【第407回】 6月22日(月)
『The Boys』 MV撮影エピソード
6232さん。「今日とても暑かったのでアイスクリームを買いに外に出たら、頭に鳥のフンが落ちてきました。はぁ。でも同僚たちはツイてる証拠だから宝くじを買えと言います。ほんとに宝くじを買ってみましょうか?」とくださったんですが... 私! 私たちの歌、『The Boys』のミュージックビデオを撮る時、そこにハトを飛ばすシーンがあるんですよ。白いハトを。ところで、ハトは飛ばすとまた捕まえるのが大変じゃないですか。それで飛ばすシーンを何度も撮りながら、ハトが遠くに飛んでいくのを防ぐためにハトの脚にひもを結んでおきました。でもハトがそのひもを... ほんとこんなふうに... ひもをぴんと引っ張って、部屋の中のいたるところを一回り二回りとずっと飛び回り続けるんですよ。飛ばすシーン(の撮影)が一度終わるたびに。ほかのメンバーは「ぎゃああああ!ぎゃああああ!」と言いながら逃げ回ったり避けたり部屋の隅のほうに行ったりしてたんですが、私は正直に言ってハトが怖くもなかったんですよ。だってあの子より私のほうが大きいんだから。ハトが飛び回るのを“あぁ、あの子もすごくうっとうしいだろうな~”と思いつつただ眺めてたんです。そうやっていたら、突然メンバーたちが私を見て驚くんですよ。「あらまあ!」って。そうして「これどうしよう?」と言いながら、スタッフの方たちを呼ぶんです。言われて気づきましたが(笑)、私の鎖骨に... ドレスを着ていたんですよ、オフショルダードレスっていうの? 肩のないドレスを着ていたんだけど、私の鎖骨にハトがうんちをしたんですよ。鳥のフンが当たったんです。鳥のフン。ハトのフン。スタッフたちが来てふき取ってくれるんだけど、その時も私は全然平気なんですよ、実を言うと。「あー、あの子らだって生理現象あるからな。食べたら出さないと。しないほうがおかしいさ」と、特になんとも思わなかったんだけど、メンバーたちが後でその話を爆笑しながら話すんですよ。あの時は深刻にしてたのに後で思い出したらとてもおかしくてとほんと大笑いして... うん、考えてみると、『The Boys』の時、私はティーザーが出た時から「ソニ短髪」「ソニショートカット」と大反響だったじゃありませんか。ハトのフンに当たるのは運がいいという話... だと思いますよ~。だから宝くじよりは何かちょっと... もっと確かなもので、もらいがいのあるものはないかな?... あはは、こうしようか? 本当にそれがツイてる証拠だったというのを私が直々に証明してあげましょうか? 粉食売り場利用券をふるまいますね。6232さん、ツイてますね、ははははは。私も当たったことがあるのでわかるよ、ははは。そうですよ、ともに鳥のフンに当たったもの同士、ええ... 語らいましょう。仲良くしましょう、私たち。
【第408回】 6月23日(火)
ソバ
[ソニ] 話題の研究結果を日常において実際に試験をしてその結果を教えてくれる実験女、アン・ヨンミさんと電話がつながっています。[アン・ヨンミ(以下、ヨンミ)] こんばんは。なんでも実際にやってみる女、アン・ヨンミです。 [ソニ] 今日はどんな研究結果を教えてくださるんですか? [ヨンミ] はい、米ハーバード医大付属研究機関であるゴプ... ゴットフリード・シュラー博士チームの研究結果です。あー、長すぎ。 [ソニ] ははは。 [ヨンミ] 楽器を学ぶと頭がよくなるという研究結果ですね。 [ソニ] おぉ... [ヨンミ] 語彙力や推理力がとてもよくなるそうなんですが。 [ソニ] 本当のような気がしますね。私もギターをちょっと習ってみたんですが、普段使っていなかった筋肉を使ってみると、使っていなかった脳のしわまで使うような、そんな感じがしましたからね。[ヨンミ] あー、そうなんですか? [ソニ] はい... [ヨンミ] <?> ウソですね。 [ソニ] どうしてですか? [ヨンミ] ソニさんは楽器を習ってどれくらい経ちますか? [ソニ] 年明けからだったと思いますが。 [ヨンミ] ええっ、でも相変わらずソニさんはチャルトク(もち米の餅)とスットク(草餅)がこんがらがったり、CMを間違えて読んだり、リスナーの番号を間違えたりするじゃないですか。 [ソニ] それは... (苦笑) それはそうなんだけど... それについては弁解の余地もないです。謝罪します。 [ヨンミ] はい、ともかくですね、関連する研究結果がもうひとつありまして。ソニさんはそれでギターをずっと習っていらっしゃるんですか? [ソニ] えー、何回かしましたが、最近ちょっと休んでいます。 [ヨンミ] あらあらあら。じゃあ、こっちの研究結果は正しいみたいね。“賢いひとほど楽器の練習を楽しく長くやる”。そんな説があるんですよ。 [ソニ] ちょっと! 忙しいからだよ。それに猫を飼うことになったから。賢くないからというわけじゃないよ。 [ヨンミ] はい、それはソニさんの言い訳ですね。とにかく今日は研究結果をひとつ認めたいと思います。ソニさんは賢くないということ。 [ソニ] 悔しい気がするのはなんでだろう? 気のせいか? [ヨンミ] ソニさんはパボ。パボだ。ソバ(=ソニパボ)、ソバ! [ソニ] はぁ... とにかく、ヨンミさんの主観的な研究結果を覆す方たち、楽器をやりながら集中力も向上したという経験のある方たちからの情報提供をお待ちします。ヨンミさん、また明日ね。じゃあね。 [ヨンミ] あっはっはっ~。パボだって。ソバ~、ソバ~。 [ソニ] やめて! やめってば... [ヨンミ] うっふっふっふ。
顔色をうかがう放送
コミ(GUMMY)の『ごめんね』に続いて2NE1の『Lonely』までお聴きいただきました。YGパーティですね。さっき『Bang Bang Bang』も流れたんだけど、どうしよう? イ・スマン先生が聴いていませんように。たまにこんな時もあります。次はSMパーティやりますから。あ、そうだ、うちの『View』が流れたよ。流れたじゃない。大丈夫だよね? 顔色をうかがう放送、ソニのFMデート。お聴きいただいています。私こんなふうに生きてます。ええ。会社とMBCの間でひやひやする綱渡りをしながら。今日もこっちのラインに乗るべきかあっちのラインに乗るべきかと.... (笑) みなさんもしがらみのせいでとても疲れるでしょ?私も疲れます。はい。今日も局長の顔色をうかがったりSMの顔色をうかがったり... リスナーの方たちのリクエスト曲も気にしたりと苦労が多いです。あぁ... だめだな。こういう時は一番無難なCMを聴かないと。CMファイヤー!
【第409回】 6月24日(水)
二重短髪
(オープニング) ソニのFMデート。少女時代のカムバックを控えてヘアスタイルをちょっと変えました。うん、かなり変えましたね。真っ赤に染めて、短い髪と長い髪を同時に実現する二重ショートにしました。ところで、このコンセプト、今まで隠すのがとても大変でした。みんな言うんですよ。どっちみち知られるのにどうして隠すのかと。でもですね、守りたい秘密を持っている時のあのスリル感がいいんですよ。
悪くないでしょ?
ㅎㅎㅇさん。「髪を切ったのに誰も気づいてくれません。私、こんなに存在感がないなんて。落ち込みます」。うーん、私... 私は... 私はものすごく赤く染めたじゃないですか。私もありふれた色にしていたら、みんな気づかなかったと思います、ええ。だからㅎㅇさん、あまり悲しまないで。元気出してね。私はまぁ、あの髪を隠すのに苦労したでしょ。ものすごく赤くして。いやぁ、どこ行くにも帽子かぶって、かつらつけて... いやぁ... すごかったです、はい。でももう... ええ... まぁ公開されるみたいだから、先に公開したんですけど、えーと、結構いい... でしょ?... はははは。
女子中、女子高、そして
8946さん。「女子しかいない女子高の3年です。共学だった中学の時より、どこもかしこも女子、女子、女子の女子高ですが、ここで個性的で優しく楽しい友人たちと付き合って3年間を幸せに送っています。何言ってんのだけど、友だちのおかげで、超!超!幸せに過ごしています!」。そうだよ、ほら~。私は女子中、女子高を出て、大学もソニョシ大を出たじゃないですか? でも今幸せですよ! 大学通って今何年目になるんだ? 9年通ってるのか? それでも超!超!幸せですよ。
私がいるでしょ
4437さんさん。「私も今日誕生日なんだけど、友人たちはみんな遠くにいたり、試験準備するから会えないって。あー、やることなさすぎ」。だから私がいるじゃないですか。退屈してないで、私を利用してみてください! えーと... メール友だちにもなってあげて、BOT役にもなってあげるソニのFMデート。すごくいいですよ。これ、どんなにいいか。ええ、私とお話しましょう。うん。
【第410回】 6月25日(木)
スンギュのむちゃぶり
[ソニ] 1007さん。「昨日部署の飲み会でカラオケに行きました。お酒を少し飲みすぎたのか、先輩たちとチーム長が選曲した歌を全部」(笑)... あー、爆笑。「歌を全部歌ってマイクを離さないので代理にトイレに引っ張って行かれてすごく起こられました。でも私はこんなふうに聞きましたよ。一番若い人はカラオケに行ったら絶対にソファに座っていないで歌を歌えと。あ~、悔しいです!」(笑) だから、その聞かれた言葉の要旨は... こうだと思います。ちょっと、何ていうか、年下というものは雰囲気を盛り上げて、先輩たちが退屈しないように楽しくちょっと茶目っ気も出しなさいという意味なんだけど... 歌を選ぶ方がいたらマイクを渡して、タンバリンとかそういうのでちょっとお茶目に振る舞わなきゃいけなかったんだけど、歌を全部、最初から最後まで歌われたのはちょっとあれでしたね、ええ。そういう意味において、年下というものは雰囲気を盛り上げるものだということですが、それはどうやればいいか、うちの一番年下の構成作家が直接手本をお見せしたいと思います。さあ、作家さん、いらっしゃい。来られて雰囲気をちょっと盛り上げてみてください。今日は雨が降ってて、雰囲気がずっと停滞気味なんですよ。 [リュ・アルム構成作家(以下、アルム)] え、なんなの... [ソニ] “え、なんなの”、放送で流れてますよ、今。 [アルム] あ、ええ、こんばんは... [ソニ] はい、こんばんは。リュ・アルム構成作家さんです。 [アルム] あう... はぁ... [ソニ] さあ、雰囲気を盛り上げることができる奥の手を。 [アルム] 何しなきゃいけないの? [ソニ] 声帯模写とか。さあ、早く。 [アルム] 声帯模写?(笑) [ソニ] ええ、さあ。 [アルム] はぁ... [ソニ] じゃなかったら、自己紹介でもちょっとばーんとやってみてください。バウンスバウンスとかやってください。早く。 [アルム] バウンスバウンス...(笑) [ソニ] はは... [アルム] いい加減にしてニャン... (笑) [ソニ] はははははは。わかったわよ、さっさと帰れ。うちの姉さんがこんなふうにすると逆効果だという悪い見本を見せて帰っていきました。“何するニャン”、ははは、“やめてニャン”、だそうです。うちの最年少構成作家、リュ・アルムさんでしたが、うん、そうですね、2416さんがくださった通り面食らってましたね、慌てられてて。私がこんなふうに人をからかったり、意地悪するのが好きだから、今この中に誰もいません(笑) ここから脱出しようと。なんとか外に出ようとしています、ええ。別にいいですよ、私ひとりで放送するよ。さあ、カメラだけセッティングして、みんな外に出てくださってもいいですよ。ひとりでもさびしくないです。ええ、平気です。だって私、歌聴くんだから。歌でも聴くよ。『ロンリーファンク』、はははは。歌までこうなの? 気分はロンリーじゃないよ? なのに『ロンリーファンク』聴かなきゃならないの? ロンリーじゃないんだけど? 私、ロンリーじゃないよ! でも『ロンリーファンク』を聴きましょう。キム・テウ、そしてパク・チェボムがフィーチャリングしましたね。
【第411回】 6月26日(金)
せっせと
私は身長が正確に158.いくつなんだけど... ええ... 158.いくつ... だったと思うけど... とにかく(笑)、私は... 私も活動中はいつもこうやって高い靴を履いていたと思います。というのも、メンバーたちの間に入ってなんとか少しでも埋もれないようにしようと(笑)、せっせと。メンバーには背の高いメンバーもいるので、埋もれないようにしようとせっせと高い靴を履いていたんだけど、うん... そうしていた時は少し自信が付いたような気もするし、少しは... 気後れしないで済んだ気もしますね、ええ。それからショッピングする時は実は運動靴を履いていて、そのせいで自分は合理的な買い物客じゃないのかもしれないという気がしますね。私もこれからハイヒールを履いて、今日のテーマを、心... 心... 理的な要因が(買い物行動に)どう影響するか、ちょっと研究してみないと... その前にショッピング自体行けてないな。はぁ...
大切な時間
ところで実は(デイリーコーナーの)“今日が過ぎる前に”を聴きながら、私もすごく胸に刺さりましたね。というのも、今日は私たちのチュニ兄さん、godのパク・チュニョンさんの結婚式の日なんですが、私も今みなさんと一緒にしているので、その場に行くことができなくて、私も封筒を人を通じて(苦笑)お渡ししたんですよ。今その場を一緒にすることができていたらとてもよかったんですが、残念ではあるけれど、それでも次の機会に結婚おめでとうと直接あいさつに伺わないとですね。まぁ、キム・グクチョ... じゃないキム・ジョン... (笑) もうキム・グクチョンのほうがあっているような、ジョングク兄さん... キム・ジョングク先輩のSNSを見たら(笑)... ああ、(言い間違えたせいで)爆笑しちゃったね、SNSを見たら結婚式がいまだに楽しそうな雰囲気なんですよ。ユ・ジェソクさんもいらっしゃってて。あぁ、一緒に行って直接お会いしていたらよかったんだけど、残念ですね。ふう、ともかく、それでも私にはみなさんがいるから。私たちが一緒にしているから。この時間、大切な時間だということを改めて感じながら、FMデート家族たちの声を直接お届けする音声レター“今日が過ぎる前に”(をお聴きいただきました)...
『月影を窓辺で』(都会の子どもたち)
【第412回】 6月27日(土)
ちょっと映画に詳しい私(抜粋)
[ソニ] 最初の作品から見てみましょうか。 [イ・スンハン(以下、スンハン)] はい。今日最初に紹介するアイテムは、これがなんと無声映画時代です。 [ソニ] おお~。うわっ、うわっ。 [スンハン] はい、無声映画時代をチャーリー・チャップリンと二分していた無声映画時代の英雄、バスター・キートンの特別展です。 [ソニ] あーーーーー、すごく好き、すごく好き!
[スンハン] すでにスンディはバスター・キートンという名前を聞いただけで、もうほとんどオットセイ(のような)拍手を... 拍手すると音が入るから... [ソニ] へへへへ。 [スンハン] そっと手を叩いていらっしるんだけど... [ソニ] ホゥホゥ~ [スンハン] えーと、よくご存知の方もいらっしゃるでしょうし、リスナーの方たちの中には多分名前だけなら知っているという方もいらっしゃるでしょう。 [ソニ] 名前すら聞いたことがない方もたくさんいらっしゃるかもしれないですね。
[スンハン] スタントの父ですよね、ある意味。 [ソニ] ええ、そうですね。 [スンハン] はい、世界初のアクション俳優です。 [ソニ] はい、そうですね。それに崩れ落ちる家から助かったりとか。 [スンハン] ええ、開いた窓の隙間を自分だけぴょこんと飛び出したり。 [ソニ] そうです、そうです。まるでマジシャンのようなアクションを... [スンハン] ええ。 [ソニ] 本人が自らこなして有名だった方ですね。 [スンハン] あ~、今日のスンディはコメントがよく飛び出しますね。 [ソニ] くはははは。
[ソニ] ええ、そういうシーンといえば、最近は成龍(ジャッキー・チェン)さんが... [スンハン] そうですね。 [ソニ] よく披露されているようです。 [スンハン] はい、この成龍が最も尊敬する俳優が別の中国の俳優ではなく、まさにこのバスター・キートンだそうです。 [ソニ] おー、そうなんですか。成龍の、いわばロールモデル... [スンハン] はい。ヒーローですね、ヒーロー。
[ソニ] これをドタバタギャグと言い切ってしまうのも、アクションと言い切ってしまうのも、どちらも少し違う気がするのは、興趣があるアクションだからですね。
[ソニ] あ~、話を聞くだけでもう... 全部思い出します... ええ、全部見ているんですよ、私。 [スンハン] 今、先週と全然違うんですけど? [ソニ] ははははは。顔が華やいでませんか? [スンハン] ぱっと花が咲いたような(笑) あらまあ。 [ソニ] あう... そうですね。ところで、特殊効果もなかったその1920年代にこんな俳優がいたなんて。これは本当に驚くべきことじゃないですか? [スンハン] そうですね。
[ソニ] 実際、100年経ちました。100年経つと最近の映画とどんな違いがあるのか、そういうのを見ていきながら楽しまれるのもいいと思います、はい。
[ソニ] さきほど映画『シャーロック Jr.(キートンの探偵学入門)』の話をしてくださいましたね。『情け容赦なし』のイ・ミョンセ監督が今回解説を務めると。ところで、映画の内容とは何の関係もありませんが... PDさんが(笑)個人的にSHINeeのファンなので、ええ。 [スンハン] あ、シャウォルでしたか? [ソニ] ははは。 [スンハン] あら。 [ソニ] シャウォルなので、この歌を聴きたいと思います。SHINeeの『Sherlock』。
【第413回】 6月28日(日)
ブタ声&すごい女
(オープニング) 自分の名前を記入すると、未来の配偶者も教えてくれて、(恋人のいない)ソロ期間がどれくらいあるのか、そういうことも教えてくれるサイトがあるんですよ。そこでこんなテストをしてみました。「あなたが一週間の間にやってしまう恥は?」。こんな答えが出ました。「好きな人の前で声を出して笑っていて、ブタみたいな音を出す」。ははは。あー、これは私が本当によくやるやつなんだけど(苦笑)、果たして私は笑いながらブタみたいな音をどれだけ出すか、今日から一週間見守ってみてください。(曲) 6月28日日曜日、ソニのFMデートがスタートしました。最初の曲はですね、キム・ヒョンジュンの『彼女が笑うよ』でした。彼女はこここでは私なんですよね? 私が笑うよ。可愛く笑わなくちゃいけないんだけど。ブタみたいな音を出しちゃまずいのに。でも、うーん、ここでだけ気をつければよさそうですね。まぁ特に気をつけるシチュエーションもないし。ははは。あー、悲しいですね? めげないでください。私は大丈夫ですよ。誰? 今私を同情してるの? 同情しないで。同情してほしくないです。私は平気ですから。私はすごい人なんだ。どうしてかわかる? このサイトでまた別のをやってみたんです。「自分の前世の最後の姿は?」というのを。そうしたら、朝鮮時代の王だったんですって!しかも美食家ですって! 美食家! すごいでしょ? ここまで聴く分にはだけど。最後の姿だから、どう死んだのかというのが出るんだけど、「御膳所の最高の女官が作ったごちそうを食べていたが、食べ過ぎて食もたれで死んだ」とやたら... とんでもなく... ここにミスがあります。ええ、過去にそんな王様はいなかったじゃない。私の知る限りではいないよ? みんな美化されてるのか?そんなことが。いないよ。いないんだから。ただ「よし」と思いましたね。まぁ、王様だろうが何だろうが、たいした意味ないよ。幼虫だろうが何だろうが、関係ないね。今が重要なんだよ... (スタッフに)なんで? 前世が幼虫がどうしたの? 幼虫だったかもしれないじゃない。そうしてセミになっていたかもしれないし。でしょ? ...まぁ、そういうことだよ。ぶすっと... 私だってぶすっとしましたよ...
■ 関連リンク
translation : jiji3104
Last Updated: June 30, 2015