくさん知ってるんだけど、それは私の感性であって、自分が好きでも自分以外の方はそれを一緒に楽しめないことが本当に多くて。それで“そろそろ入れ替えなきゃいけないな”と思い、最近また本当にたくさん聴いています。そのせいで、家にいる時間がちょっと長くはありますね。 [ヒジュン] 家ではだいたい音楽を聴いていて、映画とかは見ないの? [ヒョヨン] 映画を見る時間も惜しいです。

 

TEXT : jiji3104


■ Song Playlist

credits & source : KBS Cool FM <ムン・ヒジュンのMusic Show>, Song Playlist


■ YouTube

No Post

credits & source : KBS Cool FM <ムン・ヒジュンのMusic Show>


■ SNS

181123 junmusicshow @Instagram 1

 

credits & source : junmusicshow @Instagram 1

 

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Nov 20, 2018

181120 SBS Power FM「NCTのnight night!」(少女時代 ヒョヨン)

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■ Audio

[Podcast] 181120 SBS Power FM「NCTのnight night!」
(火)私たち、トンヘンナインナイ!(通じた?+ナイトナイト!)(少女時代 ヒョヨン)

 
 

コーナーオープニング

 

仕事だけ一生懸命

 

人工知能+キャンプ

 

2問目のテーマ(朗読劇)

 

ショッピングで服を選ぶ時

 

インターネットショッピング

 

面白くない映画

 

エンディング

 

credits & source : SBS Power FM <NCTのnight night!>, Podcast, jiji3104 @Baidu Cloud


■ 語録

コーナーオープニング

[ヒョヨン] みなさん、先週ジャンD(ジャニDJ)と私が華麗なステップで退勤する罰ゲームを見て、多くの方たちが「人生が映画だ」とレスしてくださいました。ありがとうございます。私たち、ちょっと『ラ・ラ・ランド』の主人公みたいでしたか?ふふっ。 [ジャニ] 最近、“人生が映画”じゃなく、“人生が罰ゲーム”なんじゃないですか? [ヒョヨン] ほんと私、罰ゲーム当選しすぎだわ。今日は絶対にやりませんからね。 [ジェヒョン] はい、エンナナ家族たちの選択を当てて、共感して、さらに親しくなる時間。私たち、今、 [3人] トンヘンナインナイ?

 

仕事だけ一生懸命

[ジェヒョン] 今日はまず、さまざまな修飾語が生まれてますが、罰ゲーム妖精、罰ゲームの女王、罰ゲーム姉さん、ヒョヨンさん、いらっしゃいませ。 [ジャニ] ようこそ。 [ヒョヨン] アンニョンハセヨ、アンニョンハセヨ。どうもです。 [ジャニ] この1週間はどう過ごされたのか... [ジェヒョン] 先週の罰ゲームもご覧になりましたか? [ヒョヨン] ララ... [ジェヒョン] 人生は映画だ、ええ、『ラ・ラ・ランド』。 [ヒョヨン] はい、確かに『ラ・ラ・ランド』みたいでしたね。私もSNSでレスを見たんですが、“『ラ・ラ・ランド』みたいだ”というレスが本当に多かったですよ。 [ジェヒョン] ああ、ほんと『ラ・ラ・ランド』みたいでしたよ。 [ジャニ] 罰ゲームをやるなら、ちゃんとしないとですよね。 [ヒョヨン] そうよ。私たち、ちゃんとやりましたよね。 [ジャニ] ええ。 [ヒョヨン] ふふふ。 [ジャニ] 心温まりました、はい。 [ヒョヨン] 私たちはやったから、今日は多分ジェヒョンよ。そうなったらうれしいわ。 [ジャニ] そうですね。その可能性はあるんじゃないかと、はい。 [ジェヒョン] 楽しみです。 [ヒョヨン] それから、私は先週『Punk Right Now』が出たから、この一週間はプロモーション期間でした。それで一生懸命宣伝して活動しました。 [ジャニ] お、また面白いエピソードとかありますか? [ヒョヨン] あー、ありません。 [ジェヒョン] はい。 [ヒョヨン] ふふふははは。 [ジェヒョン] ありません。 [ジャニ] はい。 [ヒョヨン] 仕事だけ一生懸命やりました。 [ジャニ] はっきりされてますね、ええ。

 

人工知能+キャンプ

[ジェヒョン] それから、また新しいバラエティに出演されてると。どんな内容ですか? [ヒョヨン] あ、『人間知能-最も完璧なA.I.』ね。いまや人工知能ですよ。私がA.I.になるんだけど... [ジェヒョン&ジャニ] おお。 [ヒョヨン] 初回は、ミン・ギョンフンさんが私に取り急ぎ名前を付けてくださって、そのせいで“イェッピ”と。 [ジャニ&ジェヒョン] イェッピ。 [ヒョヨン] イェッピ。 [ジャニ] どういう意味ですか? [ヒョヨン] イェッピ? 私もよく... *イェップダ(可愛い)のもじり [ジャニ] あ、はい。 [ヒョヨン] イェッピと聞いて、なんかワンコのように、ほんとおチビちゃんみたいで(恥ずかしかった)。ははは。(中略) [ジェヒョン] ところで、何をする番組ですか、『人間知能-最も完璧なA.I.』は? [ヒョヨン] 私が人工知能なんです。あらゆることを知ってるんですね。 [ジャニ] はい。 [ヒョヨン] 特に私はキャンプを長い間やっているので、ミン・ギョンフンさんが今回、初めてキャンプをやってみるんだけど、そこで私がいろいろ説明してあげるんですよ。 [ジェヒョン] あ、なんか... スピーカーのような。 [ヒョヨン] うん、そうそう。 [ジェヒョン] そういうスピーカーの役割。 [ジャニ] そうすると、例えば、“イェッピ、火はどうやってつけるんだ?”とか... [ヒョヨン] そう言われたら火をつけてあげなくちゃいけないし、“音楽かけて”と言われたらかけてあげなくちゃいけないし、“彼女モードに変えて”と言われたらそうしてあげなくちゃいけなくて。 [ジャニ] してみたようですね。 [ヒョヨン] “エラーです”と言いましたよ、ふふふふ。 [ジェヒョン] でもキャンプ用なら、普段ヒョヨンさんがキャンプに関心があったほうがやりやすそうですね。 [ヒョヨン] うん、私は冬季キャンプにとても関心があります。冬のキャンプがとても好きで... [ジャニ] 勧められるような場所... [ジェヒョン] おすすめの場所はありますか? [ヒョヨン] 場所... どうせなら小川があって、もちろん凍っているだろうけれど、私は抱川(ポチョン)が好きですね。 [ジャニ] おお。 [ヒョヨン] 冬の海を見たいなら、私は今、大阜島(テブド)に... [ジェヒョン] 大阜島。 [ヒョヨン] テントを張ってあるんですよ。 [ジェヒョン] あ、ほんとですか? [ジャニ] すでに張ってあるんですか? [ヒョヨン] ええ。 [ジャニ] 先に張っておくのもあるんですか? [ヒョヨン] 張っておいて、最初から1カ月、2カ月、こんなふうに週に1回とか2週間に1回行って、肉を焼いて食べたりするんですよ。 [ジェヒョン] わあ、いいな。 [ジャニ] いいですね。 [ジェヒョン] 本当にヒョヨンさんを信じて冬季キャンプに行ってもよさそうですね。 [ヒョヨン] ひひん。ええ。

 

インターネットショッピング

[ジャニ] ヒョヨンさんは、インターネットで買い物をして、失敗したことはありますか? [ヒョヨン] 私はインターネットで買い物して失敗したことはほとんどなくて。なぜかと言うと、レポを夜通し、くまなく探すんですよ。 [ジャニ] はいはい。 [ヒョヨン] レポがない時は別の服までサイズを比較して買うんだけど、ひとつ(失敗したのが)、水着。 [ジャニ] 水着。 [ヒョヨン] 水着は... レポがないんですよ。ふふふふ。みんな、ノーリアクション。ふふっ。 [ジャニ] ぼくもジーンズを買ったことがあるんだけど、長さがぼくのふくらはぎまでしかなくて、びっくりしたことがありました。 [ヒョヨン] すごく脚が長いのね。 [ジャニ] いいえ。[ヒョヨン] ふっ、ふふっ。 [ジャニ] そういうことじゃなくて。

 

面白くない映画

[ジャニ] ヒョヨンさんは映画とか最後まで... 面白くなくて途中で外に出たことはありますか? [ヒョヨン] 私は、そういう場合でも横の人たちが見たがることもあるだろうから、口では言わないんだけど、自然に眠くなりますね、ははは。なので... [ジャニ] あ、ただ寝るタイプなんだなあ。 [ヒョヨン] ぐっすり寝ます、ふふ。 [ジャニ] そういうこともありますよ。面白くない映画だってありますよね。 [ヒョヨン] ええ。でもお金出してチケット買ったのに、もったいないじゃないの。 [ジャニ] そうですね、ええ。

 

TEXT : jiji3104


■ Song Playlist

credits & source : SBS Power FM <NCTのnight night!>, Song Playlist


■ YouTube

credits & source : SBS Power FM <NCTのnight night!>, yh c @YouTube


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Nov 15, 2018

181115 MBC FM4U「正午のリクエスト曲」(少女時代 ヒョヨン)

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■ Audio

[Podcast] 181115 MBC FM4U「正午のリクエスト曲」
(木)先生を招きます(少女時代 ヒョヨン)

 
 

credits & source : MBC FM4U <正午のリクエスト曲 キム・シニョンです>, Podcast, jiji3104


■ 語録

ゆっくり

[シニョン] ウーピー・ゴールドバーグをゴールデンレトリバーと。 [ヒョヨン] ふはは。 [シニョン] 聞いて(正しい言葉が)だいたいわかるのが罠だよ。 [ヒョヨン] ほんとに全部聞いて理解してくれますよ。 [シニョン] 知らないんじゃなく、知ってるんだけど、ぱっと言葉が出てくるんでしょ。 [ヒョヨン] そうです。せっかちで。 [シニョン] そうよ。せっかちだから。 [ヒョヨン] せっかちだからです。 [シニョン] 理由ははっきりしてます。せっかちだから。それだけでした。最近アップデートされた言い間違いはある? [ヒョヨン] あれから言葉をゆっくり話す練習をとてもたくさんしました。 [シニョン] ああ、そうですね。 [ヒョヨン] そうしたら本当に間違えなくなりましたね。 [シニョン] そうなのよ。最近、言葉をすごくゆっくり話すようになってるんですよ。 [ヒョヨン] ええ。気分がいいと言葉が早くなることはなるんだけど、こんなふうにラジオに出る時とかテレビ番組をやる時はゆっくり話そうと努力してます。 [シニョン] そうだね。言い間違いは最後にしてから結構経つでしょ。 [ヒョヨン] ちょっと... かなり経ちましたね、ええ。 [シニョン] アップデートされないね。 [ヒョヨン] はい。ふふふ。

 

英語

[ヒョヨン] 最初の頃は英語を流暢に話せませんでしたね。でも私が... いつ頃だろ?2年前?1年前?思い出せないわ。 [シニョン] いつだかの頃に、ええ。 [ヒョヨン] 英語の番組をやってたんですよ。『私の英語思春期』。今でもやってるんですよ、私たち。1週間に1回集まって。 [シニョン] チョン・シアさんと一緒に。 [ヒョヨン] はい。その時のメンバーで。こつこつやっていたら、本当にとても上達しましたね。 [シニョン] 発音もすごくよかったね。 [ヒョヨン] そうですか? [シニョン] うん。 [ヒョヨン] 発音がいいってよく言われるんですよ。 [シニョン] ほんと発音がいいから、ソシの時からずっとやってたのかと思ってましたよ。 [ヒョヨン] こつこつやってたら上達しましたね。 [シニョン] うん、正直に言うわね。観相法じゃないけど、英語がうまそうな顔してるよ。 [ヒョヨン] ふははは。 [シニョン] いや、ほんとに。英語美人だよ。 [ヒョヨン] あの番組をやってたのにもかかわらず、いまだに私がアメリカから来たと思ってる人が本当に多いんですよ。 [シニョン] そうなのよ。ちょっと帰国子女の感じがあるのよ。でも仁川。 [ヒョヨン] そうですとも。私の故郷は仁川~

 

ラップ

[シニョン] 今度の曲、(ラップが)いいわね。 [ヒョヨン] 前に『Wannabe』という曲でもラップをやったんですが、今回のはかなり違います。 [シニョン] 違うわね。 [ヒョヨン] あの時は、何かを... 自分をつかめませんでしたね、ラップをやりながら。 [シニョン] ええ。 [ヒョヨン] それであれをやってから... もちろん、あの時も最善を尽くすことは尽くしたんですが、 [シニョン] そうでしょう。 [ヒョヨン] 今回の曲ではもっと違う感じのラップをやってみたいと思って。自分の声をもっと生かした。 [シニョン] 前のと今の歌を両方聴くと、ずっと努力してきたんだなあ、というのが見えますよ。 [ヒョヨン] おお... [ヒョヨン] 違うんだもの。 [ヒョヨン] うん... [シニョン] 10年見てきたんだから~ [ヒョヨン] ええ、見てきましたね~ [シニョン] 見てきたでしょ~

 

ヒョヨンの最大の特徴

[ヒョヨン] (意外にも)ダンスを踊ると思ったらDJに。 [シニョン] DJ。関心を持ったのはいつから? [ヒョヨン] 関心を持ったのは、昔、MissAのミンとダンスバトル大会に出ていたんですが、バトルの時もDJの方がいつもいらっしゃるんですよ。 [シニョン] そうですね。 [ヒョヨン] 音楽をランダムにかけてくれるDJを見て、それで関心を持ったんですが、ちゃんとターンテーブルの機械を触るようになったのは、まあ機械は前から触ってましたが、今年度の『Sober』の作業の時から。ある曲をちょっと自分で編曲もして、機械でも操作したりしてました。(始めてから)1、2年くらいになると思います。 [シニョン] 1、2年でこうなるものなの? [ヒョヨン] あ... はい。自分一人で作ったものではなく、一緒に作業してくださる方たちがいらっしゃるので。 [シニョン] 共同で作業する部分もたくさんあるだろうけど、1、2年でターンテーブルを使うというのも、なかなかできることじゃないですよ。 [ヒョヨン] 私はこれが終わっても(クラブに?)練習しに行くし、毎日毎日、とりあえず行くんです。 [シニョン] ああ。 [ヒョヨン] ええ、とりあえず行きます。行けば練習するから。ただ座ってる日もあるけど、とりあえず行くだけは行きます。 [シニョン] ヒョヨンの一番大きな特徴はこれですよ。子どもみたいな面もあるけれど、すごく愚直な子どもがいますよね。 [ヒョヨン] ふははは。 [シニョン] “あっち行け!帰れ!”と言われるまで... あ、模範生でもないです。模範生ではないんだけど、 [ヒョヨン] 違いますね、ふふふ。 [シニョン] とりあえず行く。とりあえずそこに行って、それから愚直に居続けるのは... あー、ヒョヨンはほんとに... これは私が見習わないと、ええ。

 

言い間違い

(スピードクイズ中)[シニョン] “音楽番組以外で、この番組には絶対出てみたい”。 [ヒョヨン] ああ~っ、ラスベガ... ラスベガスだって。ラジオスター!ははは。 [シニョン] ははは。(中略)[シニョン] 「ラジオスター」を「ラスベガス」と。はははは。 [ヒョヨン] はははは。 [シニョン] (制限時間のせいで)焦っちゃったからね。だって自分の歌(の宣伝がかかってる)だから。 [ヒョヨン] あはは、ほんと笑えるわ。

 

ありがとう

[シニョン] 泣かないですね。 [ヒョヨン] はい、泣かないんですが、この頃は... [シニョン] 何が理由で泣いたの?何のために? [ヒョヨン] メンバーたちといる時に。 [シニョン] ああ。 [ヒョヨン] 私は、ありがたいことに対してありがとうともうまく言えず、 [シニョン] ええ。 [ヒョヨン] 好きだともうまく言えなかったんですが、 [シニョン] ちょっとぶっきらぼうな印象があるよね。 [ヒョヨン] ええ。でもアメリカから来たティファニーさんが、そういう表現が本当にうまいんですよ。 [シニョン] はい。 [ヒョヨン] それでずっと一緒にいたら、私たちみんな変わりましたね。 [シニョン] ああ。 [ヒョヨン] 表現を... 残念な気持ち、ありがたい気持ち、好きな気持ちを、私たちは今もカトクのチャットルームに“愛してるよ”とかそういうのを(投稿してます)。私、以前はこういう言葉が本当に言えなかったんですよ。 [シニョン] ようやく。 [ヒョヨン] はい。ようやく。ありがたい気持ちを感じて... なんだかその時はそうなりましたね。10年一緒にいるというのは、簡単なことじゃないのに。 [シニョン] うん。 [ヒョヨン] ごはんを食べながら、なんか泣いてました。 [シニョン] 感情が込み上げる時があるよね、そういう瞬間が。 [ヒョヨン] うん。今は涙が出る時は出ますよ。うふふふ。 [シニョン] はあ、よかった... [ヒョヨン] うふふふ。 [シニョン] ええ、よかったです。あんまり泣かないもんだから。

 

今後の活動

[シニョン] えーと、年末、EDMのフェスティバルやコンサートとか、あったりしますか? [ヒョヨン] まずはこれからプロモーションをしながら、クラブツアー、プロモーションツアーをして。 [シニョン] はい。 [ヒョヨン] 年末はやはりクリスマスパーティーやいろんなパーティーがあるので、 [シニョン] そうですね。 [ヒョヨン] 期待してくださってもいいと思います。 [シニョン] 今後の活動は、少女時代のヒョヨンもいるけれど、DJ HYOで。 [ヒョヨン] ええ、DJ HYOとして、国内だけでなく、またソウルだけでなく地方になることもあるだろうし、それから国内からスタートして海外でもフェスティバルでお会いできるんじゃないかと思いまっす!うふふ。 [シニョン] 思いまっす! [ヒョヨン] まっす!

 

TEXT : jiji3104


■ Song Playlist

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■ YouTube

credits & source : MBC FM4U <正午のリクエスト曲 キム・シニョンです>, HYOSubs @YouTube


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Nov 14, 2018

181114 KBS Cool FM 「イ・スジの歌謡広場」(少女時代 ヒョヨン)

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■ Audio

credits & source : KBS Cool FM <イ・スジの歌謡広場>, Podcast, jiji3104


■ 語録

ダンス

[ヒョヨン] 昔はとても情熱にあふれていて、その情熱と自信感から“ダンスをすべて制覇してやる”という思いがあったんだけど、正直、以前よりは... 最近は毎日ダンスを踊っているわけではないので、ちょっとくたびれてるんじゃないか、体力が落ちているんじゃないかという不安があることはあります。そんなふうに心が落ち着かない時は、いつも練習室に行ったりしてますね。ふふふ。(中略) [ヒョヨン] 特に最近SNSがとても活発になっていて、たくさんの方がダンスを踊る映像をアップロードされてますよね。 [スジ] そうですね。 [ヒョヨン] そういうのを目にするたびに、“自分はこんなふうに静かにしてていいのか?”と、いつも頭の中では“自分も撮らなきゃいけないんじゃないか”と思うんだけど、DJの練習やらなんやらで... [スジ] そうですよね。 [ヒョヨン] いえ、これは正直、言い訳ですね。やらなきゃ。ははは。 [スジ] あ、忙しいというのは実は言い訳である? [ヒョヨン] はい、言い訳です。

 

DJ

[スジ] DJをされていることも、本当にかっこいいですね。これも機材が必要になるじゃないですか、いろいろと。 [ヒョヨン] はい。 [スジ] もしかして、あれこれ装備をそろえたいという欲がありますか? [ヒョヨン] スポーツの場合は装備欲がちょっとあるんですが、 [スジ] 実際、ゴルフをやる時もちょっと必要になるじゃないですか。 [ヒョヨン] ええ。また韓国の人は装備欲が強いんですよね。 [スジ] そうですね。 [ヒョヨン] けれども、このDJは機材が高いんです。 [スジ] ああ。 [ヒョヨン] とても高価で。 [スジ] なるほど。 [ヒョヨン] また機材だけあればいいというものではなく、スピーカーも必要だし、 [スジ] そうでしょう。 [ヒョヨン] じゃあ大きな音を出そうと思ったら?スタジオがなければいけない。 [スジ] ははははは。 [ヒョヨン] これが本末転倒で。なので私は、SMが私のためにDJの練習ができるスペースを作ってくれたので、そこに行って練習します。 [スジ] おお、いいですね。そういうスペースがあるから、好きな時にそこに行ってDJの練習をして、横にある... [ヒョヨン] 鏡を見て、 [スジ] 鏡を見てダンスの練習もして。 [ヒョヨン] ええ、そうです。

 

ヒョヨンが選んだ少女時代の最愛曲、ベスト5

1. Into The New World
[ヒョヨン] これは外せませんね、私たちのデビュー曲『Into The New World』。 [スジ] イントロを聴いただけで胸がいっぱいになりませんか? [ヒョヨン] はい。この頃の状況、練習生時代のことなど、いろいろ思い出されます。この曲のためにたくさん練習したなあと、デビュー前の私たちの状況も思い出したり。(中略) [スジ] もし当時に戻れたら、ここはこう補いたい気がする、そういうのはありますか? [ヒョヨン] 補いたい... [スジ] もとより完璧ではありました? [ヒョヨン] 私は当時、力加減の調節ができなくて。ダンスをほんと複雑骨折しそうな勢いで... その頃はそれが苦じゃなかったんですが、今見ると、なんであんなにバキバキ踊ってるんだろうと... なんて言うのかな、力を抜いて美しく踊ることもできたはずなのにって。でもある意味、ああやってバキバキに踊って、それが話題になったというのもあるんですよ。 [スジ] そうですね、ほんとに。新人の意気込みが感じられる振り付けじゃなかったかと思います。 [ヒョヨン] ええ、本当に。 [スジ] 情熱がダンスに現れてましたよ。 [ヒョヨン] ほんとカル群舞だったと思います。

 

2. Baby Baby
[ヒョヨン] お気に入りの曲です。 [スジ] 1stアルバムに収録されている曲ですよね? [ヒョヨン] ええ、どこかに収録されていたと思います。へへへっ。 [スジ] 曲があまりにも多すぎて、どのアルバムに収録されているのか、あやふやになりますよね。 [ヒョヨン] どこにあるでしょう? [スジ] どうしてこの曲を最愛曲に選んだんですか? [ヒョヨン] えーと... ただフレッシュ感が... すごくいいです。聴いただけで、あの頃の初々しさが思い出されます。 [スジ] そうですね。この時はいつも清純な表情をしなきゃいけなかったじゃないですか。一番よく練習していた方とかいますか?メンバーの中で? [ヒョヨン] 私たちはこの頃、清純な表情とかよく知らなかったと思います。何よりダンスを一生懸命踊らなきゃいけないという、そんな新人の気負いがまだ残っていた状態で。この時も郡舞と、ひたすら一生懸命やろうという思いで、特に可愛いふりをしようとか、そういうのはなかったように思います。 [スジ] 当時に戻ったら、またこんなふうにやりたいという気持ちはありますか? [ヒョヨン] 当時に戻ったとしたら、表情の練習をしなきゃいけない気がしますね。ふふふふ。

 

3. Kissing You
[スジ] さあ、これは『Kissing You』。大きなキャンディーを持って踊っていた曲ですよね。 [ヒョヨン] 男性ファンの方たちが一番増えた時だったそうです。 [スジ] この曲ですか。ほほう。 [ヒョヨン] 応援する部分で、“Kissing You Baby”をみんなで歌うんですが、この時は本当にほとんど男性ファンの方たちの声しか聴こえなくて。“Kissing You Baby!!!”って。 [スジ] そうそう。軍の部隊が来たみたいに、男性ファンの方たちがみんなで“Kissing You Baby!!!”と。ところで、この時は少女らしいコンセプトとダンスのために少し戸惑ったと。それまでずっとパワフルなステージをやってきて。どうでしたか? [ヒョヨン] やはりパワフルなダンスをずっと踊ってきて、それからキャンディーを持って可愛いダンスを踊るというのは、私には簡単ではありませんでしたね。 [スジ] はいはい。 [ヒョヨン] このキャンディーを持って本当に精一杯踊らなきゃいけないのか... 当時は力加減の調節がよくわかってなかったみたいです。それで一人、何が合っているのかわからず、やや戸惑っていた、そんな曲ですが、でも振り返ると、この歌が本当に一番いいんですよ。 [スジ] なるほど。ファンの方たちもやはり一番お気に入りの曲だったのでは。 [ヒョヨン] そうですね。

 

4. I Got A Boy
[スジ] 4thアルバムのタイトル曲でしたね。アイガラボ~イ。 [ヒョヨン] アイガラボ~イ。 [スジ] わあ、これもカラーがまた少し違いますね。 [ヒョヨン] ええ。 [スジ] この曲はどういうふうに覚えていますか? [ヒョヨン] この曲は私たちがスタイルの部分でも、スタイルアワードなどいろんな授賞式で非常に多くの賞をもらい、外国でもこの曲で少女時代が最もよく知られた、そういう曲だと思います。 [スジ] なるほど。ひょっとして、この曲を新たにDJしてみたいと思ってらっしゃいませんか? [ヒョヨン] 私たちの曲でやってみたい曲は本当にたくさんありますね。それで同じ曲だけどちょっと違う感じにいじってみたいと思ってて、ずっとトライしてるところなんですよ。ふはっ。ははっ。 [スジ] あはははは。

 

5. All Night
[スジ] さあ、『All Night』という曲です。これはどういう点で最愛曲に選ばれたんですか? [ヒョヨン] はい、私たちが少女時代として最後に、あ、最後ではなく、最近出した『Holyday』『All Night』のダブルタイトル曲なんですが、 [スジ] はいはい。 [ヒョヨン] この歌はデモ曲の段階からとても気に入って。本当に自分のソロ曲にしたいくらい好きだった曲でしたね。それに振り付けもとてもよかったし。特に、MVがストーリー風の作りで7分くらいの長さで出たものがあるんですが、そこに昔からずっと公演していて... これまでのことや気分の良いことなどを話ながら、中にはMVの撮影中に泣いた子たちもいて。これまでをもう一度振り返る、そういうMVを撮っていましたね。 [スジ] ああ、それでより大事に、こんなふうにグッとくる歌だったんですね。 [ヒョヨン] はい。

 

TEXT : jiji3104


■ Song Playlist

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