Apr 12, 2015

『ソニのFMデート』 語録 (第48週、2015年4月6日~12日)

【第330回】 4月6日(月)

バイブレーション

[ソニ] アン・ヨンミさん、ところで... 私、ほんと、ひとつ言うことがあります。 [アン・ヨンミ(以下、ヨンミ)] なんですか? [ソニ] アン・ヨンミさんのバイブレーションを私が... [ヨンミ] うん。 [ソニ] 真似してしまうんですよ、最近。 [ヨンミ] はっはっはっはっはっは~ [ソニ] うははは~。本当ですよ~ [ヨンミ] 少女時代の曲を歌う時も... [ソニ] ええ? [ヨンミ] この作為的なバイブレーションを... [ソニ] ええ、ええ。 [ヨンミ] 別名、作バ!作バ! [ソニ] 作バを... [ヨンミ] 作バをされるんですって? [ソニ] ええ、幸い、少女時代の曲を歌う時は出ないんだけど、“また戻ってくるだろうか~~~~~♪”、そっくりでしょ? [ヨンミ] “君がぼくのところに戻ってくるだろうか~~~~♪”、ふはははは。 [ソニ] いつもこれをやってしまうんですよ~。アン・ヨンミさんのせいで... [ヨンミ] いいじゃないの~。 [ソニ] 何がいいんですか!!! うはははは。 [ヨンミ] これもひとつのジャンルなんですよ~ [ソニ] はーっはっはっはっは~ [ヨンミ] どうしていつも歩んで来た道ばかり進もうとするの? 新たな道を切り開こうとせずに。 [ソニ] 結構ですってば~。 [ヨンミ] はっはっはっ。わかりますた~~~~...(フェイドアウト)

 

悲しい話

ところで、実は私も辛いものはあまり食べられなかったりします。私はちょっと... ほかの成分の辛いものは少し食べるんですが、コチュ成分の辛いものは食べません。たとえば、からし菜みたいなものは食べるんだけど... コチュカル(唐辛子の粉)やコチュジャン、唐辛子、こういうのは食べられないですね、辛いものは、うん... でも最近はかなり平気になってきましたよ。辛いものも少し食べている感じです、年とともに。あれ? ちょっとまって、悲しい話だったの?

 
 

Jonghyun => Sunny

 

『美人』 (シン・ジュンヒョン)


【第331回】 4月7日(火)

かまってほしい私

○○○さん。『毎日ラジオを聴きながら配達しています。さっき30分の距離を10分で来たんですが、配達のチキンを忘れました ㅠㅠ ぐすん』とくださいました。あ~、こういう時ありますよね。ほら、道がとても空いているから楽しくて、“どうしたんだ、今日は信号がよく合うな~”とか言いながら行くんだけど、途中で財布を置いてきたことを思い出して、“あ、しまった!!!”... また戻らなくちゃいけないですね。Uターン、Uターン。 ええ... 私は時々携帯電話を忘れることがあるんですよ。昔ミュージカルをやっている時に家に携帯電話を置いてきてしまったんです、宿舎に。そのまま一日過ごしたんだけど、不都合なことは何もありませんでした(笑) トゥシ!!! 私、寂しい~。私を寂しくしないで。かまってよ~。私、かわいそうな人なんです。

 

いつの日か

○○○さん。『30歳を過ぎて趣味を持ちたくなり、少し前からギターを習い始めました』。おっ! 私も最近ギターを習い始めたんですよ。私たち通じるものがありますね。『手を合わせて家に帰るところなんですが、ギターがこんなに指が疲れて痛くなる楽器だったとは。ぐすっ。いつか1曲最後まで演奏できる日が来るといいなぁ』とくださいました。あ~、なんかわかります。私も指先がいまだに荒れていて。うん。でもまあ、みんないつの日かのためにこうやって身を削ってるんですよね。(とても小さな声で) 私、いつか歌を演奏するんだ、本当に...

 

踏み石?

おうっ! 楽しい曲、レッドベルベットの『Ice Cream Cake』をお聴きいただきました。○○○さんが『ソニ姉さん、レッドベルベット好きなんだけど、いつかゲストに来ないですか?』とくださって... 最近、私にプレッシャーかけるメールが多くないですか? ですよね? すぐに私の妹たちだと、見たいと私を通じて... 踏み石みたいに私を踏み越えようってか? レッドベルベットに乗り換えようと... そんな感じだぞ~。それでも私はメールを読んであげて、お便り... リクエスト曲をかけてあげて... 私しかいないよ、そうでしょう? わかりました。まあ、今度... よかったら出てくださいと言いたいんだけど、レッドベルベットの方たちはお忙しくて... 正直言うと、まだそんな“お暇”はなくて、はっはっはっはっはっはっはっ。まあでも、それなら私が、ほんとこんなふうにFMデートの家族たちが見たいとおっしゃるのなら、ちょっと骨を折ってみようかと思います。あ~、こんないいDJはほかにいないよ。


【第332回】 4月8日(水)

カラオケの持ち歌

私はカラオケ好きだよ。面白かったけど。行って居着いて、SISTARの曲とかそういうのも(笑)ひょいひょい歌ってあげたら、反応がまた良かったりして。と話している最中にカラオケ店の社長さんがメールを送ってくださいました。『カラオケがなんだって~?』と○○○さんが。“カラオケ店の社長より”とありますね。そうです、私はカラオケ好きですよ。好きなんですが、ええ、0718さんはとても恥ずかしがり屋さんのようです。ええ、人前で歌を歌うのがちょっと苦手でいらっしゃるみたいです。それなら私が魔の手を伸ばして、いつかカラオケで、ええ... (0718さんが)興じられる姿をちょっと見たいと思います。

 

少しずつ変わっていきます

そうなんです。今、聴取率調査期間でありまして。ええ。みなさんのところに電話が行くと思います。ソニのFMデートを聴いているとおっしゃってくださると、とてもありがたいです。うーん、FMデートはですね、みなさんのために少しずつ少しずつ変わっていこうと思っています。みなさんに合わせて。だから来週になると聴くことのできなくなるこの音楽。もう聴きたくても聴けなくなりますね。この音楽、お聴きください。(デイリーコーナー「質問三つ、歌ひとつ」のテーマが流れる) お聴きになられましたか? この歌です(笑) 曲が流れると思ったでしょう? テン(不正解)!

 

焼いたきな粉もちのように

[ソニ] ワーカホリックだよ? 危険だよ?(笑) [キム・ユジョン(以下、ユジョン)] 休みの日は好きですよ、けど... [ソニ] ほら~、そうでしょう? [ユジョン] ちょっと心の片隅に穴が空いてるみたいな... [ソニ] そうなんですか? むしろ仕事をしているほうが好きなんだなぁ。少し忙しく動いてるのが。 [ユジョン] はい。 [ソニ] 不思議だなぁ。私はただ家でだら~っとしているのが好きなんですよ。なんか焼いたインジョルミ(きな粉もち)みたいに、こうやってべたべたフライパンにくっつくじゃないですか。 [ユジョン] ふふふっ [ソニ] そんなふうにしてるのが好きなんですよ。


【第333回】 4月9日(木)

カラーリングブック

というのは、私も(カラーリングブックを)してい... した... してみたんですよ。でも私は課題をこなしてる感じがして、“なんだ、これ?”と。宿題をしているみたいで、続けられないと思ったんです。それで実際しなくなったんですが、あれ、ほんとに効果あるんですか? 私だけそうなのかな? ほんと悔しい。私もストレス解消したいのに。カラーリングブックをきれいに色を塗ってSNSにアップしたり、女の子っぽいことしたいのに。性格がダメだ。大変だね、ほんと。は~、女の子らしく可愛いことしたい。

 

触らないで

[イ・ジュノ(以下、ジュノ)] ○○○さん。『少し前、彼氏の家に遊びに行き、本棚にあったフィギュアをいくつか触ってたんだけど』... [ソニ] あっ! [ジュノ] 『彼氏がものすごく怒るんですよ』... [ソニ] うぐっ。 [ジュノ] 『ちょっと触ったぐらいなのに、そんなに怒るようなことなんですか?』... [ソニ] ええ。はははは。 [ジュノ] とくださったんだけど... [イ・ヒョンジュン(以下、ヒョンジュン)] その通り。 [ソニ] それはだめですよ。 [ジュノ] こういうのは匿名で送ってください。 [ソニ] ははは、そうですね。 [ジュノ] どれほどの悪口... 非難を受けるか... [ソニ] 私もロボットを作るんですよ。 [ジュノ] ええ、ええ。 [ヒョンジュン] あー、そうですね。 [ソニ] それに組み立てるおもちゃも好きです。 [ジュノ] はい、はい。 [ヒョンジュン] そうだね。 [ソニ] 自分が作ったのを触られると、ほんと、正直言って... [ヒョンジュン] ええ。 [ソニ] ディープな... [ヒョンジュン] 罵声を... [ソニ] いいえ、悪口は言いません、はははは。 [ジュノ] アイドルなんだから。 [ヒョンジュン] そうだね。 [ソニ] バーン!!! と来ます。 [ジュノ] ははははは。 [ソニ] バーン!!! と、こう来るんですよ。 [ジュノ] 深いところから... バーン!!! [ソニ] バーン!!! こうやって。ええ。 [ヒョンジュン] つば。 [ソニ] はははは。そう来るんですよ。でもほんと、これを理解してくれない方は... [ジョノ] そうだよね。 [ソニ] ちょっとあれですね。

 

スーパーカプ

ところで、こういうのを全部受け入れてくれる人がいるから、(怒りを)表に出すのかもしれないですね。でもこれ、言われてみると、自分が「カプ(甲=一番目、上)」になって、それで現れる現象だなぁ。私は家に帰ると「カプ」になるんです。「スーパーカプ」になるんですよ。というのは、父と母が私が疲れないようにと寝れば起こさないし、こうやって家に帰るとなんでもしてもらうんですよ。「カプ」になった時に現れる行動みたいです。そんな方たちはおもに腹の立つ状況に置かれた時、「ウル(乙=二番目、下)」になるから怒るんですよね。だから部長さんは家に帰られると「ウル」になるんでしょ。頭の上がらない奥さんがいらっしゃるんでしょう。うん。仕方ないですね。「ウル」から「カプ」に変身した時、怒る人たちの特徴です。自己診断してみました。ごめんよ~。地上波放送を個人的な時間に使ってしまいましたね。とにかく、もう終了の時間になりました。最後までおしゃべりしてたけど、聴く曲はなんだっけ。あ、モンニの歌を聴きましょう。『少年が大人になって』。もう怒りを出すのはやめて、ちょっと大人になりなさいという話ですね。私ももう大人になりたいと思います。この歌を聴きながら。さあ、じゃ私たち、また明日会いましょうか。私は明日もここで待ってますよ。


【第334回】 4月10日(金)

駆け引き?

実は本当に言いたい言葉はこれでした。相手の好みに合わせるんじゃなく、6021さんがしたい通りにしてと。合わせるときりがないし、自分というものがなくなるでしょ。それで、今日最初の曲はみなさんが聴きたい曲というより、私がかけたい曲をかけようと思うんですが、いいですか?(曲)4月10日金曜日、『ソニのFMデート』、最初の曲でした。余計なことは考えずただお聴きくださいとかけた曲、少女時代の『Catch Me If You Can』でした。(中略)そうです、これは聴き続けてこそ耳に馴染むんですよ。そうすればきっと、いい歌なのかどうか判断するより前に、ただ気に入るはずです。それでもう一度お聴きくださいと、ええ、お聴きいただきました。ㅈㅈㅅさんが『私も今日偶然少女時代のMVを見ました。友だちみたいだったスンディが歌手のように見えました。プロフェッショナル、スンディ!』とくださったんですが、ええ、そうでしょ? ここでこうしているのと比べると、MVに出てくる私はちょっと違って見えるでしょ? 衣類商品券を送りますね。今日も多分、カメラで見られている方たち... 見えるラジオですからね、見られている方たちは、隣の家の妹みたいな子がネットでMVを見るとなんだかちょっと遠く見えるなと思われることでしょう。行ったり来たり、ただ恋の駆け引きみたいなものだと考えてください。ええ、ただそのまま見てくださればいいと思います。そうです、この時間の私はみなさんにとって気楽な隣の家の妹、もしくは兄さん... 兄さんは違うか(笑)、姉さんみたいなスンディで、そんな私にしたい話、聴きたい歌を送ってください。そのメール番号は#8000番です。


【第335回】 4月11日(土)

化粧品

化粧品のケの字も知らないんだけど。ははは。ブランドもよく知らない私が、こんな話をしているとは。あ、でも最近だんだん化粧品に関心が出てきました。もちろん今だに基礎化粧品から情報収集しなければならないレベルだろうけど、ええ、化粧品に目が行くようになりました。なんかちょっと関心を持つようにもなり、香りのいいものに目覚めて、ほらそういうのあるでしょ。そんなふうになりましたね。保湿力みたいなことにも気を使うようになって... 年を取ったという話だね。トゥシ!!! (ぐすっと鼻をすする) トゥシ!!!

 

アン・ヨンミ化

大変なことになりました。今、毎週月曜日にヨンミさんをゲストにお迎えしているじゃないですか、ソニのFMデートで。そうすると、ヨンミさんと一日... 1週間に1回、1日1時間おしゃべりするでしょう? もちろんコーナーは30分だけど、その前後にずっとくっついてて、そうしてるうちにアン・ヨンミさんに似ていってるみたいなんですよ、ある時から(笑) 話し方も似ていってるみたいだし、歌を歌えば“昨日のように~~~~♪”、これ(=バイブレーション)、アン・ヨンミさんのトレードマークを私がしてるんですよね。あー、ほんとやばいです。それでソニのFMデート... コーナー改編でもやろうかと思うんですが。ははははは。いいえ、みなさん心配しないでください。これからもアン・ヨンミさんの声を毎週月曜日に聴くことができますから。まあ、私が気をつければいいんですよね。

 

小言を言われる私

5161さん。『息子がとても欲しがっていた熱帯魚と水槽を買ってあげました。何がそういいのか、水槽の前に座って全然動きませんね』。お... 子どもの頃、私の... うちのところは両親、特にお母さんが魚をとても好きなんですよ、本当に。実際に昔、水槽も管理していて、そうして魚を飼っていたんです、熱帯魚を。ほら小さいのを... 数匹、種類別にネオンフィッシュとか、えーと... えーと... えーと... あー、名前も思い出せないな、私。というのも、嫌いだったんですよ、その子たちが(笑) えーと、なんだ... 掃除する子がいるじゃないですか。ドクターフィッシュじゃなくて、水槽にくっついて... 壁にくっついて、吸盤みたいに舐める子らがいるんですよ。そんな子も育てていたんですが... 私は魚が面白いとは全然思えなかったんです、ほんとに。そもそも触れることができないじゃない。おしゃべりすることも、何もできないでしょ。だからすごくつまらないんですよ。それから、その後にはカメも飼っていました、うちで。でもカメは... カメも私、何が面白いのかわからないんですよ。気味悪いし。いつも水浴びは私がしてあげないといけなくて、あー、ほんと。昔はそうだったんですが、少し前にマーケットに両親と... お母さんとマーケットに行って... 最近はマーケットでペットも売ってるんですね。もちろん多くは小さな子たちで[?]なんだけど、ところで、えーと、ほら、なんかこう、胸の痛む感じもして、責任感のようなものも感じて、とりあえずそこに行き見ました。見たんですが... 水槽を見ると昔のことを思い出すんですよ(笑) お母さんに..., お母さんは水槽がほんと好きだと話したでしょう。でも海外を行ったり来たりしてるから水槽での世話はできないから、眺めながらお母さんにこんなふうに、『鳥でも買って行こうか?』と言ったら... 『オウムはどう? お母さん、オウムは?』と言ったら、お母さんが私を見て『宴会でよいしょするような話し方だ』と。『はっきり物を言いなさい』と。ちっ。またいちいちそんな調子だったね。は~。言い返そうにも言葉がなくて。猫を買った時もどれだけ小言の爆撃を食らったことか。わかります? 『寂しくさせるのに、どうしてその子を買うの』とそんなふうに。私は『あーもう、寂しくさせないよ。ちゃんとやるから』。私はキャットタワーも自分で組み立てたよ。カーペットも自分で注文して自分で敷いたよ。全部自分でしてるよ。わかってるよ。わかってるってば、もちろん。でも、それにもかかわらず、両親から見ると、それは背中スマッシング(背中たたき)を食らわせて当然のことだったようです。

 
 

Spring days of my life (CAN) [Edited]

 

Oh, my stomach hurts!

 

Like Yesterday (J => Lena Park => Ahn Youngmi)


【第336回】 4月12日(日)

一国民として...?

[ハン・ヒジュン(以下、ヒジュン)] ソニDJさんはひょっとして、あっ... 赤ちゃんに対する.... [ソニ] 何を言い出すんですか? この人は(笑) [ヒジュン] 赤ちゃんに対するロマンはありますか? [ソニ] あー、ロマンがあるのかと。家族に対する... [ヒジュン] うん、赤ちゃんを育てたい...(というロマン) [ソニ] 私は正直言うと、もともとは独身主義者だったんですよ。 [ヒジュン] そうなんですか。 [ソニ] はっはっはっはっはっ。 [ヒジュン] 私とラジオをするようになり、もう考えが変わったんですね? [ソニ] いえ、そういうことではありません。ははははは。[?] [ヒジュン] わかりました、わかりました。 [ソニ] あー、でも最近ちょっと考えが大きく変わりましたね。家族は、そうは言っても、成すが最初の出産... この時局に(?)... [ヒジュン] はい。 [ソニ] それでも自分の務めを果さなければならないという、一国民としての使命を... (笑) [ヒジュン] そうじゃなくて(笑) 国民としての使命とかそんな大げさな話じゃなくて、ただ女性として、赤ちゃんが欲しい、そんな気持ちはないですか? 今じゃなくても、この先。 [ソニ] 正直言うと、まだ全然わかりません。 [ヒジュン] ふ~ん... [ソニ] ほんと、ちょっと他人の話、遠い国の話のように思えます。

 

ユナとアンニョンバダ『星の光が降る』

アンニョンバダの「星の光が降る」は、折にふれて、こうやってリクエストしてくださる方が必ずいらっしゃいますね。6934さんのように。少し前に... 少し前じゃないな、ちょっと経つな、結構前だな。ユナが、うちの少女時代のメンバーのユナが『姉さん、姉さん!この曲なんだっけ? シャララララララ~♪』と言って歌を歌うんですよ。それで私が『あ、それ、「星の光が降る」だよ』と教えると、『あ~、そうか。じゃあ、歌詞も“星の光が降る”なの?』と言って、私が『うんうん』と。そんな話をしてました。ところで、次の日、ユナからカカオトークが来てるんです。見るとユナが『姉さん ㅋㅋㅋ』と言いながらキャプチャした画面をアップしてくれてるんだけど、アンニョンバダの『星の光が降る』が、えーと... 某音楽サイトのランキングに入ってるんですよ。リアルタイムランキングに。『姉さん ㅋㅋㅋ 私みたいな人がほかにもいたみたいだね ㅋㅋㅋ』って、『私みたいに、この歌が急に聴きたくなった人がいたみたいだね~』って送ってくれたんですよ。それですごく笑ったのを思い出しますね。


■ 関連リンク

 

translation : jiji3104
Last Updated: Apr 13, 2015